今週の相場の見方

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以下抜粋

今週の見方(12/03~12/07)

◎今週のスケジュール
 
(日本市場)

 ・12/03(月):7~9月法人企業統計(08:50)、11月新車販売台数(14:00)、白川日銀総裁の講演
・12/04(火):11月マネタリーベース(08:50)、総選挙公示(投票は16日)
 ・12/06(木):11月都心オフィス空室率(11:00)
 ・12/07(金):10月景気動向指数(14:00)

(海外市場)

・12/03(月):中国11月非製造業PMI(10:00)、米11月ISM製造業景況指数 (24:00)、ユーロ圏財務相会合
・12/04(火):豪中銀政策金利発表、EU財務相理事会
・12/05(水):豪州7~9月GDP(09:30)、中国11月サービス業PMI(11:45)、米11月ADP雇用報告(22:15)、          米11月ISM非製造業景況指数(24:00)、米10月製造業受注(24:00)
・12/06(木):ユーロ圏7~9月GDP(19:00)、英中銀政策金利発表(21:00)、ECB政策金利発表(21:00)、
         ドラギECB総裁会見
・12/07(金):米11月雇用統計(22:30)、米12月ミシガン大消費者信頼感指数(23:55)

◎今週の海外市場動向

先週の欧米株市場はやや上値が重たい状況であったものの、依然として上昇過程での持ち合い状態が続いていました。欧州市場は、ギリシャへの支援融資が26日に合意されたこともあり、南欧重債務国債の利回りが引き続き低下傾向を示しました。その結果当面のネガティブ材料は今のところない状況となっており、株価も底固い展開となっていました。ただし1日にESMとEFSFがAaaからAa1に格下げされたことで、今週初にリスク回避から南欧重債務国債が売られる展開となれば、株式市場ももたつきを示す可能性はあるでしょう。

またドイツDAX指数で見れば現在の動きは引き続き7500ポイントの上値抵抗線を意識しており、ここで跳ね返されるかどうかがポイントになります。7500ポイントを上抜けて行ければ、さらに上を目指す展開になりそうです。また今週はECB理事会が開催されますが、今のところは政策金利の引き下げなどの変更は予想されていませんが、ドラギ総裁の会見がポイントになるかもしれません。今のところは欧州債務危機を封じ込めており、株式市場もしっかりした展開が続くでしょう。ただし米国での「財政の崖」の問題で進展があるのかどうかが、欧州株市場でもポイントになってくることは避けられません。

いっぽう米国株場ですが、先週は11月最終週ということもありヘッジファンドのポジション調整も最終段階となっていました。しかしそんなに大きな変化はなかったようで、結局ダウ工業30種平均も13000ドル台に乗せて終わりました。先週前半の27日までは11月受け渡しであるため最後のポジション調整で軟調な地合いであった指数の動きも、28日からは実質12月商いとなったことで、買戻しも入り13000ドル台を回復しての引けとなったわけです。

今週は11月の雇用統計が発表になります。Bloombergによればコンセンサスは今のところ非農業部門就業者数は80000人の増加となっていますが、実際はプライベートセクターの部分の予想が大きく分かれていて、予想幅が広がっていますので、中身が発表されるまでは予想は難しいでしょう。また失業率は8.0%の予想です。さらに今週はISMの景況指数が発表になりますので、年末に向かう今後の米国景気動向を占うポイントになります。

いずれにせよ、今週も引き続き一番大きなポイントは財政の崖の問題でしょう。今のところは議会下院の共和党のベイナー議長とオバマ大統領のさや当てが続いています。市場は今後もまだ進展はないとの見方ですが、クリスマス休暇に近づくと急速に進展するとの見方が多くなっています。これは同じように連邦債務上限枠である16兆4千億ドルに12月の最終週に到達する可能性が強まっており、ここで昨年の8月と同じように共和党とオバマ政権が対立したままであれば、まとまるのが遅くなり再び格下げなどの懸念が出てくることは好ましくはないとの見方から、何らかの進展があるのではないかということですが、いずれにしてもまだ議会はレイムダックの状態のままで合意することは難しいのではないでしょうか。本格的な議論は来年1月に新議員が登院してからと思います。

従って減税の終了と歳出削減の来年1月からのスタートを数カ月先送りさせるような法案が年末になって提出されこれが可決されて、本格的な財政の崖を回避する議論は来年の2月以降に入ってからになるのではないでしょうか。また連邦債務上限枠もテクニカルに先延ばしするとしても2月までには決める必要がありますので、この2月が再び大きなポイントになるとおもいますし、株式市場も1月後半からは再び波乱含みの展開になりそうです。

