本日の市場動向とポイント  10/23

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以下抜粋


(本日の重要指標発表)

(日本市場)
・特になし。

(海外市場)
  ・23:00;(米)リッチモンド連銀製造業指数(+5)
  ・26:00;(米)米2年国債入札(350億ドル)

(海外市場動向)

昨日の欧米株市場は週末からの弱い地合いを引き継ぐ展開となりました。しかし米国株市場は引けにかけて急速にリバウンドしており、結局終値はプラス圏となっていました。まず欧州株市場ですが、今週に入って欧州市場も業績発表が始まることで、企業業績の行方に関心が集まっており、スペインの支援要請などの欧州債務危機懸念の問題は少し棚上げされた状況となっています。この影響でドイツ国債などの金利が上昇し始めており、リスク懸念相場はやや後退してきていると見られます。これからの展開も欧州景気動向や企業業績発表がポイントの展開になりそうです。また本日からは米国でFOMCが開催されますので、この結果も注目と見られます。

米国株市場では、前半はキャタピラーの業績発表で来期の見通しが予想よりも悪かったことなどで、先週末からの弱含みの展開が続きました。ダウ工業30種平均は一時13250ドルのサポートレベルを割り込むまで売られたものの、その後は底固い展開となり、アップルなどのテクノロジー株が買い戻されたことなどもあり、ダウ平均は下値から見れば100ドル以上も引けにかけて買い戻される展開となり結局引けはプラス圏で終わっています。市場は本日から始まるFOMCを控えて先週末からの下落相場もいったんは買い戻されたのではないかという見方もあります。しかし上値は重たい状況に変わりはなく、今後はやや爬行色が強まる展開になるかもしれません。本日の展開としては昨日の強含みの展開を引き継ぎ、寄り付きからはやや買われる展開となると見ていますが、上値は重くダウ工業30種平均の上値目処は13400ドルレベル、下値目処は引き続き13250ドルレベルとみています。

いっぽう今回のFOMCですが、政策変更については、前回QE3の発表があったばかりであり、さらに緩和するような動きはないと思いますが、市場の一部ではFRBはMBSの買取りだけではなく、米国債も引き続き買いを入れるではないかとの見方も出て来ています。これは欧州危機懸念からリスク回避の資金が米国債に相当額入っており、欧州の地合いが好転してリスクが減少してきたと判断した場合に、米国債市場から急速に資金が流出して長期金利が急上昇することを防ぐため、FRBによる米国債の買いを続ける可能性が強いと見られています。今回のFOMCでは、そこまでの動きはないと見られますが、このところの欧州の状況や世界景気の見方、米国の景気回復の動きや雇用動向などの見解が示されると見ており、これによる米金利の展開がどうなるのかがポイントとなると思います。

また米国国債相場は弱含み展開となりました。10年国債の利回りは1.818%まで上昇しており、本日から始まる米国債の入札(990億ドル規模とやや多い)による需給の鈍化を懸念した動きも出ているようです。さらに欧州債務危機懸念がやや後退してきたこともあり、米国債市場に入っていたリスク回避資金が再び流出し始めたことや、本日から始まるFOMCの展開も注目されると見ています。いっぽう商品市場は軟調な展開となりました。特に原油株市場が大きく売られています。

(外為市場動向)

いっぽう週明けの外為市場では、ユーロ相場が強含みの展開となりました。しかし今後の欧州債務危機懸念がどうなるのか、またスペインの支援要請やギリシャ問題などはまだ不透明感があり、上値は重たい展開が続いているようです。ユーロドルも1.30台で神経質な展開となっており、日足で見れば小さな三角持ち合いになっています。おそらくあと数日で上下どちらかに乖離し始める状況となっていますが、これはFOMCが終わる時期と重なると思いますので、FOMCの結果でドル相場がどのように動くのかがポイントになると思います。特に足元の世界経済の動向や、米景気や米雇用動向などの見解が述べられると思いますので、その結果を受けて米金利がどう動くのかによっては、ユーロドルも大きく動き出すかもしれません。またテクニカルにユーロドル相場を見れば、9月の高値である1.316台を上抜けできるのかどうかがポイントになると思います。もしこれを抜けて来れば1.3250レベル程度まで上昇する可能性があります。引き続き上値目処は1.3140レベル、下値目処としては1.2985レベルと見ています。

いっぽうドル円相場は続伸の展開が続いています。昨日もジリ髙の動きが続き80円を目前の展開となっています。これは今月末の日銀決定会合で追加金融緩和を行うという期待感があることはもちろん、さらにデフレ対策としてポジティブサプライズがあるのではないかと見方もあり、円安の展開となっています。また本日から始まるFOMCで米景気動向や、雇用動向等のやや前向きの見解が述べられることで、米金利がさらに上昇する可能性が有り、それによるドル髙期待も要因となっていると見られます。またクロス円などの買いも続いており、ドル円もジリ髙の展開になりそうです。本日の上値目処は8010円レベル、また下値目処としては79.45円レベルと見ています。


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2012-10-23 18:45 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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