9/26  海外市場と為替市場のみかた

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以下抜粋


(本日の重要指標発表)

(日本市場)
・14:30ごろ;自民党総裁選挙で次期総裁が決定

(海外市場)
・21:00;(独)消費者物価指数速報値(変わらず、前年比は2.0%)
・23:00;(独)バイトマン独連銀総裁の発言、(米)新築住宅販売件数(38.0万件)
・26:00;(米)5年国債入札(350億ドル)

(海外市場動向)

昨日の欧米株市場はまちまちの展開となっています。欧州株市場は反発の展開でした。この日はテクニカルにも買い戻しで反発の動きが強かったのですが、単にリバウンドということで上げ幅は大きくはありませんでした。さらに欧州時間の午後にはこの日発表された米国のマクロ経済指標が良かったこともあり、株式市場はしっかりした展開が続きました。

しかし欧州地合いが好転したようには見えません。この日行われたスペインの短期債入札は決して良い応札結果ではなかったようです。短期債でもあり消化は順調でしたが、落札利回りは前回よりも上昇しており、この結果スペイン国債は売られています。さらにギリシャ問題なども有り、決して欧州債務危機が収まって来たとは市場も見てはいないようです。従って本日も神経質な展開が続くと見ています。

一方米国株市場は、前半はこの日発表されたマクロ経済指標が良かったことなどでテクニカル的にもリバウンドの展開となりました。しかしダウ工業30種平均で見ても直近9月14日の高値13653ドルレベルを上抜けずに終わったことなどで、売りが先行する展開になったようです。この日は米国株市場でも受け渡し日ベースで見たところの9月最終売買日でもあったために、実需の売りが出て相場を下向きにさせたと思います。売りの主体はわかりませんが、一部には日本の機関投資家が中間決算ベースに合わせてギリギリまで保有していた米国株にブロックで大量の売りを出したのではないのかとも言われていました。

いっぽう情報ベンダーはフィラデルフィア連銀のブロッサー総裁が今回のFOMCで決まったQE3に対して、その効果を疑問視する発言がキッカケで売りが出たということが言われていますが、もともとブロッサー総裁はタカ派の最右翼でもあり、発言内容はいつもの通りのタカ派的な内容であったことを見れば、全くサプライズ発言でもなんでもありませんので、明確な下げの要因が出て下げ始めたということはないと思います。従って昨日の下げは、25日が受け渡し日ベースでの9月末最終日ということに限定されたものであると見ています。

しかし、ダウ工業30種平均で見ればテクニカル的には直近高値を目指したにもかかわらず高値を取ることはできず、さらに当面の下値目処として見ていた13500ドルも割り込んで終わったことや、引けはほぼ安値引けとなっていることなどを見れば、テクニカル的に下抜けしたとも見られます。従って本日の展開で続落するようなことになれば、やや調整局面入りに近づいたと思います。本日の下値目処は13250ドルレベルです。上値目処としては13620ドルレベルと見ています。

いっぽう米国国債相場はしっかりの展開が続いています。長期債ゾーンは小幅ですが7日間連続して上昇しています。またこの日の2年国債入札も順調な応札でした。10年国債利回りは1.673%まで低下して来ています。引き続きこの動きはリスクテイクに懸念する動きがまだ続いていることを示しているようです。従って米国債市場への資金流入の動きも続いて来ています。本日は5年国債入札がありますが、中期債も順調な入札になれば、市場はまだ本格的なリスク資産への投資について先行きの不透明感が存在していることの証左となるのではないでしょうか。しかし商品市場はテクニカル的にリバウンド相場となっています。中国人民銀行が昨夜、中国経済の下支えのために今後の金融政策をやや微調整したものにするということを発表しており、これが本日の中国市場に好結果を得ることができるならば、商品市場は落ち着きを取り戻すと見られます。

(外為市場動向)

外国為替市場では引き続きユーロ相場が弱含みの展開を続けています。上述の海外市場動向においても述べたように、スペイン国債の入札が不調に終わったことでその後のスペイン国債は下落したこと、さらにギリシャとトロイカとの交渉がまだ再開されていないことなど、欧州地合いはまだまだ先行き懸念が存在していますので、ユーロ通貨はまだ弱含みの展開です。しかしノボトニーオーストリア中銀総裁がまだ現時点でまだ金利を引き下げる必要はないとの認識を示したことは、ユーロの下支え要因となります。しかし欧州景気の低迷がますます大きくなれば、政策金利引き下げの思惑も出てくると思います。

従ってユーロドルは全体的に見ればまだ下落過程にあると思いますので、本日も神経質な展開の中1.29を割り込んで下落するようであれば、1.2775の下値目処近くまであるかもしれません。いっぽう上値目処は1.2985レベル近くまで反発すると思います。

いっぽうドル円相場も、引き続きやや円髙に傾いています。77円台の相場展開が長くなれば、介入警戒感はあるものの77.55円の下値目処まで下落することもあるでしょう。今週は9月末ということもあり、機関投資家も最後の外貨売りを出してくる可能性もありますので、クロス円などでの円買いには注意が必要でしょう。本日の下値目処は77.55円ですが、もしかしたらこの下値目処を割り込む展開になるのかもしれません。上値目処としては78.45円と見ています。


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2012-09-26 20:27 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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