9/28  海外市場と為替市場のみかた

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以下抜粋


(本日の重要指標発表)

(日本市場)
・08:30;失業率(4.3%)、全国消費者物価指数(-0.5%)
・08:50;鉱工業生産指数(¬¬-0.5%)
・14:00;住宅着工戸数(-7.5%)

(海外市場)
・15:00;(独)小売売上髙(+0.2%)
・18:00;(欧)欧州消費者物価指数速報値(+2.4%)
・21:30;(米)個人所得(+0.2%)、個人支出(+0.5%)、PCEコアデフレーター(+0.1%)
・22:45;(米)シカゴ購買部協会景気指数(53.0)
・22:55;(米)ミシガン大消費者信頼感指数(79.0)

(海外市場動向)

昨日の欧米株市場は反発の展開となっています。しかし欧州株市場は高値からは上げ幅を縮小する展開となりました。これは米マクロ経済指標が悪かったことが要因となっていたようです。この日の反発要因は、中国市場で景気刺激策が発表されるのではないかとの思惑が欧州の資源関連株の反発を促していました。またスペインが緊縮財政策をっ含めた2013年予算案を発表したことで、悪化している欧州地合いを和らげたことも相場の上げ要因となっています。

本日もスペインのニュースがポイントになります。まず2回目のスペインの銀行のストレステストが発表になります。前回の資本増強額予想が600億ユーロ程度とされていましたので、この予想に対して今回の発表がどれくらいになるのかがポイントになります。しかし予想ではほぼこの600億ユーロレベルからは大きく変動することはないと見ていますので、ネガティブな相場展開にはならないでしょう。ただしスペイン国債の格下げの発表が本日あるのではないかとの見方もあります。これで投資不適格級に下げられれば、株式市場にはネガティブとなりますので、プラス、マイナスが相殺されるような展開が予想されますが、中期的に見ればスペインは救済基金に対して支援要請の可能性も高まりますので、ECBがOMTを通じて3年以下のスペイン国債を買い取ることができますので相場にはポジティブになると思います。いずれにしても月末のドレッシングの可能性もありますので、本日も相場展開はやや強含みの展開と予想していますが、それにもかかわらず反落するとすれば、まだ欧州地合いの好転は先になりそうです。

いっぽう米国株市場も昨日は反発しています。この日は発表されたマクロ経済指標がほぼ悪かったのですが、それ以上に中国の景気刺激策期待や欧州地合いの好転が大きく作用したようです。前日の下げの要因も欧州地合いの悪化でしたので、それが好転する可能性が出てきたことで米株相場も反発したと思います。

本日も景気動向などのマクロ経済指標の発表がありますので、これが相場にどのように作用するのかがポイントになると思います。しかしさらに欧州地合いの好転があれば相場は続伸するのではないかと思います。月末のドレッシング期待も相場の下支えになるのではないでしょうか。しかしこれで相場の地合いが再び上昇基調となるのかどうかは、まだ財政の崖などの不透明感が払拭されておらず、続伸するとしても単にリバウンド相場が継続したということになると見ています。逆に反落の展開となればやや大きく下落する可能性があります。ダウ工業30種平均の売買レンジは、13520~13350ドルレベルと予想しています。

いっぽう米国国債相場は反落の展開になりました。株式市場の反発で米国国債市場は弱含みの展開となり、10年国債利回りは1.661%に上昇して来ています。しかしこの動きが続き米国国債市場が今後軟調な展開になっていくという見方になっていくことはなく、世界景気の低迷や米国内でも財政の崖問題もあり、引き続き不透明感の存在する神経質な展開が続くと思います。また商品市場も反発していますが、これは中国の景気刺激策期待があるようです。

(外為市場動向)

いっぽう外国為替市場ではユーロが買い戻されています。反発要因は欧州地合いの好転ですが、本日もスペイン絡みの材料が出てきますので、その発表によって本日のユーロ相場は動くと思います。海外市場動向でも述べたように、ストレステストの結果と、もしかしたらスペインの格下げの発表もあるかもしれませんので、プラスマイナスが相殺される動きになるかもしれません。

ユーロドルも反発してきていますが、本日も続伸の展開になる可能性は強いと見ているものの、上昇幅はそんなにはないのではないでしょうか。ポイントは重要な上値目処と見ている1.2985レベルを上抜いて行くことができるのかどうかです。このレベルを抜いて再び1.3台に乗せてくればテクニカルに見れば再び上昇基調になって行く可能性が出てきます。本日の上値目処は引き続き1.2985レベル、下値目処としては1.2830レベルと見ています。

いっぽうドル円相場は、引き続き77円台でまだドル円相場は徐々に下落して来ています。もしこれ以上の円髙が進めば、9月13日の安値である77.11円をもう一度試す展開になる可能性の中で介入警戒感は強まってくると見られますので、そんなにイッキに円髙が進むとは見ていません。当面下値目処は77.55円、上値目処は78.10円で引き続き変わりません。


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2012-09-28 19:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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