9/7  海外市場と為替市場のみかた

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以下抜粋


(本日の重要指標発表)

(日本市場)
・14:00;景気動向指数速報値(93.2、前月は94.1)

(海外市場)
・21:30;(米)8月雇用統計(失業率予想は8.3%、非農業部門就業者数は+13.0万人)

 
 
(海外市場動向)

昨日の欧米株市場は大きくリバウンドしました。上げの主たる要因は、もちろんECB理事会の内容もありますが、さらに大きなポジティブサプライズとされたのは米マクロ経済指標が総じて予想を大きく上回ったことです。特にADP雇用報告の数字は予想を大きく上回ったことで、本日発表される米雇用統計でも、非農業部門就業者数もそんなに落ち込まないのではとの見方が広がり、足元の雇用状況は思ったほど悪くはないと市場が判断したことが大きな要因と思います。

もちろんECBが発表した新たな国債買取策(OMT)はより具体的であったと思いますが、すでに数日前から市場に漏れてきており相場には織り込み済みとなっています。今回一番大きなポジティブサプライズはECBのリファイナンスオペの担保としては格付けに関係なく受け入れることや、ユーロ以外の通貨建てのものも受け入れるということではないでしょうか。すでにスペイン国債は次の格下げで投資不適格になる公算が大きくなっており、これはスペイン国債が引き続き担保として使えるということが大きなポジティブポイントと思います。しかし今後はより長期ゾーンの国債金利が再び大きく上昇した場合は、救済基金であるEFSF/ESMがポイントとなり、またこれには政治的にもドイツと他の国との妥協が必要となりますので、今後は再び政治的なマターに引き継がれるわけで、当面はドイツとその他の国が以下に妥協していくのかがポイントであり、また今回のECBの国債買取りはあくまで当該国が救済基金に対しての支援要請と厳格な条件つきとなっていますので、今後の展開でも引き続き不透明感が払拭することはなく、引き続き神経質な展開が予想されると思います。

昨日の欧州株市場は大きくリバウンドしていますが、これはECB理事会の内容がポジティブサプライズというよりも、さらに大きなサプライズは米国のマクロ経済指標が予想を大きく上回ったこと、特に雇用関連指標が予想を大きく上回るものであったことで、本日の雇用統計発表でも非農業部門就業者数の伸びは大きいのではないかとの見方が広がり、株価は大きく買い戻されたということになります。しかしこれは来週予定されているFOMCでのQE3実施はやや遠のいたということでしょう。

米国株もダウ工業30種平均で200ドル以上の大幅上昇となり、13292ドルで引けています。これは今年5月初めの最高値13338.66ドルまであと少しです。昨日はほぼ高値引けとなっていますので、本日の雇用統計の発表しだいでは今年の最高値を更新すると見られます。しかし昨日大きく上昇していることや、週末ということもあり利食い売りも出されるのではないかと思います。いずれにしても本日売買が盛り上がり、続伸することができるのかどうかがポイントでしょう。現時点では再び上昇トレンドに入ったとまでは言えないのではないでしょうか。ダウ工業30種平均の売買レンジは、13338~13175ドルレベルと見ています。

いっぽう米国国債市場は株価が大きく上昇したことで、利食い売りが出されました。10年国債利回りは1.682%まで上昇しています。ただし雇用関連の経済指標が大幅に上昇しているために、次のFOMCでのQE3実施はやや遠のいたと見られます。引き続き本日の雇用統計発表がポイントになります。また商品市場は反発しているものの、引き続き中国株市場が弱いことなどが、市場にはネガティブに影響するのではないでしょうか。

(外為市場動向)

昨日の外国為替市場ではユーロが大きく買い戻されました。しかし同じようにドルも買い戻されています。海外市場動向でも言及したように、ECB理事会の内容を市場は好感しました。これは海外市場動向のところでも述べましたが、米国マクロ経済指標発表の中で雇用関指標が予想を大きく上回ったことを受けて、次のFOMCでのQE3実施はやや遠のいたとみられますので、ドル金利は再び上昇しておりドルの買い戻しも大きかったようです。このためユーロドルの動きとしては当面の上値目処であった1.2647レベルを一時上回りましたが、その後は利食い売りに押されて現在は再び1.25台後半レベルで推移して来ています。本日は米雇用統計がありますが、現状としては予想を大きく下まわるような非農業部門の数字とはならないと思います。ただし昨日の上昇で相場にはすでに織り込み済みと見られますので、ユーロドルの上値は引き続き重たいと見ています。従って本日の上値目処は引き続き1.2647レベルと思います。また下値目処としては、1.2560レベルと見ています。

さらにドル円相場もドルが買われたことで一時79円台を示現しましたが、その後は再び78円台後半での動きとなっています。引き続き本日も米雇用統計の数字次第となりますが、ドル買いが継続するかどうかは不透明感が強いと思います。従ってドル円相場は底固い展開になると見られますが、これで上昇トレンドに移行するとは見ていません。本日の上値目処は79.10円レベル、下値目処は78.60円となります。


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2012-09-07 19:00 : 未分類 : コメント : 4 : トラックバック : 0 :
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2012-09-08 13:20 : : 編集
秘密のYさん  おはようございます。
コメントありがとうございました。

パスワードの発行は今のところしておりません。

ただ、メール等にてのお問い合わせもいただいている事から、どういった形での公開がいいのか考えているところです。

再度、見たい方の募集をすると思いますので、当面、お待ちいただければと思います。

決して、もったいぶっているわけではありませんが、現在、記事に非公開にしているからこそ、メンバーの中でコメントをいただいている方もいますので、その方たちもどう考えているかを聞いてからにしたいと思います。

何卒、ご理解のうえ了承いただければと思います。
2012-09-09 08:53 : piyokiri URL : 編集
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012-09-09 13:24 : : 編集
秘密のYさん  おはようございます。
暖かいコメントありがとうございました。

積極的にコメントいただけるなら、特別に参加していただきたいと思いますがいかがでしょうか?

よろしくお願いいたします。
2012-09-11 05:35 : piyokiri URL : 編集
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