10/3  海外市場と為替市場のみかた

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以下抜粋


(本日の重要指標発表)

(日本市場)
・特になし。

(海外市場)
・10:00;(中)中国非製造業PMI
・10:30;(豪)豪州貿易収支(-6.85億豪ドル)
・18:00;(欧)ユーロ圏小売売上髙(-0.1%)
・21:15;(米)ADP雇用報告(+14.0万人)
・23:00;(米)ISM非製造業景況指数(53.4)

(海外市場動向)

昨日の欧米株市場は総じて反落の展開となりました。欧州株市場はスペイン動向が中心で動いていました。この日は前日のスペインが救済基金に近く支援要請するとの報道で朝方の相場は強含みの展開でしたが、その後スペインのラホイ首相が支援要請を近く行うことはないとコメントしたことから、反転売りの展開となり結局はマイナス圏で引けていました。

しかしスペイン国債は4日続伸しており、こちらへの影響はあまりないようです。これは当事者であるスペインの支援要請でその他のユーロ圏、特に独、仏、などの金融機関が保有するスペイン国債は、ECBにより3年以下のものは買取保証されることで、ユーロ圏のそのほかの株式市場が堅調な展開となることになります。従って昨日もスペイン株市場は上昇したにもかかわらず、その他のユーロ圏株式市場は反落の展開となっています。従ってスペインの支援要請がなるべく早まれば欧州債務危機の対応が進むとの見方が、当面の相場変動ポイントとしてスペイン動向を市場は気にしているわけです。

従って今後もスペイン動向に市場は注目するものの、ネガティブな材料はすでに株式市場には織り込みつつあるので、材料としての価値は徐々になくなるでしょう。それとは別にこれからの欧州景気動向が相場のポイントになってくると見られ、今後の欧州景気動向に関連する指標発表がポイントになってくると思います。特に今週のECB理事会で予想外に政策金利引き下げがあれば、これはポジティブな材料となります。本日はそれを控えて引き続き神経質な展開が続くと見ていますが、もしなにも材料がなければ底固い展開になると思います。

いっぽう米国株市場はまちまちの展開でした。この日は重要なマクロ経済指標の発表はなかったために、欧州地合いが大きな注目材料となりました。そのため欧州株が反落し始めると朝方はしっかりしていた米国株も下げ幅を拡大する展開となりました。しかし引けにかけてアップルがリバウンドしたことで全体相場も反発の展開となり、結局引けではNASDAQはプラス圏で引けています。またその他の指数も下げ幅は縮小していました。さて本日はADP雇用報告やISMの非製造料景況指数の発表があることで、この指標に相場は動かされると見ています。しかし今週末の米雇用統計発表までは、株価の方向性がでてくることはなく神経質な展開が続くと見ています。ダウ工業30種平均の売買レンジは引き続き、13600~13400ドルレベルと予想しています。

また米国国債相場は強含みの展開が昨日も続きました。10年国債利回りは1.622%に低下しており、引き続き需給も問題ないようです。引き続き堅調な相場展開を予想しています。さらに商品市場も底固い展開となっています。

(外為市場動向)

昨日の外国為替市場でもユーロが買い戻されました。前日の、スペインが支援要請を行う日は近いとの見方が、この日のユーロ相場の堅調さの要因となっていました。またスペイン国債も続伸の展開となっていました。その後ラホイ首相が支援要請を近く行うという見方は誤りであるとのコメントが出たため、やや売りがでたものの反落の展開とはなりませんでした。これはスペインの支援要請は現状ではポジティブ材料とはなるものの、もし支援要請が遅れるとしてもユーロ相場にはあまり大きなネガティブな影響とはならないことを示しています。今週は後半にECB理事会や米国の雇用統計が発表されますので、ここまではユーロドルも神経質な方向感は見いだせない展開が続くとみます。
本日も引き続きユーロドルの上値目処は1.2985レベル、下値目処としては1.2800レベルと見ています。

いっぽう昨日のドル円相場は底固い展開でした。この日は豪州準備銀行が予想外に政策金利を引き下げたことで豪ドルが売られ、豪ドル円も大きく下落しました。しかしドル円相場はしっかりとした展開となっていました。これは円がやや売られた結果と見られます。従ってドル円相場はクロス円の売りがあったにもかかわらず底固い展開になっており、本日もドル円相場はやや強含み推移となる可能性があります。本日の上値目処は78.45円、下値目処は77.95円と見ています。


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2012-10-03 19:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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