本日の市場動向とポイント  10/26

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本日の朝の宮地先生の宮地塾有料ブログです。


以下抜粋


(本日の重要指標発表)

(日本市場)
  ・08:30;9月全国消費者物価指数(-0.4%)、10月東京都区部消費者物価指数(-0.8%)

(海外市場)
  ・21:30;(米)7~9月期GDP速報値(+1.8%)、個人消費(+2.1%)、コアPCEデフレーター(+1.3%)
  ・22:55;(米)ミシガン大消費者信頼感指数確報値(83.0)
  ・26:00;(米)米7年国債入札(290億ドル)

(海外市場動向)

昨日の欧米株市場は共に底固い展開となっています。しかし欧州株市場は各国まちまちの展開となっており、さらに米国株市場は小幅に反発の展開となりましたが、これは単にリバウンドの展開となったということでしょうか。

まず欧州株市場ですが、この日は英国のGDPが予想よりも良かったことで景気後退懸念が薄れ英国株市場は上昇、独株式市場も底固い展開でしたが、しかし逆にフランス株市場では仏大手銀行の格下げで金融株を中心に下落の展開、さらにスペインの動向や、ギリシャが、さらに追加資金を必要にするのではないかというWSJの電子版の報道など、ネガティブな材料に弱含む展開となっていました。このように欧州全体の株式市場は先行きの不透明感が強い展開が続いており、引き続き欧州地合いはまだ悪いままの状況が続いていると言えるでしょう。これからも材料に敏感に反応する展開が続くと思いますが、引き続き景気指標が大きなポイントとなるとみられます。

いっぽう米国株市場は小幅に反発の展開となりました。朝方は大きくリバウンドして寄り付いたものの、今月はミューチャルファンドの決算期ということで、売りが先行する展開となっていることや、またこの日はフィッチが米国債を格下げするのではとの噂などが出て上げ幅を縮小する展開となりました。後にこの噂は否定されたことで引けはプラス圏で引けています。またこの日発表されたマクロ経済指標も耐久材受注はその中身があまり良いものではなかったようです。

また大統領選挙を前に市場は神経質な展開となっており、もしロムニー氏が選ばれると今のバーナンキFRB議長の再任は難しくなり、また議長も任期半ばで辞任するのではないかとの見方も出て来ており、今までのFRBの緩和策が見直されるのではないかとの見方まで出て来ています。また大統領選挙後も、いずれが勝利するにせよ財政の壁の問題などを解決して行かなければならず、さらに米景気回復度合いや、雇用状況の改善にもまだ不透明要因は多く、株式市場は今後調整局面に入る可能性が強まるのではないかとの見方が大きくなっているようです。

本日はマクロ経済指標でも重要な指標である7~9月期のGDPが発表されますが、今のところは+1.8%の予想となっています。しかしこの予想を下回ることになれば株式市場は再び売りが先行する懸念もあり、ダウ工業30種平均も引き続き13000ドルを割り込むような展開があると思っています。本日は週末ということもありテクニカルリバウンドがあるかもしれませんが、昨日がそのリバウンドであれば本日は再び弱含みの地合いが継続することかもしれません。

しかし米国国債相場は昨日も利食いが先行し続落の展開が続きました。この日行われた7年国債の入札も不調に終わったようですし、10年国債の利回りも1.830%まで上昇して来ています。また大統領選でロムニー氏が勝利したならば、FRBの動きも変わって来るのではないかと見る向きがあり、¬¬¬この日は年末で終了するツイストオペの後も、国債の買取りが続くのかどうかの懸念が広がったことも軟調な要因です。さらに商品市場も原油や金相場は小幅にリバウンドしたものの、全体市場は引き続き軟調地合いが続いているようです。

(外為市場動向)

昨日の外為市場では、引き続きユーロ相場が売られています。依然としてスペインの動向はまだ先行き不透明感が強く、ギリシャはさらに追加資金が必要になるという見方をWSJの電子版が報道したことも、ユーロ売りの要因となっているようです。これでユーロドルは1.29台前半まで下落して来ています。ユーロ相場が軟調な地合いの中でさらにドル相場もドル金利の上昇で相対的にユーロドルは弱含みの動きが加速された格好となって来ています。本日は米国でGDP速報値の発表があり、ドル金利動向がどうなるのかもポイントになると思います。引き続き当面の下値目処は1.2895レベルと見ていますが、もしこのレベルを割り込む展開となれば、重要なサポートは1.280レベルとなります。また今後も欧州の地合いの変化には注意する必要があります。特にスペイン動向がポイントでしょう。上値目処としては引き続き1.3010レベルと見られます。

いっぽうドル円相場は、昨日の日本市場で日銀が30日の決定会合で買取り基金を10兆円以上増加させる追加の量的緩和を実施し、さらにETFなど買取額の増額も検討するという見方を示したことで、ドル円相場は80円を超えて推移しています。本日も強含みの展開となり、さらに上値目処である80.45円レベルをも超えて行くのかどうかがポイントとなるでしょう。しかしいずれにしても30日の日銀会合までは強含みの展開が続くと見ています。下値目処については79.95円レベルではないでしょうか。


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2012-10-26 19:32 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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