10/5  海外市場と為替市場のみかた

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以下抜粋


(本日の重要指標発表)

 
(日本市場)
・正午過ぎ;日銀の政策金利&声明発表
 ・15:30;白川日銀総裁の会見

(海外市場)
・19:00;(独)製造業受注(-0.5%)
・21:30;(米)9月雇用統計発表(NFPは11.5万人、失業率は8.2%)

(海外市場動向)

昨日の欧米株市場はまちまちの展開となりました。欧州市場は総じて下落しましたが、米国株市場は上昇しています。欧州市場においては、ECB理事会が開催されましたが、政策金利の引き下げはありませんでした。ただしドラギ総裁の会見では、OMT(国債買い取り)の準備はすでに完了しているとコメントしており、今後はスペインの支援要請を待っている段階のようです。しかし株式市場はこれにはあまり反応しませんでした。どちらかというと、景気減速懸念から政策金利の引き下げ期待があったようで、変更なしの結果は株式市場にとってはややネガティブだったかもしれません。いずれにしても、今後はスペインが何時支援を要請するのかにかかっており、引き続き不透明感はまだ払拭されないまま神経質な展開が続きそうです。

いっぽう米国株市場は上昇しています。この日発表された雇用関連指標が良かったことや、大統領選挙のTV討論会の結果はロムニー候補優勢との見方、また欧州の地合いがそれほど悪化しなかったことなどで、本日の雇用統計発表前に買戻しの展開となったと見ています。また本日の雇用統計が予想よりも良いのではないかとの思惑も相場を堅調なものにしていました。しかしダウ工業30種平均でみれば、13600ドル以上は上値が重い状況のままとなっており、本日の雇用統計の発表で非農業部門就業者数が大きく予想を上振れし15万人を大きく上回る程度になれば、このレベルを上抜けすることができるかもしれませんが、予想通りであるならばここまでの上昇は織り込んでいると思いますので、やや軟調な展開になるかもしれません。

織り込み済みのまちまちの展開、米国株市場は小幅上昇となりました。欧州株市場は引き続きスペイン動向がポイントとなっています。スペインが何時支援要請を行うのかが市場が注目しているポイントです。支援要請を行わなければ、ECBも新たなOMTによる国債買取も宙に浮いている状況になっており、先行きの不透明感が市場の疑心暗鬼を促していると思います。また昨日は仏不動産に投資しているスペインの投資会社が倒産したことも、相場の弱含みの一因となっていました。本日のダウ工業30種平均の売買レンジは13650~134360ドルレベルと予想しています。雇用統計が予想を下回るような展開となれば、大きく反落するかも知れません。

いっぽう米国国債相場は反落の展開となりました。この日は株式市場が堅調な推移となったことや、本日の雇用統計控えで利食い売りが先行したと思います。10年国債利回りは1.678%にまで上昇していますが、今後の動きは雇用統計次第となるでしょう。また商品市場も大きく反発しました。原油相場も大きく反発していますが、こちらも雇用統計を控えて買戻しが入ったと見られます。

(外為市場動向)

昨日の外国為替市場では、ユーロが上昇しました。ECB理事会で政策金利の引き下げがなかったことでユーロ相場の買戻しが入ったと見られます。またドラギ総裁もOMTの準備は完了しており、これからもユーロを支えることに万全の体制を取っているとのコメントもユーロ買戻しの要因となったようです。この結果ユーロドルは1.2985の抵抗線を上回る展開となり、1.3台に再び乗ってきました。本日のユーロドルの上値目処は1.3045レベルとみていますが、ここまで大きく買い戻されたことで非農業部門就業者数が予想の11.5万人からどの程度上振れするのかで、ユーロがさらに買い戻されるのかどうかが変わってきます。もし大きくポジティブな数字がでてくれば、ドル買いとなり、ユーロドルは反落の展開になってくるでしょう。本日の上値目処は1.3045、下値目処としては1.2915レベルと予想しています。ポイントは米雇用統計の数字次第と思います。

いっぽう昨日のドル円相場はやや上値が重たい展開となりました。本日は日銀の決定会合の結果発表があります。前回に追加緩和をしたことで、今回はその結果を見るということで変更はないという見方が大半です。ただし、声明の中でデフレ脱却へのさらに強い日銀の意識を示すような文言が入って来れば、それをきっかけに円売りドル買いの動きが出てくるのかもしれませんが、何もなければ今度はドル売り、円買いの動きになると思います。本日の上値目処としては78.95円レベル、下値目処としは78.15円レベルと見ています。



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2012-10-05 19:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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