今週の海外市場と為替市場の見方  10/22~

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以下抜粋


今週の見方(10/22~10/26)

◎今週のスケジュール
 
(日本市場)

 ・10/22(月):9月貿易収支(08:50)、日銀の地域経済報告(さくらレポート)、日銀支店長会議
 ・10/25(木):9月企業向けサービス価格指数(08:50)
 ・10/26(金);9月全国消費者物価・10月東京地区消費者物価(08:30)

(海外市場)

・10/22(月):米大統領候補3回目の討論会
・10/23(火):FOMC(~24日)、米2年国債入札
・10/24(水):中国10月HSBC製造業PMI速報値(10:45)、独10月Ifo景況感指数(17:00)
         ドラギECB総裁ドイツ議会で発言(ユーロ圏諸国の国債買い入れについて)
         米9月新築住宅販売件数(23:00)、FOMC声明発表(27:15)、米5年国債入札
・10/25(木):米9月シカゴ連銀全米活動指数・米9月耐久材受注・米9月製造業受注(21:30)
         米9月中古住宅販売保留(23:00)、米7年国債入札
・10/26(金):米7~9月GDP(21:30)、米10月ミシガン大消費者信頼感指数(22:55)

◎今週の海外市場動向

先週の欧米株市場は、週前半まで前週からの上昇が続き、週末にかけていったん利食い売りが入ったという状況でした。欧州株市場はEU首脳会議でスペインの支援要請が決まるのではないかとの思惑もあり、欧州地合いが好転する期待感から上昇したものの実際にEU首脳会議ではほとんど何も決まらなかったことで、週末は失望売りが出て来ています。おそらく今週もその影響は続くと見ています。特にスペインに関しては、まだ実際の支援要請が行われるのはまだ延びる可能性があります。またギリシャ問題についても11月に入ってからでないと、追加の融資が行われるのかどうかは分からず、依然として欧州地合いは不透明感が存在しています。

さて今週の欧州市場ですが、週前半は先週末からの弱含みの展開がまだ残ると思います。その後はIfoの景況感指数などの発表がポイントになってくるでしょう。また欧州でも企業の業績発表がありますので、特に金融機関の動向が注目されそうです。またマクロ経済指標の発表なども注目されてくると思いますので、これからは欧州景気がこれからどうなるのかが市場の関心となってくると思います。株価動向としては、下値不安は徐々に払拭されてきており、底固い展開になるとは思いますが、ユーロ圏の監督一元化の進み具合、スペインの金融機関への資金供給のやり方などは、いまだに方向性が見いだせないままとなっていますので、不安定な相場展開はまだ続きそうです。その中では企業業績の好いものが個別に買われる展開となると思いますが、欧州の株価指数としては上値抵抗ラインに絡んでいる独DAX指数が上値を取ってくるのかどうかがポイントとなると見られます。従って欧州株式市場は、短期的な上昇トレンドの中で調整局面に入るかどうかを見る1週間となるのではないでしょうか。

いっぽう米国株市場は週前半の上昇分を週末でイッキに吐き出すような大幅下落となりました。本格化してきている企業業績は予想よりは良かったとものの、ハイテク関連は予想を下回るものも多く、週前半はリバウンドしたものの株価が高値圏となるにつれて売り圧力も大きくなってきたため、週末ということもありダウ工業30種平均で200ドルを超える大幅下落となってしまったように見えます。

相場の地合いは決して悪いとは思えないのですが、高値を上抜くことができなかったということで、今週前半はやや軟調な地合いが続くのではないでしょうか。とくにアップルの業績発表がどうなるのかがポイントになるかもしれません。また週の中頃から後半はFOMCや第3四半期のGDP速報値など重要なイベントがあります。今回のFOMCでは前回に無制限のQE3を決めた後でもあり、目新しい決定はないと思います。従ってあまり大きな相場を動かすポイントにはならないと見られています。またGDP速報値ですが、今ところ予想は+1.8%低度と前期よりはやや持ち直すことが予想されていますが、この数字が予想よりも悪かったならばやや株価は大きく売られるかもしれません。

