9/12  海外市場と為替市場のみかた

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以下抜粋


(本日の重要指標発表)

(日本市場)
・08:50;7月機械受注(+2.0%)

(海外市場)
・18:00;(欧)鉱工業生産(+0.1%)
・21:30;(米)米輸入物価指数(+1.5%)
・26:00;(米)10年国債入札(210億ドル)

 
 
(海外市場動向)

昨日の欧米株市場は概ね反発の展開となっています。欧州市場では、本日の独憲法裁判所でのESM合憲判断は間違いないという見方が強く、リバウンド相場が続いています。しかし基本的な欧州債務危機の解決にはユーロ圏の政治家や政策担当者が今回のECBの国債買取り(OMT)という積極策に対して、EFSF/ESMの機能拡充などの政策をすすめることが肝要です。しかし明日のFOMCの結果待ちで引き続き神経質な展開が予想されます。

さらに米国株も寄り付きから上昇し、ダウ工業30種平均も5月の高値13338ドルレベルをザラ場で上抜けして13354.34ドルの今年の新高値を示現しています。ただしその後は利食い売りも出て上げ幅を縮小して引けています。ムーディーズの米国債格下げ懸念のコメントは株価には大きな影響はありませんでした。それよりも明日のFOMCでの追加量的金融緩和期待が市場で高まっており、それが株価上昇の要因となって来ています。

しかし今回のFOMCでもしQE3を実施するとしても、過去2回の量的緩和時期に比較して、期待インフレ率の低下や株価の大幅な下げも見られておらず株価は今年の高値を更新しているわけであり、また雇用改善に対しての効果が期待できるのかどうかもわからない以上、さらに今後財政の壁の懸念などもあることから切り札はまだ切らないでおいたほうが良いと見ていまし、逆に株価にとっては既にそれを織り込んできているような展開にも見えますので、今後もしQE3が実施されたとしても既に株価は高値圏にあることから、さらに大きく株価が上昇するかどうかはわからないと思います。

従って、量的緩和があればその発表直後には株価は上昇すると見ますが、利食いの売りも大きくなるような気もします。逆にもしQE3がなければ、期待感が強いだけに失望売りが大きくなると見られます。NY市場での動きとしては、プレミアムの低い当月限株価指数プットオプションの買いが増えてきているようです。本日のダウ工業30種平均の高値目処としては13350ドルレベル、下値目処は13215ドルレベルと見ています。

いっぽう米国国債相場は、株価と逆相関の動きになっており、特に長期ゾーンで売りが出ました。10年国債の利回りは1.708%まで上昇してきていますが、これは過去2回のQE実施後に米国債相場が下落基調となっていることから、今回もその可能性があることで、下落懸念もあるようです。しかしこの日行われた3年国債入札は順調な消化となっていますので、短・中期ゾーンは底固い展開でした。本日も明日のイベント待ちの神経質な展開が続きそうです。また商品市場は堅調な展開となりました。これはQE3期待と、中国の景気刺激策期待が出てきているためです。

  
(外為市場動向)

昨日の外国為替市場ではドルが大きく売られる展開となりました。これはまず米国債の格下げ懸念のコメントがムーディーズから出されたこと、さらにQE3期待もあり短期ゾーンのドル金利低下の思惑からドルが売られています。ユーロドルは上値目処であった1.2810をイッキに上抜けする展開となり、さらに上を目指す動きが出てきています。

明日のFOMCの結果発表でQE3が決まれば、ドル相場は弱含み基調が続くとみられますので、ユーロドルについてもさらに上昇する可能性があります。当面の上値目処は1.2895ですが、さらに上昇トレンドが続けば1.3台の可能性もあると思います。また本日の下値目処は1.2755レベルとなっています。

さらにドル円相場も円髙に動きが出ました。上述のように米国債格下げ懸念からドル売り出たことや、FOMCでのQE3実施期待からのドル金利低下からドルが売られており、ドル円相場も相対的に弱含みの展開となりました。そのため底固いとみられていた78円台を割り込む展開となり、77.90円にあったオプションバリアも下抜けしたことから、もう少し円髙方向に進むかもしれません。当面の下値目処としては77.55円レベルと見ています。いっぽう上値目処としては78.10円レベルと見ています。


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2012-09-12 19:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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