RSIと売買法

究極の逆張りのテクニカルを使ってみませんか?

「RSI」とは、「Relative Strength index」の略で、日本語訳では相対力指数となります。

「現在の相場は上昇局面なのか下降局面かを知る指標で、「買われすぎ」「売られすぎ」を数値化して、相場の強弱を表すオシレータ系の代表的なテクニカル指標です



簡単に説明すると、一定の期間の終値に於いて上昇した値幅がどれくらいになるかということを計算し

上がった日の値幅と、下がった日の値幅の比率が7:3になっていたら、RSIは70となります。

名前は似ていますが、前回取り上げたRCIよりは計算は簡単そうですね。

(n期間の上昇した日の終値の上昇幅合計)÷(n期間の終値の上昇幅合計 +n 期間の終値の下落幅合計)×100

直近n期間の各時点における終値の変動幅で上昇幅の累計と下落幅の累計を合計し、そのうち上昇幅の累計が全体の何%をになるかという事です。

計算式から考えるとRSIは、RCIとは違い0~100%の範囲で推移し、上昇局面では数値が50%以上で推移し、下降局面では数値が50%以下で推移します。

RSIの使い方

5W2C9499.jpg

25~20を割り込んで転換すると買いサイン

70~80を上抜いて転換すると売りサイン

RSIは逆張り用の強力なテクニカルですが、トレンドが強い相場においては、買われすぎに見える局面や売られ過ぎに見える局面でも、トレンドが継続する場面が多いので機能しないと考えたほうが良く、機能しやすい局面は保ちあいです。


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RSIのダイバージェンスを使った売買

RSIもMACDとその売買法の時にも書いた、ダイバージェンスやコンバージェンスによる売買が、非常に有効です。


capture-20151217-2145501.jpg

RSIが一旦の天井をつける時(B地点)が前回つけたRSIの天井(A地点)の数値よりも低いにもかかわらず、Bの価格が時点Aの価格よりも高ければその後大きく反落する可能性が高いとされます。

capture-20151217-215158.jpg

RSIが一旦の底を打つ時(D地点)が前回つけたRSIの底(C地点)の数値よりも高いにもかかわらず、D地点の価格がC地点の価格よりも安ければその後大きく反発する可能性が高いとされます。

RSIは他のオシレーター系と同じく単独で使用するのは危険です。

なるべく他のテクニカルと共に使うようにしましょう。



RSIを使うなら、i-NET TRADERがおすすめですが、MT4のインジケーターをお探しなら、MT4インジケーターのサイトがおすすめです。

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記事内のチャートはi-NET TRADERを使用しております。

ペンタゴンチャートも日柄観測もできますので使って損はないと思います。

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2015-12-18 22:00 : テクニカル : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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