このような先行きの予想状況下で、今週はまだ当面は財政の崖の問題を気にしながら、さらに雇用統計などの重要なマクロ経済指標を材料として、まだ爬行性の強い神経質な展開が続くと見ています。ダウ工業30種平均は13100ドルを超えていけるのかどうかがポイントです。おそらく雇用統計までは方向感は出ないのではないでしょうか。それまでは13000ドルを挟んだ展開になると思います。上値目処は13100ドルレベル、下値目処は引き続き12740ドルレベルと見ています。

最後に米国国債市場ですが、先週もしっかりの展開となっていました。先週は990億ドルの2~7年国債の入札があったものの、応札は最近に見られないような好調なものとなりました。これは12月のFOMCでツイストオペの完了を見据えて、その代替として再び国債の買い入れを行うという見方が多くなっていることが、米国債相場しっかりの展開の要因です。今週は入札もありませんので、引き続き上述の財政の崖問題を見ながらの動きになると見ていますが、底固い展開に変わりはないと思います。いっぽう商品市場のほうは、これからも爬行色が強い展開になるでしょう。ポイントは軟調な中国株市場が戻りを示すのかどうかでしょうか。

◎今週の外国為替市場動向

先週の外為市場では、ユーロ相場は底固い展開となりました。従ってユーロドルもしっかりの展開で推移しており、結果としては先週末の終値段階で1.30台に乗せる展開となっています。これは海外市場動向のなかの欧州市場のところでも述べましたが、やはりギリシャ支援融資が合意したことが大きな要因でしょう。(ただし、実際に融資が実施されるのかどうかは、融資が条件つきであるため13日に実施されてみなければわかりません)それによりユーロドルも底固い展開を見せて、1.30レベルの売り物も、実際に12月決済日になった29日以降は少なくなり、その結果徐々に強含みの展開となり、週末の終値は1.3005レベルで終わっています。今週は名実ともに12月売買となり、多くの海外ヘッジファンドなどは決算期末を通過したこともあり、ポジション調整の売り圧力は減ってきます。

そのためユーロドルもやや強含みの展開が予想されます。当面の上値目処である1.3045レベルを上に抜ける可能性もでてきていますが、もしあるとしても、それはECB理事会の後になるのではないでしょうか。それまでは1.3絡みの神経質な展開が続くと見ています。またESMやEFSFの格下げに関してのやや弱含みの反応が週明けはあるかもしれませんが、そんなに深押しはないと思います。今週の上値目処は1.3045を抜ければ1.3155レベルと見ています。もし1.3155レベルを目指す展開になるならば、週足の一目均衡表の雲の中に入っていきますので、何らかの更なるポジティブな材料が必要かもしれません。また下値目処は引き続き1.2775レベルで変わりません。

一方ドル円相場は上下に振れながらも82円台を維持して終わっています。今週から名実とも12月相場となりますが、先月14日の党首討論でサプライズ的に野田首相が解散を決める発言をしたことから、次期政権が自民党に移ること、そうすれば首相は安倍総裁になる可能性が強く、また彼の主張するリフレ的な経済政策の推進が期待されることから、ドル円相場も79円台から82円台まで上昇しています。ただしこの上げの投資主体が海外のヘッジファンドなどの投機筋とみられていることで、短期で利食いを入れることが懸念されていました。しかし多くのヘッジファンドは11月の決算期末を過ぎたことでもあり、円売りポジションの手仕舞いもそうとうに出ている可能性はあります。又今のところは国内の輸出筋もドル売りを控えているような動きが見えます。

また先週末に発表されたシカゴ通貨先物市場の円売りの建て玉をみれば、27日までの時点で投機筋の円売りポジションは大きく増えました。円売りポジションはグロスで10万枚を超えており、ネットでも79466枚と大きく増加しています。このグロスでの10万枚を超えるような円売りポジションは見たことがなく、相当な円売りポジションの増加があったようです。これが11月末までに、もし大部分解消したならば、もっと大きな円髙になったとみられるものの、いまの段階では引き続きドル円相場はしっかりしていますので、まだこの大きな売りポジションは残っていると見られます。従ってこれから、もし上昇局面となれば、これらのポジションの巻き戻しが出てくることも考えられますので、これからドル円相場の上値は重たくなるのではないでしょうか。当面今週の上値目処は82.75円レベル、下値目処はやや大きく81.10円レベルと見ています。

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2012-12-03 19:06 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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