ペンタゴンチャート  角度編

過去の記事の加筆再掲載ですが、ペンタゴンについては未だにお問い合わせがあるので、再度考察してみます。

トレードにおいて実践で見られる現象を主眼に書きます。

今回はペンタゴンの角度について考えてみます。

正ペンタゴン

pentagon角度1

cbdは108度の角度で、<bca、<ace、<ecdは黄金比で三等分されていることがわかります。

上昇相場において、一番重要な角度がceの36度の角度で、チャートがこの角度で上昇していると長続きすることが多く、強い角度である事が分かります。

この角度で上昇する際は、堅調な相場が長続きすることが多いと感じています。

逆にbdも下げの角度としては強く、このラインでの下降時は下げが長続きする事がが多いので注意が必要となります。



逆ペンタゴン

pentagon逆さ角度

逆ペンタゴンの各角度の関係は図の通りになります。

強い角度のチャンネルライン

上記の通り36度の角度は非常に強いレジスタンスやサポートとなる事が多いです。

すなわちbdのラインに近い角度のトレンドラインに沿っての上昇は強い角度の上昇となり、abに沿って下げる相場は、下げの圧力が強いと私は判断しています。

pentagonチャンネル

上昇時に青のce∥baや下降時に赤のae∥bdの平行ライン内での推移も多く見られます。

逆に言えば、この平行ライン内で移行していた時に、そこの平行ラインから外れたときにはトレンドが変わる事も多いようです。

入った辺から未来の相場を予測する。

pentagon逆行
pentagon逆行1

チャートは右から左に移動して行きます。

ということは、インした辺から考えて、赤いラインを抜けて行くことはペンタゴンが左につくことになります。

これを『時間の逆行』と呼びます。

この赤いラインはペンタゴンの設定さえ間違えていなければ、非常に強いレジスタンス及びサポートになると言うことです。

逆に言えば、この赤いラインにペンタゴンがつくような設定なら、そのペンタゴンチャートは間違っているか、相場の変化がありチューニングが必要になっていると考えております。


現在、ペンタゴンチャートが使えるのはi-NET TRADERです。


では実際のチャートで見てみます。

ポンドドル4時間足の現在のペンタゴンチャートです。
pentagonpon4h2.jpg
クリックで拡大できます。

赤いラインがサポートレジスタンスになり、見事にレンジが変化した事がわかります。

また、現在のところ、赤い丸印で表わしているように規則正しく、ペンタゴンの頂点を通過しています。

今はレンジ相場を暗示していますが、次に付くペンタゴンの位置で、相場の変化を読み取る事もできます。

右端のペンタゴンの赤い矢印につけば弱気相場を暗示し、緑の矢印であればレンジ相場の継続、青い矢印であれば堅調な相場に変化している事が予想できます。



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現在のところペンタゴンチャートが使えるのはi-netさんだけです。

2015-11-03 22:23 : ペンタゴン : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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