本日の市場動向とポイント  9/5

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以下抜粋


(本日の重要指標発表)

(日本市場)
・特になし。

(海外市場)
・10:30;(豪)第2四半期GDP(+0.7%) 
・11:30;(中)HSBCサービス業PMI(前月は53.1)
・18:00;(欧)小売売上髙(-0.2%)

 
 
(海外市場動向)

昨日の欧米株市場は総じて弱含みというところでしょうか。欧州株市場はスペイン株市場を除いて軟調になっています。これは6日のECB理事会で重債務国国債の買取が決定するということで、スペイン株市場が買われていました。しかし今回の新SMPによる買取は、あくまで3年以下の短期ゾーンということで、長期ゾーンはまだ独憲法裁判所のESMへの承認がなされていないということで、6日の理事会での決定は十分ではないという見方が多数を占めています。これは市場が6日のECB理事会での決定をすでに織り込んでおり、さらに次の展開がまだ読めないことからの不透明感が相場に反映したということではないでしょうか。

今回のECB理事会での決定は、スペイン、イタリアなどの国債買取が決定されると見られますが、あくまで短期ゾーンという予想です。しかしスペインやイタリアの短期ゾーンの国債利回りは7月下旬の下落相場のレベルに比べればすでに十分に利回りは低下しており、相場はほとんど戻って来ています。つまりはすでに相場には織り込み済みということになっています。しかし欧州危機の一番のポイントは長期債ゾーンも救済されることを望んでおり、これが実施されるという担保がなければ欧州地合いが完全に好転するという見通しは立たないわけです。しかしESMが独憲法裁判所で承認されて、ESM/EFSFでの買取りを行うことになったとしても、その規模はすでに十分ではなくなっており、この部分が解決されなければ相場好転は望めません。現在の相場環境の悪化はこれがポイントとなっていますので、いくらドラギ総裁が頑張ってみても、政治的な妥協がなければ今後も不透明感の払拭はできないのではないでしょうか。また中国株が軟調となっていることも欧州株にとってはネガティブな材料となっています。従って本日も引き続き神経質な展開が続くと見られます。

いっぽう米国株市場は3連休明けからのスタートでした。NASDAQはアップルなどが引っ張る形でのプラス圏で引けていますが、その他の株価指数はマイナス圏での引けとなっています。この日はISM製造業景況指数が発表されました。この数字は予想よりも悪くなっており、株価はネガティブに反応しました。しかし逆に考えれば景気関連指標がネガティブとなっていることは、QE3への期待が強まることにもなり下値も固くなっていることも事実です。本日は重要なマクロ経済指標の発表もなく、欧州地合いの動向がポイントになるでしょう。ダウ工業30種平均から見れば、昨日は一時13000ドルを割り込む場面もありましたが、引けは13000ドル台に戻っていました。しかし高値圏での方向感がやや乏しい展開となっていることも事実です。週末の雇用統計を控えて引き続き模様眺めの展開が続くと見られますが、上値が重たい以上相場展開としては下向きの動きが続くと見られます。本日ダウ工業30種平均の売買レンジは13090~12875レベルと見ています。

いっぽう米国国債市場は雇用統計を控えて利食い売りが出たと見ています。また欧州地合いも不透明感が強く、さらに雇用統計を控えて今週の米国債相場の方向感は乏しいと見られます。10年国債はやや売られて利回りは1.576%レベルとなっていますが、引き続き欧州地合いが不透明なこともあり底固い展開になるでしょう。商品市場は小動きですが、中国株市場が弱含みの展開となっていることが上値を重たくしていると思います。引き続き中国株市場動向次第と見ています。

(外為市場動向)

昨日の外国為替市場でもユーロが売られました。これは6日のECB理事会での決定が市場では欧州危機を救済するために十分な決定はなされないという見方が拡がってきていることからのようです。ただしユーロドルについてはまだ1.25台レベルであり、高値圏からの利食い売り相場が続いているとみられます。海外市場動向のところで述べたように、今回のECB理事会の具体的な対応策が不十分ということからすれば、さらに売りが出てくる可能性もあります。引き続き本日以降も政治家やEU関係者からのコメントにより動きが出てくる可能性があります。当面イベントを控えて神経質な展開が続いているだけに、これらのユーロ圏の政治家やEU政策担当者などのコメントが材料となる可能性が強まっているようです。本日のユーロドルの上値目処としては引き続き1.2647レベル、下値目処は1.2530レベルと見ています。

いっぽうドル円相場は小動きの状態が続いています。78円台の狭いレンジで方向感が出て来ない状況となっていますが、今週末の米国で雇用統計が発表されるまでは引き続きこのような神経質な展開が続くと見られます。引き続き本日の上値目処は78.65円レベル、下値目処は77.90円となります。


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2012-09-05 19:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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