本日外為市場動向  8/22

いつも、応援有難うございます。
ブログ継続のエネルギーはみなさんの応援だけです。
ポチっとお願いいたします。
CTRL押しながらランキング押して頂ければ別窓で開きますので、ランキングはあとから見れます。

q


トラコミュ
現在のドル円、サポート&レジスタンスは←



本日の朝の宮地先生の宮地塾有料ブログです。


以下抜粋

(海外市場動向)

昨日の欧米株市場結果としてはまちまちの展開となりました。欧州株市場は強含みの展開、米国株市場は終値ベースでは弱含みの展開となりました。まず欧州株市場ですが、大きな材料はなく週末に予定されている独メルケル首相とギリシャのサマラス首相との会談を含めたメルケル首相の各国首脳との会談を控えて、様子見の展開となっています。その中でやや跛行色が強い展開が続いており、日毎に株式市場は上下に振れているということが現状と思います。本日も欧州では重要なマクロ経済指標の発表はなく、方向性に関わるような材料は不足しており、引き続き各国政府や金融当局者などのコメントが材料となる可能性が大きいと見られます。

この中で市場が期待しているECBの政策ですが、市場は重債務国国債の買取(SMPの復活)などが期待されています。しかしSMPで大きなポジションを取ることは難しいとも見られ、さらにEFSF/ESMなどの買い入れなどでは買い入れ可能資金額は少なく、スペインやイタリアの国債買い入れは十分とは言えない状況です。さらにESMについてはまだドイツの憲法裁判所に判断が出てくる前の9月6日に次ぎのECB理事会が予定されており、ESMを積極的に欧州危機の対応具体策に使うことはできないと思います。
 
ドイツのメルケル首相が条件付きでECBの積極策に支持を示したことを市場は過度にポジティブに捉えたとも見られますので、その反動が出てきた場合には、過度に楽観的な見方が相場にすでに織り込んでいるために、失望感が出た場合の相場下落は大きなものになるとみられます。まだその兆しは現れていないと思いますが、米国株市場においてS&P500が今年の高値を更新した後に売られたことを考えると、徐々に欧州相場にもそんなネガティブな気配が現れてくるのには注意が必要でしょう。

米国株市場は、上述のようにS&P500が4月の高値を昨日の相場で更新しました。しかしその後は利食い売りに押される展開となり、結局引けはマイナス圏で終わっています。ダウ工業30種平均も同じように利食い売りに押される展開でした。ただし高値は13330ドルで今年の高値(13338ドル)更新まであとわずかでしたが、その後は下げ足を早めて68ドル安で終わっています。本日のポイントとしてはさらに利食い売りが嵩んでくるのか、それとももう一度反発してダウ工業30種平均も高値を更新するのかがポイントとなると見ています。その材料としては本日発表の中古住宅販売件数、さらにはFOMCの議事録の発表になるかもしれません。従って本日の高値目処は13338ドルレベル、下値目処としては昨日安値の13186ドルレベルと見ています。

いっぽう米国国債市場は株式市場が弱含んだことで、その逆相関としての米国国債市場は小幅に続伸する展開となりました。10年国債利回りは1.803%まで低下して来ています。しかし商品市場は引き続き堅調な展開が続いており、原油相場も8月に入ってからは上昇基調となってきています。

(外為市場動向)

昨日の外国為替市場はユーロが引き続き買い戻されていました。ユーロはドル、円に対して6週間ぶりに高値となり、欧州危機への対応に市場がポジティブな展開となってきているようです。しかし売買が盛り上がっているようには見えず、欧米株市場と同じく売買が盛り上がりに欠ける展開が続いていますので、跛行性のある動きとなるかもしれません。ユーロドルが上値目処としていた1.2490まで到達したことでもあり、今日もユーロドルは利食いが先行する展開となるかもしれません。引き続き欧州株式市場と同じようにユーロ圏政府や金融当局者などのコメントがポイントになると見られます。ユーロドルの上値目処は引き続き1.2490レベル、下値目処としては1.2395レベルと見ています。

いっぽうドル円相場も引き続き利食い売りの展開になっています。昨日の動きを見れば79円後半は上値が重い状況になっているようです。ただしドル円の直接的な材料は今のところ見当たらず、ユーロ円の動きなどクロス円の動きがポイントになっていたようです。本日も同じようにユーロ円などのクロス円の動き次第とみられると思います。もしユーロが引き続き売られれば、79円台を割り込む可能性が出てきました。



ブログランキング・にほんブログ村へ

こちら応援ポチっお願いします。
q



以下、日本株式市場については他会員さんの利益の保持の為割愛させて頂きます。

↓入会詳細はこちらからです。
入会登録受付



トラコミュ
今後のポン円について、詳しくはコチラ←←



お花バナー


2012-08-23 00:11 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
コメントの投稿
非公開コメント

« next  ホーム  prev »

スポンサードリンク

Amazon商品一覧【新着順】

為替上級者の見解は?


ポンド円村

FXランキング


相互リンクとランキングプラス

blogram投票ボタン

QRコード

QRコード

メッセージはこちらへ

名前:
メール:
件名:
本文: