9/14  海外市場と為替市場のみかた

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以下抜粋

(本日の重要指標発表)

(日本市場)
・13:30;鉱工業生産確報値、設備稼働率

(海外市場)
・18:00;(欧)消費者物価指数確報値(+0.4%)
・21:30;(米)消費者物価指数(+0.6%、コアは+0.2%)、小売売上髙(+0.8%)
・22:15;(米)鉱工業生産指数(-0.1%)、設備稼働率(9.2%)
・22:55;(米)ミシガン大消費者信頼感指数速報値(74.0)

 
 
(海外市場動向)

昨日の欧米株市場はまちまちの展開でした。米国株市場はQE3の実施で株価は大きく上昇しましたが、欧州株市場は英国を除き下落の展開でした。欧州市場が下落のまま終わったのは、今回のECBの対応策で既に株価は大きく上昇していたこともあり銀行株を中心に売りが先行する展開となっていました。本日からEU財務相、中銀総裁会合がありますが、スペインが支援を要請するのかどうかに注目が集まって来ています。しかし先週のECB理事会の発表以降長期債利回りも順調に低下して来ており、当面の資金調達に関してもあまり問題されないまで利回り水準が低下しています。したがって早い段階での支援要請の必要は小さくなっているため、スペインの支援要請は延びるかもしれません。今後の欧州危機の対応策は、ユーロ圏の政策担当者にかかってきていますので、いかに早く進むのかがポイントであり、また欧州の景気回復もポイントになってくると思います。本日の展開もやや利食い売りが先行すると見ています。

一方米国株市場ですが、FOMCの結果としてQE3が実施されることになりました。しかしその規模は月間でMBSの購入を400億ドル行うということは、やや少ないのではないかと見ていますが、実施期間は雇用の改善が明確に認められるまでは行うということで、事実上はオープン・エンドになっているということです。これはポジティブサプライズとなり、株価は大きく上昇しダウ工業30種平均は200ドル以上も上昇して終わっています。

今回のFOMCでの決定は、まず時間軸の延長がなされました。それにQE3が追加したわけですが、雇用改善が明確に認められるまでは、毎月400億ドルのMBSを購入するということ、さらに効果が見られない時には追加の量的緩和を行うということもバーナンキ議長は会見で話しており、今回のFOMCは相当に積極的なものとなっています。しかしこれからFRBのバランスシートはさらに拡大して行くことになりますので、FRBへの風当たりも強まると見られます。またその効果は限定的と見ている向きもあり、今後の展開には不透明さが残ると見ています。

また株価も、昨日は素直に反応して大きく上昇していますが、昨日の大幅上昇で今回のQE3の実施はほぼ相場には織り込まれたと見られます。従って本日の株価動向は週末ということもあり、やや利食い売りが先行する展開になると思います。当面のダウ工業30種平均は13530ドルレベルでしたが、昨日はこのレベルをやや上回って引けていますのでまだ上値があると思われますが、当面は上値をつけたと見て利食い売りが出てくるかもしれません。

また株価の上昇がこれからも続くのかどうかですが、FRBは当面の切り札を切ったということでは、株価は既に高値圏にあることからいったんは調整局面入りとなってもいいのではないかと思います。

  いっぽう米国国債相場はQE3の実施で株価上昇とともに利食い売りが出て下落局面となったものの、引けにかけては買い戻しが入り10年国債は上昇して引けています。10年国債利回りは1.726%まで低下しましたが、30年国債は逆に売られています。これは昨日30年国債の入札があったために需給で売られました。しかし30年国債の入札は順調に行われました。また商品市場はQE3の実施で引き続き強含みの展開が続いています。

  
(外為市場動向)

昨日の外国為替市場でも、FOMCの結果を受けてドル売りが継続する展開となり、ユーロドルは1.30台を一時示現しました。その後は再び1.3台を割り込んでの展開となっています。ただし当面の一番大きなイベントであるFOMCがQE3(オープンエンド型)の実施ということで、ドルの下落はほぼ織り込んできたと見ています。従ってユーロドルがこれからどのように動くのかは、ユーロ相場が大きな要因となると思います。ただし今週ユーロドルは大きく上昇したため、本日の展開としてはやや利食い売りが出てくるかもしれません。当面の上値目処としては1.3060レベルで変わりませんが、欧米市場ではやや利食い売りが先行するかもしれません。下値目処としては1.2895レベルと見ています。

いっぽうドル円相場でも、FOMCの結果発表後に77.11円まで売り込まれましたが、このレベルでは介入警戒感も出て下げ止まる気配となっています。本日の日本市場でもう一度円髙に向かうこともあると思いますが、引き続き介入警戒感もあり昨日の安値である77.11円を大きく割り込む展開にはならないと思います。下値目処としては77.10円、上値目処は77.95円と予測します。


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2012-09-14 19:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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