ダウ工業30種平均は13300ドル台での引けとなっていますが、今週13300ドルを割り込む展開になれば、やや調整局面に入る可能性が強まるかもしれません。そうなれば13000ドルを割り込むような展開もありそうです。

いずれにしても米国株市場は、今週も利食い売りに押される展開の可能性が強く、11月の大統領選挙までは神経質な展開が続くと見ています。その点からは本日22日に予定されている3回目の大統領候補者討論会がポイントにかもしれません。オバマ有利となれば株式相場にはややポジティブとなるでしょう。

いっぽう米国国債市場は、やや下落基調となりつつありましたが、週末に株式市場が大きく崩れたことで買い戻される展開となっています。今週はFOMCなどもありますが、やはりGDP速報値の発表がポイントとなるのではないでしょうか。この数字がよければ株式市場は買い先行となり、米国債市場はさらに弱含む展開となると思います。10年国債の利回りの上値目処は1.875%レベルですが、これを上回ることになればやや利回りは上昇トレンドになるかもしれません。また今週は総額で990億ドルの国債入札が予定されており、これにより需給がやや鈍化する可能性がありますので、需給の偏りがこれにより起こって来れば売りが先行する展開となるかもしれません。

また商品市場もリスク資産市場という観点から見れば、株価とほぼ同じ展開となりますが、それ以上に中国経済の動向がポイントになってくると思います。今週はHSBCの製造業PMI速報値が発表されますので、この数字がよければ強含み推移となってきそうです。

◎今週の外国為替市場動向

先週の外為市場では、上述の海外市場動向でも言及したように、週前半はユーロが上昇基調でしたが、週後半になってからは上値が重くなっています。しかし短期的な上昇トレンドが終わったわけではなく、いったん押しが入った状態のようです。このためユーロドルの動きも、1.31台から下押しされて1.30台まで押し戻されていますが、今のところは1.30を割り込むまでには至っていません。今週前半にこの軟調地合いが続くとすれば1.30を割り込む展開になるとみられますが、1.2895ドルを割り込まなければ上昇トレンドは続くと見ています。もし1.2895ドルを割り込むと1.2775ドルの重要なサポートレベルまで売られるかもしれません。

今週は重要な米マクロ指標である第3四半期のGDP速報値が発表されますが、予想を上回って来ればドルが買われる展開となり、ユーロドルはやや軟調な展開になるかもしれません。しかしポイントは引き続き欧州地合いがどうなるのかが重要な材料であり、今週は大きな動きはないと見ていますので、ユーロ相場は底固い展開になると思います。従ってユーロドルは、週前半はまだ弱含みの展開が続く可能性はありますが、下値は底固い展開が続くと思います。当面のユーロドルの下値目処は1.2895ドルですが、今週の下値目処は引き続き1.2775ドルレベルと見ています。上値目処については1.3140レベルと見ています。

一方ドル円相場は強含みの展開が続きました。先週は79円を上回る展開になって来ています。これは一部の参加者が今月末の日銀政策金利決定会合でさらに追加の金融緩和を行う可能性が高まることを期待しての円売りドル買いが進んだ事が円安の要因となりました。しかし先週の円売りでこの要因はほぼ織り込み済みとなっていると思います。

従って80円に近づいて来れば実需の円買いドル売りが出てくるレベルで、さらにドル円相場が上昇を続けられるのかどうかが今週のポイントになると思います。特に米GDP速報値が予想を上回る展開となれば、80円に近づく可能性も出てきます。当面の上値目処は79.65円レベルですが、もしこのレベルを上回る展開となれば79.95円が次の上値目処となります。また下値目処は78.70円レベルと見ています。


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2012-10-22 18:49 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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