今週の海外市場と為替市場の見方  9/17~

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以下抜粋

今週の見方(9/17~9/21)

◎今週のスケジュール

(日本市場)
 ・9/17(月):敬老の日(祝日)で日本市場はすべて休場
 ・9/11(火):日銀金融政策決定会合(~19日まで)
 ・9/19(水):日銀政策金利&声明、白川日銀総裁の会見、JAL東証に再上場
 ・9/20(木):8月貿易収支(8:50)

       
(海外市場)
 ・9/17(月):米9月NY連銀製造業景気指数(32:30)
 ・9/18(火):独9月ZEW景況感指数(18:00)、米9NAHB住宅市場指数(23:00)
 ・9/19(水):米8月住宅着工件数・建設許可件数(21:30)、米8月中古住宅販売件数(23:00)
 ・9/20(木):中国9月HSBC製造業PMI速報(11:30)、ユーロ圏9月製造業PMI・サービス業PMI(17:00)
スペイン国債入札、米9月フィラデルフィア連銀指数・米8月CB景気先行総合指数(23:00)
 ・9/21(金):米アップルiphone5 日米など9カ国で発売開始

◎今週の海外市場動向

先週の欧米株市場は続伸の展開となりました。先々週にECBが国債買取り策(OMT)の発表などで大きく買い戻され、先週はFOMCの結果がややポジティブサプライズであったQE3が発表されたことで、さらに買いが先行する展開となりました。ここ2週間で欧米市場は大きく上昇しました。これはECB、そして中国のインフラ整備のための1兆元の財政支出計画、また独憲法裁判所におけるESMの合憲判断、そして最後が米FOMCでオープン・エンド型のQE3が発表されるにいたり、まさにここ2週間で大きなイベントがすべて好材料となったということで、リスクオンの動きが活発化したわけです。

特に先週のFOMCではQE3がほぼ市場の期待通りに発表されたわけですが、その後のバーナンキFRB議長の会見は、FRBがいかに雇用状況の改善を要望しているのか、その覚悟のほどを見せつけられたわけです。つまりは雇用が上向かなければ、さらに次の緩和措置であるQE3プラスを行うことを示唆したわけですので、市場はECBとFEBの「やる気」度をそのまま信じて大きく上昇しています。つまりは欧米の金融当局のやり方を評価してリスクオンの動きが活発化してきたということです。そして今週もコレラの動きがもう少し続くのではないかと見ています。しかし先週まで、すでにこれらのイベントが織り込まれたと見る向きもあり、金曜日の相場は少し利食い売りに押されているような感じでした。但し上昇のエネルギーがまだあるのかどうかは、今週前半の相場展開を見なければわからないと思います。

とくに独DAXの動きは、週足で見たところでは、2007年初めからの長いスパンでの上値抵抗ライン(三角保ち合いになっている)にタッチしたところであり、7390ポイントラインを大きく上に抜けていけば、やや長期的に再び上昇局面に入りそうな動きとなっています。しかしそれには欧州の景気動向が上向くことが必要だと思われますので、今週は更なるポジティブサプライズがなければ、いったん下落方向に向かう可能性があります。

いっぽう米国株市場のほうですが、今年の高値をダウ工業30種平均でも取って来ていますが、週末ということもあり金曜日は午後になってからやや売りに押されていました。しかし今回のFOMC後の相場動向は、まだ完全に織り込んだとは言えないと見ています。今週も景気関連や、住宅関連のマクロ指標が出され、週末にはアップルのiphone5が発売予定となっていますので、もしネガティブな材料が出てこなければ今週もまだ買いの動きが続くと見られます。従って米国株は欧州株と比べてもう少し上値がありそうな展開となっています。ダウ工業30種平均で見れば先週大きな上値目処13338ドルを更新したわけですので、これからの上値目処は14140ドルレベルとなってきます。したがって今週さらに上値を追う展開が期待できると見られます。但し今週はどこかの段階で一度は利食い売りが出やすいとも言えますので、これからも上昇トレンドがこのまま続くとは見ていません。

また米国国債市場ですが、先週はリスクオンの動きが後半にかけて活発化したことで、その反面リスク回避から買われていた米国債は売られました。利回りベースでは1.871%まで再び上昇してきており、まだリスクオンの動きが続くかも知れません。そうなって来れば、今度は10年国債利回りも2%を超える展開となりそうな気持です。いっぽう商品市場のほうは、ECB、FRBのイベントリスクが払拭されたこと以上に、FRBの積極的な姿勢にインフレ商品でもある金相場を中心にもう少し上がありそうです。

◎今週の外国為替市場動向

先週も引き続き外為市場ではユーロが堅調な展開となりました。特にユーロドルについては、先週のFOMCでQE3が実施されるということが決定し、イッキに.1.3台に乗せてきています。ECBの国債買い取り策(OMT)が発表されたわけですが、これは不胎化を伴うものでありOMTが実施されたとしても、ECBのバランスシートは変化しないわけで、これによりユーロ相場が売られるというわけではありません。

しかしFOMCで決まったQE3は非不胎化であり、QE3の実施によりFRBのバランスシートはこれにより大きく増加しますのでドルは売られます。従って先週は相対的にユーロドルが大きく買われたわけです。今週もこの動きは続くと見ており、当面は1.3285レベルが今週の上値目処と見ています。また下値目処はネガティブな材料が出ないとすれば、利食い売りがでても、そんなに大きな下げはないのではないでしょうか。今週の下値目処としては1.2895レベルと見ています。

いっぽうドル円相場は、先週のFOMCでQE3が実施されることが決まり、ドルが大きく売られました。そのためドル円相場は77.11円まで下落したものの、その後は介入警戒感もあり下値は固くさらに買戻しが入り再び78円台まで上昇しています。これは今週行われる日銀の金融政策決定会合で、さらに日銀も追加金融緩和するのではないかという期待が買戻しにつながったと思います。おそらく決定会合の結果が出てくるまではさらにドル円相場は上昇する可能性があると思います。この間の上値目処は78.80円あたりと見ています。そして日銀の決定会合ですが、FOMCで追加金融緩和を行ったわけですので日本の追加緩和の可能性もやや強まったと見ていいのかもしれません。その追加緩和の内容としては国債買い取り枠の拡大が予想されますが、円安が加速するためには買取りを無制限まで行うというようなさらにポジティブなサプライズが日銀にも必要ではないでしょうか。そうすれば再び80円台を目指す展開になると思います


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2012-09-17 18:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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