8/15 本日の相場の見方とポイント

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以下抜粋

(本日のポイント)

・昨日の欧米株市場はまちまちの展開となりました。欧州市場では、この日発表されたユーロ圏のGDPや景況感があまり良くなかったことを受けて、ユーロ各国中銀の景気刺激策期待が出て株式市場は逆に強含みで推移していました。いずれにしても売買は非常に薄い状況が続いており、少しの売買の偏りでそちら方向への動きのバイアスが出てくるようです。もう少しこのような神経質な薄商いが続きそうです。

また米国株市場はやや上値の重いもみ合い状況の展開となっています。株価指数もそれぞれまちまちの引けとなっています。ダウ工業30種平均は引け際に買い戻しが入りプラス圏で終わりましたが、その他はマイナス圏での引けとなっています。この日発表された消費関連のマクロ指標は良かったものの、逆に追加金融緩和期待が遠のく懸念が株式市場の上値を重くしているようです。引き続き薄商いの中神経質な展開が続くと見られます。

いっぽう米国国債市場は売りに押される展開となり、10年国債利回りも1.742%と1.7%台に乗ってきました。これはこの日発表の小売売上髙が予想を上回り、追加緩和期待がやや遠のいてきているのが要因と見られます。当面の利回りの上値目処は1.8%レベル近くと見ています。商品市場は上昇しており、原油相場も再び強含んで来ています。

・外国為替市場では、ドル相場が強含みで推移してきたようです。この日発表された米マクロ経済指標が予想を上回るものであったことで、ドル金利の上昇期待がドルの買い戻しとなったようです。ユーロドルはこのため売りが先行する展開となり1.23台前半のレベルまで売られています。

さらにドル相場が買い戻された結果、ドル円相場も強含みの推移となり、この日は78円台後半まで買われていました。引き続き本日も米マクロ経済指標の発表があるのですが、引き続き米景気改善の数字が並べばドル円相場も強含む展開が続きそうです。

・日本株市場は3日ぶりの反発となったのですが、その動きはやや跛行性の強い展開となりました。これは薄商いの中で、東証1部売買代金は1兆円を超えたために、そちら方向へのバイアスがかかったような動きです。ドル円相場がやや円安に動き出す可能性もあり、引き続き売買代金が1兆円を超える展開となれば、上値の売り玉も買われ日経平均も9000円を超える展開になるかもしれません。

(本日の重要指標発表)

(日本市場)
・特になし。

(海外市場)
 ・21:30;(米)消費者物価指数(+0.2%)、NY連銀製造業景気指数(+7.00)、
 ・22:15;(米)鉱工業生産指数(+0.5%)・設備稼働率(79.2%)、
 ・23:00;(米)NAHB住宅市場指数(35)

(海外市場動向)

昨日の欧米株市場はまちまちの展開となりました。欧州株市場ですが、この日はユーロ圏の景気指数が悪かったこともあったのですが、逆にユーロ圏の各国中銀が景気刺激策を取る可能性が高まったと見られ、景気敏感株などに買い戻しが入る展開となっています。

しかし今週もまだ薄商い相場が続いており、ひとつの材料や政府高官などの発言次第で方向感が出て切るようなやや跛行色の強い相場展開になっていますので、今週はそのような材料性のある展開が相場を動かすことになります。しかし昨日発表されたユーロ圏のGDPはマイナス成長が続いていることを証明しており、今後も財政緊縮策を続けている南欧諸国を始めとして、フランスやドイツなども今後は景気減速感が強まると見られ、金融政策を含めた成長戦略を取る時期を早やめなければならないかもしれません。

もしこれが政治的な要因で遅れれば遅れるほどに、ユーロ危機も強まる可能性があります。当面は今週から夏休み明けで政務に復帰しているメルケル独首相の発言を期待する市場参加者が増えて来ていることからも、政治的な関与が少なくならなければ実際にはECBや各国中銀などの政策に遅れが出てくる懸念が増加すると思います。従って今後も欧州株市場は神経質な展開が続くと見られます。

また米国株市場も薄商い状況が続いています。しかしこの日はマクロ経済指標の発表が相場を動かしたようです。寄り付きはこの数字が良かったことを受けて株価は上昇した訳ですが、その後は買いが続かずジリ安の展開となりました。市場はこのところ発表される7月のマクロ経済指標が改善してきていることを受けて、FRBは追加の量的緩和政策が取りにくくなるのではないかとの懸念が出てきており、これが株式市場の上値を重くしてきているようです。本日も景気関連のマクロ経済指標が発表されますので、これらの指標によって動きが出てくる可能性があります。S&P500が1400ポイントを超えてきているなど、株価が高値圏にあると見ており、このレベルからの売り物も増えてくることが予想されますので、引き続き上値の重い展開の中での株価上昇は、さらに大きなポジティブな材料が必要でしょう。 ダウ工業30種平均の売買レンジとしては、引き続き上値目処は13315ドルレベル、また下値目処も13090ドルレベルと見ています。

いっぽう米国国債市場は、この日の小売売上髙が良かったことで、逆に追加緩和期待が遠のいたことを受けて金利が上昇しました。10年国債の利回りは1.742%まで上昇していますが、当面の金利の上値水準は1.8%レベルと見ています。また商品市場は上昇しており、原油相場も再び上昇基調となりつつあります。

(外為市場動向)

昨日の外国為替市場はドルの上昇が目立つ展開でした。この日発表された米小売売上髙が予想を大きく上回る数字となったことで、ドル金利の上昇期待がドル相場の買い戻しにつながったようです。この結果としてユーロドルは下落の展開となり、1.23台前半まで売られています。本日も引き続き神経質な展開の中で、今日発表されるマクロ経済指標がポイントになるのでしょうか。上値目処は1.2350レベルと見ていますが、下値目処は当面1.2285レベルとなっていますが、もしこのレベルを下回れば1.2240レベルとなります。

一方ドル円相場はやや円安に振れて来ています。本日も米マクロ経済指標の発表が大きなポイントですが、やや円安に振れ始めてきたのかもしれません。当面の上値目処は79.15円になります。本邦市場はまだお盆休みであり、ドル売り予約も少ない状況であれば海外市場でのドル買いが続く可能性もあるでしょう。下値目処は78.40円レベルと見ています。


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2012-08-16 02:30 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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