ペンタゴンチャート  値幅編

前回は角度について書いてみましたが、意外と書かれていないペンタゴンチャートでトレードの目標値の目安を考えてみたいと思います。


capture-20151104-194529.jpg

有名な黄金比の図形です。
人が見て美しいと感じる比率だそうです。
パルテノン神殿やピラミッドの縦横の比が同じようになっており、現代でも車の設計や美容外科で、この比率を守られております。



具体的にペンタゴンと黄金比の関係が下図の通りです。
pentagon1.jpg

ペンタゴンのそれぞれの関係が以下の通りです。

ab×1.618≒ac

ac×1.618≒ad

ad×1.618≒ae


aeを1とした場合、各交差点の割合はフィボナッチリトレースメントとなっています。

上記の事からペンタゴンチャートは黄金比で構成されている事がわかります。

実際のチャートで見てみます。

ユロドル日足のペンタゴンチャートです。
pentagoneur$d.jpg
クリックで拡大できます。

上記チャートは、直近(9日現在)のユロドル日足ですが、値幅も先日の記事のペンタゴンの角度にも忠実に動いていますので取り上げてみました。

このチャートでは下落前の直前の波動をabで起点にしています、その直後の下落第一波動をbcも、ペンタゴンに整合性が見れる事から、機能しやすい事がわかります。

値幅の関係は以下の通りとなっています。

ab×1.618≒bc

ab×2.618≒bd

bc×0.618≒ab

bc×1.618≒bd

bd×0.618≒bc

bd×0.382≒ab


ab及びbcの波動をきちんと捉えていれば、その後の目標値の予想も容易になってきます。

また、角度編で取り上げた、強い角度のチャンネルラインでの推移もわかりやすく、一旦揉み合った後に、どちらに推移しやすいかの判断もしやすくなります。

上記チャートでは、緑のチャンネルラインでの下降から保ち合い後、この強い角度のチャンネルラインをブレークした事から、一旦目標値dまでは下げたものの、そこから上昇し易い環境であった事が推測できました。

現在ペンタゴンチャートで使いやすいのはi-NET TRADERです。






capture-20151026-203334.jpg


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2015-11-06 19:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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