今週の海外市場と為替市場の見方  10/29~

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以下抜粋


今週の見方(10/29~11/02)

◎今週のスケジュール
 
(日本市場)

 ・10/30(火):9月失業率・有効求人倍率・家計調査(08:30)、9月鉱工業生産(08:50)、日銀政策金利&
         声明発表、日銀展望リポート、白川総裁の会見(15:30)
・11/01(木):10月新車販売台数(14:00)
 ・11/02(金):10月マネタリーベース(08:50)、日銀議事録発表(10/04~05分)

(海外市場)
 今週から欧州は夏時間が終わり、冬時間に以降します。
・10/29(月):米9月個人所得・消費支出・PCEコアデフレーター(21:30)、
・10/30(火):米8月S&Pケース・シラー住宅価格指数(22:00)、米10月消費者信頼感指数(23:00)
・10/31(水):ユーロ圏10月消費者物価指数速報値(19:00)、米10月ADP雇用報告
       (21:15)、米10月シカゴ購買部協会景気指数(22:45)、
・11/01(木):中国製造業PMI、米新規失業保険申請件数(21:30)、米10月ISM製造業景況指数(23:00)、
・11/02(金):米10月雇用統計(21:30)、米9月製造業受注

◎今週の海外市場動向

先週の欧米株市場は、週を通してほぼ反落の展開となりました。欧州市場においては、債務危機の問題はもちろんですが、それ以上にドイツを中心に景気減速感が強まる展開となり、第3四半期の企業業績やこれからの見通しにもネガティブなものが多いという見方から売りが先行する展開でした。スペインの動向については、5つの州が格下げとなり引き続きネガティブな様相を呈しています。またギリシャ問題も未だに不透明感が存在しており、欧州地合いもまだ悪化したままのようです。

いっぽう米国株市場もマクロ経済指標で見れば、よいものもあるのですが、明らかに好転してきているといようなポジティブな数字にはなっていません。このような環境の中で、企業業績の発表はあまり芳しくなく、さらにこれからの見通しもネガティブなものが多く感じられるということで、株価指数は軟調推移となっています。ダウ工業30種平均も13000ドルに接近して来ており、底値でサポートされるのかどうかを試すような動きが続いています。

このような中で10月の最終日を含む今週の相場展開ですが、欧州市場は依然としてスペインの支援要請が何時行われるのかにかかっています。あまり長引くと欧州金融機関の流動性問題を再び警戒するような動きになることも考えられますので、今週の相場の地合いは弱いままだと思います。ドイツDAX指数も上値が重たい展開からやや下押しの動きが出て来ており、欧州景気減速を織り込むような展開となってきていると見ています。

いっぽう米国株市場ですが、今週はISMの製造業指数や10月の雇用統計など重要なマクロ経済指標が出てきます。特に雇用統計は米大統領選挙が迫っている状況では、非農業部門の就業者数が増加しているのか、また失業率が引き続き低下傾向となっているのかがポイントになることも考えられます。この数字がよければ現職のオバマ大統領が有利となる可能性が強まるでしょう。それはバーナンキ議長の動向にもかかってきますので、非常に大きなポイントであり、また米国株市場にとっても重要なポイントになるでしょう。それに今後の調整局面入りの可能性も占います。もし結果が芳しくなかったならば、ダウ工業30種平均は13000ドル割れとなり、やや大きく下げるかもしれません。依然ここ数日は相場としては小動きでしたので、今週はどちらかの方向性が出やすい場面であると見ています。

このようなあまり地合いは良くない状況下で、ダウ工業30種平均は先週13030ドル台まで一時下落しており、その後も戻りはあまりない状況です。従って今後、もしマクロ経済指標が悪いものであったならば、下押しの展開となり、13000ドルを割り込む展開となるかもしれません。当面の下値目処は12970ドルレベルと見ていますが、さらに米雇用統計が予想を下回る展開となれば、いったん12800ドル台までの下値があるかもしれません。またこれから11月にかけてはヘッジファンドなどの決算期となりますので、底値を買い上がることも難しくなるかもしれません。従って上値も限定的と思います。上値目処は13370ドルレベルと見ています。

最後に米国国債市場ですが、こちらも小動きの展開でした。上値が限定的となっていることは先週行われた国債入札による需給の鈍化も影響していると見ています。しかし引き続き欧州地合いがまだ不透明なことや、米景気動向などもまだはっきりしていないことなどで、底固い動きは今週も続くと見られます。今週は重要な米マクロ経済指標がでてきますし、とくに週末に発表される雇用統計の数字によってやや大きく変動する可能性があります。再びリスクオフの動きになれば、米国債市場も堅調な推移となりそうです。いっぽう商品市場はやや軟調な展開が続いています。11月はヘッジファンドの決算期でもあり、徐々に買いが細って来るとみています。従って今週も需給を中心に相場は弱含みの展開が続きそうです。

◎今週の外国為替市場動向

先週の外為市場でも引き続き欧州地合いがまだ不透明感を払拭できず、またスペインの5州が格下げになったことなどで債務危機に関する懸念も再び広がり、ユーロ相場は軟調な展開が続きました。しかし大きく下げることはなく、ジリ安の展開となっています。今週は重要な米マクロ経済指標が発表されることで、ドル金利が動きそうな展開となるため、ユーロドルは爬行色が強い展開となりそうです。下値目処は当面1.2805ドルレベルと見ています。

しかしこのレベルは日足で見た一目均衡表の雲にこのレベルは上から下落して入ってしまっています状況であり、雲を下に抜けるのは1.26台までの下落することが必要ですが、このレベルを下回るとすれば、7月下旬からのユーロドルの上昇相場は崩れる可能性が強まります。いっぽうもし雇用統計などでドル相場が軟調になったとすれば相対的にユーロドルは上昇すると見られ、この場合は上値目処が1.3160レベル程度までの反発があると見ています。ポイントは週末の雇用統計と見ています。

一方ドル円相場は強含みの展開が続き80円に乗せてきましたが、週末には利食いの売りが出て再び80円を割る展開でした。これは今週30日に行われる日銀の金融政策決定会合で追加緩和があるということを期待したドル買い円売りの展開となり、80円台に乗せる場面がありましたが、先週末の展開は利食い売りが入ったと見られ、再び79円台に戻っています。

今週のポイントは週前半に行われる日銀決定会合ですが、ここでさらにポジティブサプライズがでなければ、ドル円相場も引き続き軟調な展開となるのではないでしょうか。下値目処は78.45円レベルと見ています。上値目処としては、もしポジティブサプライズがあれば80.60円レベルが当面の上値目処になります。そしてさらに上昇が続けば81.85円が次の上値目処となっていくでしょう。しかし今のところは日銀決定会合での相当な追加緩和まで織り込んでいると思いますので、サプライズ相場となるのは難しいのではないでしょうか。


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2012-10-29 19:17 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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