ボリンジャーバンドと売買法 vol2

ボリンジャーバンドの破壊力抜群の使い方

ボリンジャーバンドと売買法 vol1でスクイーズからバンド幅が広がっていくときに、新たなトレンドのスタートが始まることをお伝えしました。



ボリンジャーバンドの幅がスクイーズしたところから広がっていくことをエクスパンションと呼びます。


えくすパンジョン


ボージとの違いはボージは最大に広がった場所で、エクスパンションはボリンジャーバンドバンドの幅が広がっていく状態の事をいいます。

スクイーズからバンド幅が広がってボージに向かっていくということは新しいトレンドが発生している可能性が高いということを示唆していますが、上昇トレンドか下降トレンドになるかを見極められません。

それをボリンジャーバンドは±2σタッチで判断します。

ここで注意が必要なのは±2シグマ越えは反対売買ではなく、その向きへの売買となります。

つまり+2σ超えは買い、-2σ超えは売りとなります。

スクイーズからのトレンドの発生はその前に持ち合いの期間が長ければ長いほど、その後に発生したトレンドが長く続くと言われており、特に130本前後の持合の後にスクイーズがあった場合、その後のトレンドは長く続くと考えられています。

うまく初動で気がつけば、破壊力抜群の使い方となります。


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バンドウォークは長く続く

ボリンジャーバンドは標準偏差で±2σの可能性は4.56%しかない筈ですが

皆さんもご存知のように±2σどころか±3σ付近をよく価格がウロウロしています。

そういった状態、価格が±1σから±2σ(±3σも含む)の間を中心に安定してトレンドを続けている状態をバンドウォークと言います。

もちろん、ときに±2シグマを割り込むことや超えること、±1シグマを割り込むことや超えることが、それぞれありますが、ミッドラインを殆ど超えることがない事が条件です。


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標準偏差で考えてみると、上記チャートのような状態は確率的にはありえません。

ありえないことが起きる訳はボリンジャーバンドが3σで99.73%の確率で反発しない理由に書いてあります。

相場では上昇時も下降時にも、こういった状態こそがトレンドが安定的に続く事が多いのです。

なので、持ち合いからスクイーズからのエクスパンションでバンドウォークを見つけることが、利幅が一番取れる取引となります。

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ボリンジャーバンドまとめ

ボリンジャーバンドはボラティリティがわかる稀有なテクニカルです。

よって色々な手法も公開されています。

しかし、基本はトレンドフォローでの取引が相性がよく、逆張りをする場合は持合いの相場だけであると言うことは忘れないようにしなければなりません。




ボリンジャーバンドを使うなら、i-NET TRADERがおすすめですが、MT4のインジケーターをお探しなら、MT4インジケーターのサイトがおすすめです。

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2015-12-28 16:01 : テクニカル : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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