今週の相場の見方   8/13~

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以下抜粋

今週の見方(8/13~8/17)

◎今週のスケジュール

(日本市場)
 ・8/13(月):4~6月期GDP速報値(8:50)
 ・8/14(火):6月第三次産業活動指数(8:50)
 ・8/16(木):7月首都圏マンション発売(13:00)
 ・8/17(金):7月日本半導体製造装置BBレシオ(16:00)
        

(海外市場)
 ・8/14(火):ユーロ圏4~6月期GDP(18:00)、ユーロ圏6月鉱工業生産(18:00), 独8月ZEW景況感指数(18:00)、米7月生産者物価(21:30)、米7月小売売上髙(21:30)、
 ・8/15(水):米7月消費者物価(21:30)、米8月NY連銀製造業景気指数(21:30)、米7月鉱工業生産・設備稼働率(22:15)、米8月NAHB住宅市場指数(23:00)
 ・8/16(木):米7月住宅着工件数(21:30)、米8月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数(23:00)、7月北米半導体製造装置BBレシオ(17日、7時)
 ・8/17(金):米8月ミシガン大消費者信頼感指数(22:55)、米7月CB景気先行総合指数(23:00)

◎今週の海外市場動向

先週の欧米株市場もしっかりとした展開が続きました。売買は薄商いながらも、「閑散に売りなし」の状況が続いていたと見ています。欧州市場は今週景気関連指標が出て来ます。14日にユーロ圏GDP、そして8月のZEW独景況感指数が発表されます。この数字次第で上下に振れる展開が予想できます。7月の後半から株式市場は反発して、これまでリバウンドしてきたわけですが、特に独株市場で見れば今週上値を取っていけば週足での三角保ち合いを上抜けすることになりますので、この数字が大きなポイントになります。

すでにECBドラギ総裁がコメントした積極的な緩和政策期待が相場には織り込み済みと見られます。また独メルケル首相の夏休みも終わり、首相の発言などの政治家の発言にも注目する週となると思います。このような状況の中で、ユーロ圏の景気減速感の高まりが強まってくるようならば、株式市場にとってはネガティブなものとなるでしょう。買い戻しによるリバウンド相場がほぼ終了したと見ており、今後上昇するためにはさらにポジティブな材料が必要であると思います。したがってなんの特別なポジティブ材料がなければ、今週はやや弱含みの展開となる可能性のほうが大きいと見ています。

一方米国株市場は、株価指数で見れば上昇トレンドに入って来ているようにも見えます。これは、追加金融緩和期待もありますが、そのほかにも何か大きな要因があるのかもしれません。その要因の一つとして考えられるのは、現在米国ではシュールガスの採掘やタイトオイルの生産など、エネルギー関連産業が育っています。2020年の北米での原油生産量は2011年の2倍近くの日量2680万バレルに達すると言われており、米国はサウジアラビアを抜いて世界一の産油国に躍りでます。特にタイトオイルの生産増加は大きなものになると見られます。長期的な観点から見て、このようなタイトオイル関連の企業が米国の成長産業として育って行く可能性は強いと思います。このような新たなエネルギー革命が長期的に見てひとつの相場上昇の要因として捉えられているという見方も出来るのではないでしょうか。

今週のダウ工業30種平均の動きを見れば、現在週足での3角保ち合いはすでに上抜けしてはいますが、すでに13000ドルを超えてきており高値圏にあることは事実です。当面の上値目処は今週も二段波動から見た13313ドルレベルと見ていますが、ここから上値をトライするためには何らかのポジティブな材料が必要でしょう。今週14日に発表される7月の小売売上高はややプラスと予想されており、この数字が予想よりも大きかったならば、今年5月初めの高値を上抜けしていく可能性もあります。さらに住宅関連、消費関連などの重要指標も大きなポイントとなるでしょう。欧米株市場ともに追加緩和期待は材料としてすでに相場には織り込んで来ていると思われ、新たなポジティブな材料が上値トライには必要と思われます。ダウ工業30種平均の高値目処は引き続き13313ドルレベル、下値目処についてはやや弱含みの展開を予想しており、12780ドルレベルと見ています。

また米国国債市場ですが、先週は国債入札が行われたことにより、やや需給が鈍化してきました。ただし入札終了後は再び底堅い展開となっていること、また引き続き追加金融緩和期待が続いていることなどを見れば、再びリバウンド相場となることが期待でき需給も締まってくると思います。10年国債の利回りは先週の入札もあり、1.70%近くまで売られたものの、週末は1.663%で終わっており今週は再び低下傾向を示すと見ています。商品市場については、穀物市場の動き次第と見ています。
 

◎今週の外国為替市場動向

先週の外為市場はユーロがやや軟調な展開となっていました。金利面から見れば、ECBの流動性供給に伴う緩和期待がユーロの上値を重たくしており、ユーロドルについてもやや弱含む展開が続いていました。下値目処である1.2285レベル近くまで下落してきており、今週はこのレベルを下抜けする可能性もあります。特に今週発表されるユーロ圏のマクロ経済指標が悪ければ、欧州景気減速感が高まりユーロドルはさらに売られるかもしれません。また海外市場動向のところでも述べたように、今週は政治的な発言がまた大きなポイントになるかもしれません。特に夏休み明けのメルケル独首相がECBのドラギ総裁の流動性供給に対しての積極的な発言に対してどのようなコメントをしてくるのかに注目です。またユーロ相場については、今回のドラギ総裁の積極的な緩和示唆発言はすでに今回の上昇相場に織り込んできていると思いますので、更なる上昇のためには新しい材料が必要です。今週の上値目処としては、1.2360レベル、下値目処は1.2135レベルと見ています。

いっぽうドル円相場はやや円髙方向に動きました。これはユーロが弱含みに推移していた事などで、ユーロ円などのクロス円の売りがドル円にも影響を与えているようです。今週もドル円の需給に関してはあまり大きな変化はないと見られ、また本邦市場ではお盆休みの期間に入りますので、海外市場次第では引き続き円髙に振れる可能性も大きくなるかもしれません。当面の下値目処は77.90円レベルと見ていますが、もし円髙がさらに続けば大きく円髙方向に振れ始める可能性も残っています。上値目処としては78.60円レベルと見ています。


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2012-08-13 18:00 : ポンド円 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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