9/11  海外市場と為替市場のみかた

いつも、応援有難うございます。
ブログ継続のエネルギーはみなさんの応援だけです。
ポチっとお願いいたします。
CTRL押しながらランキング押して頂ければ別窓で開きますので、ランキングはあとから見れます。

q


トラコミュ
現在のドル円、サポート&レジスタンスは←



本日の朝の宮地先生の宮地塾有料ブログです。


以下抜粋


(本日の重要指標発表)

(日本市場)
・08:50;7~9月期法人企業景気予測調査、8月マネーストック

(海外市場)
・21:30;(米)貿易収支(-14.5億ドル)
・26:00;(米)3年国債入札(320億ドル)

 
 
(海外市場動向)

週明けの欧米株市場は総じて下げの展開となりました。欧州市場は小幅に下げる展開、米国株市場はインテルの業績下方修正などでハイテク銘柄の多いNASDAQ指数の下げが大きくなっていました。

欧州市場の展開は、やはり先週のECB理事会での発表の効果がまだ続いていると思いますが、先週後半に大きく上昇しただけに、いったんは利食い売りがでてきてもおかしくはありません。今週はESMが独憲法裁判所で合憲の可否判断が示されることや、ギリシャの新財政緊縮策の発表なども控えています。また米FOMCが開催されることもあり、神経質な展開となっています。しかし上値を押さえ込まれるような展開とはなっておらず、調整局面入るというような動きにはなっていません。もちろんネガティブな材料が出て来れば下押す場面もあると見られますが、スペイン10年国債の利回りも引き続き低下してきており、当面まだ株式市場も上昇局面が続く可能性が残っています。従ってFOMCまでは神経質ながらしっかりの展開が続くと見ています。

いっぽう米国株市場はNASDAQを中心にやや下げが大きかったようです。NY株は髙値圏にあることで、こちらはFOMCを控えた利食い売りが出てきています。先週末に発表された米雇用統計が予想を大きく下回ったことで、今週のFOMCで追加量的緩和があるのではないかということが言われています。その内容も、期限を区切らず無制限に効果が出るまで国債やMBSを買い取るというような緩和策が出るのではないかと見る向きもあります。しかしQE3の前提条件がまだはっきりとしておらず、さらに今後さらに景気が低迷する可能性や、財政の壁などが現実化する可能性もあり、今回は見送られると見ています。

ダウ工業30種平均は、またしても今年の高値である13338ドルレベルを更新することはできませんでした。しかし反落したとは言え下押しの動きではなく、単に利食い売りで下げたと見られ、いったんはこのレベルを更新すると見ています。従って本日も上値目処としてはこの13338ドルレベル、下値目処は13215ドルレベルと見ています。やはり高値を更新するためには売買がさらに盛り上がる必要があると思います。

いっぽう米国国債市場は株価と逆相関の動きとなっています。10年国債の利回りは1.658%まで低下して来ています。本日から国債の入札が始まりますので、需給は鈍化する可能性があります。ただしFOMC控えで追加の金融緩和期待が強異事などもありしっかりの展開が続くと思います。本日は3年国債入札がどうなるのかがポイントでしょう。また商品市場も底固い展開が続いています。中国株市場の上昇も相場の下支え要因となっていたようです。

  
(外為市場動向)

週明けの外国為替市場ではユーロがやや利食い売りに押される展開となりました。しかし引き続きユーロの動きは底固い展開となっており、ユーロドルの動きも下押しするような動きではなく、単に利食いの動きが出て売られただけのようです。先週ECBが無制限のオペを発表し、引き続き不胎化を続けることでECBのバランスシートは変化しませんので、需給からのユーロ売りは見られません。従ってこれからも、欧州地合いの動きを敏感に捉えながら、ユーロは動いて行くと思います。ただし今回のECBの策は、ユーロ圏の政治家に対してESMやEFSFをさらに充実させる時間を与えたわけですから、今後は再びEU圏の政治家の頑張りを期待する相場展開になるでしょう。ユーロドルの上値目処は引き続き1.2810レベル、下値目処は1.2675レベルと見ています。

いっぽうドル円相場は小動きでした。しかし下値も底固い展開となっています。当面はFOMCまで小動きの動きが続くと見られますが、もし追加金融緩和が出て来ればドルが売られると見られます。本日の上値目処は78.45円レベル、下値目処は78.10円となります。


ブログランキング・にほんブログ村へ

こちら応援ポチっお願いします。
q



以下、日本株式市場については他会員さんの利益の保持の為割愛させて頂きます。

↓入会詳細はこちらからです。
入会登録受付



トラコミュ
今後のポン円について、詳しくはコチラ←←



お花バナー



2012-09-11 19:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
コメントの投稿
非公開コメント

« next  ホーム  prev »

スポンサードリンク

Amazon商品一覧【新着順】

為替上級者の見解は?


ポンド円村

FXランキング


相互リンクとランキングプラス

blogram投票ボタン

QRコード

QRコード

メッセージはこちらへ

名前:
メール:
件名:
本文: