9/21  海外市場と為替市場のみかた

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本日の朝の宮地先生の宮地塾有料ブログです。


以下抜粋

(本日の重要指標発表)

(日本市場)
・特になし。

(海外市場)
・特に注目されているマクロ指標はありません。

(海外市場動向)

昨日の欧米株市場は弱含みの展開になっています。欧州株市場については、反落の展開となりました。この要因は、中国、ユーロ圏のマクロ経済指標が冴えない数字となっていることで、景気の先行き懸念が台頭する展開となり株価を下押しする展開となりました。ただしスペイン国債金利は低下して来ています。この日のスペイン国債入札は順調に推移したのですが、その後は10年国債は売られる展開となっています。これはスペインが早急な支援要請を促すような催促相場になり始めているとも見られます。今後も欧州景気動向の他に、スペインの支援要請絡みの神経質な展開が続くと見られます。

スペインは支援要請に関しては、スペイン政府は財政赤字のさらなる削減などの厳しい条件が付けられることを嫌ってなるべく支援要請はしたくないと思います。現在はスペイン国債の金利も数カ月前に比べて相当に低下してきており、自国のファイナンスにはあまり問題ないと見ていますが、逆にフランスやドイツなど金融機関で多くのスペイン国債を保有している国は早急な支援要請を行い、スペイン国債の下落を防ぐことを期待しており、これらのせめぎ合いが政治的なリスクを高める結果となることを市場は懸念しています。従てこの動きが続いていく限りは、株式市場も先行きの不透明感から神経質な展開が続くと見られます。

いっぽう米国株市場は、まちまちの展開でした。ダウ工業30種平均はわずかにプラス圏で引けていますが、その他の指標はマイナス圏での引けとなっています。全体的に見れば前日比では小幅の動きになっているということです。これは今週が米国でのクアドブル・ウイッチングの週(日本のメジャーSQ週に当たる)であることから、需給で見ればタイトになっているため、買戻しが入りやすくなっていることがポイントです。ダウ平均の上昇は引け際の買戻しによりプラス圏での引けとなっています。

またこの日は地区連銀総裁の金融動向についてのコメントが多く、この中でハト派の金融当局者の発言は、総じて雇用の改善については、インフレ懸念がない状況であれば失業率は5~5.5%程度低下するまでは、現在の超低金利を続けるべきであるという見方を示したことです。さらに期待インフレ率も上昇してきていることから、今回のQE3についてはオープン・エンド型ということもあり、雇用の著しい改善ということが、失業率で5%台までは緩和措置を続けると見られるわけで、これは資産効果を更に高めることになるわけです。したがって株式市場にとってはポジティブであることは否めず、米国株市場は今後も中長期的に見れば高値を更新していくことが予想されます。

本日の米株市場の動きですが、アジア、欧州市場が落ち着いていれば、買戻しから上昇する可能性があります。ダウ工業30種平均でみれば、引き続き上値目処は9月14日の高値である13653ドルレベル、下値目処としては13500ドルレベルと見ています。

また米国国債相場は小幅に4日連続して上昇しています。しかしこの日実施されたインフレ連動債の入札が不調に終わったことや、期待インフレ率の上昇で、上げ幅は縮小する展開になっています。これは今回のQE3実施することで、インフレ懸念が出始めて来ていることもあるのではないでしょうか。10年国債利回りは1.767%に低下してきています。しかし商品市場は引き続き続落の展開となっています。これは中国の景気減速感が高まって来ていることや原油相場の下落が続いており、商品相場の下押しが続いています。

(外為市場動向)

本日の外国為替市場では、ユーロが売られていました。ドルは上下に振れたものの、前日比で見れば小動きとなって来ています。特にユーロドこの日発表された中国やユーロ圏のマクロ経済指標が冴えないものであったことで景気の先行き懸念が高まり、更なる金融緩和、特にECBの金利引き下げを市場が織り込み始めて来ており、この結果ユーロが売られる展開となりました。その結果ユーロドルも相対的に売られ、1.30を割り込む展開になり一時1.2919まで急落してきています。さらに現在も1.29台後半で推移する展開となって来ており、1.30を割り込む展開が続きそうです。ユーロドル相場は7月下旬から上昇トレンドを形成してきていますが、当面上昇局面での短期的な調整局面に入って来ているかもしれません。本日の下値目処は1.2900レベル、上値目処は1.3070レベルと見ています。

いっぽうドル円相場は引き続き円高に動いています。但し78円を割り込む展開にはなっていませんので、下値は底固くなって来ているようです。これは今回の日銀の追加緩和については、円安効果についての期待外れの見方はすでに相場には織り込んで来ていると見られますので、これ以上の円高になるにはさらに材料が必要になると思います。需給に関しては、9月末が接近するということで金融機関などの機関投資家のドル売りが出てくる可能性もありますが、この動きが出てくるのは来週以降でしょう。本日の展開としては、欧米市場での重要なマクロ経済指標発表もありませんので、78円台の値固めが確認して来ればいったんはやや円安方向に振れるかもしれません。本日の下値目処は引き続き77.90円レベル、上値目処は78.80円レベルと見ています。


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2012-09-21 19:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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