8/3  本日の相場のポイント

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以下抜粋


(本日のポイント)

・昨日の欧米株市場は落胆の色が濃い展開になりました。株式指数はどちらも下落しています。一番の注目であったECB理事会の結果ですが、結局具体策は出てきませんでした。その結果再びスペイン国債の利回りは7%台に急上昇し、株式市場も5%以上の下落でした。ドラギ総裁の会見も市場の期待とは裏腹にECB内部でも意見が分かれているようです。しかし次の手は市場も金融当局もわかっており、流動性の強化のための具体策が出てくることは間違いないと見られますので、今後はその時期を催促するような展開になると見られます。

米国株市場も欧州の地合い悪化を受けて軟調な展開となっています。この日のポイントであったECB理事会の結果は具体策に欠けるものであり、落胆の展開となりました。本日は雇用統計の発表ですが、予想を大きく外れない限り波乱はないでしょう。ダウ工業30種平均は100ドル近く下落していますが、本日はややリバウンドする可能性もあると思います。

米国国債市場は再び買い戻しが入り、10年国債の利回りは1.459%まで大きく低下しています。ECB理事会の結果が期待はずれになり、引き続き不透明感が増して来ています。今後も底固い展開が続きそうです。さらに商品市場も引き続き続落の展開となり、世界景気の減速感が高まってきているように見えます。

・外国為替市場では期待はずれのECB理事会の結果を受けてユーロは再び大きく売られています。利下げを行わなかったことでは金利差のレベルではユーロ買いですが、金融機関への流動性供給に対しての具体策が出されなかったことで、市場は失望売りとなりました。ユーロドルは大きく売られて1.2185レベルまで売られています。

ドル円相場もECB理事会の結果を受けてユーロが売られた結果ユーロ円も売られており、その結果クロス円の売りでドル円もジリ安の展開になっています。ドル円相場においては、大きな動きは見られず引き続き78円台の小動きが続きそうです。

・昨日の日本株市場はドル円がやや上に動いたために、輸出関連株には買い戻しが入りました。またECB理事会の結果待ちで買い戻しも入っていましたが、上値は重たい状況でした。売買のエネルギーは戻りつつありますが、本格的な動きとはなっていません。本日は雇用統計待ちもありますが、本場では日経平均が8500円を維持出来るかどうかがポイントでしょうか。夕場以降は米国株市場の動き次第でしょう。

(本日の重要指標発表)

(日本市場)
・特になし。

(海外市場)
 ・10:00;(中)非製造業PMI
 ・21:30;(米)7月雇用統計(NFPは+10.0万人、失業率は8.2%)
 ・23:00;(米)ISM非製造業景況指数(52.0)
 ・21:30;(欧)ドラギECB総裁の会見、新規失業保険申請件数(37.0万件)

(海外市場動向)

昨日の欧米株市場は失望売りが広がり、下落の展開となりました。注目されていたECB理事会とドラギ総裁の会見でしたが、結果的に見れば大きな失望感に捉えられました。政策金利は据え置きとなり、金融機関への流動性供給についても具体的な政策を示さないままに終わってしまったわけです。この結果スペイン国債の利回りは再び7%台にのせており、スペイン株市場は5%以上も下落しています。

結果的に今回のECB理事会では、予想されていた国債買い取りなどの具体策が出ては来ませんでしたが、これはECB内部での、特にドイツ連銀との議論がまとまらないというのが市場の見方のようです。さらに政治的な後押しも必要であることは確かで、各国首脳が夏休み中ということもあり、欧州危機に対応する政治的な前進がなければ不透明感の払拭は難しいということもECBは考慮したのかもしれません。しかし今後ECBや欧州各国政府が欧州危機の対応に取り組む道順は決まっており、今後の展開としてはそれを何時やるのかにかかってきます。従って市場もそれを催促するような動きが強まる可能性はあり、そうなればさらなる下落懸念も出てくるかもしれません。

さらに米国株市場も欧州市場の地合いが悪化したことを受けて軟調な展開となりました。株価指数は下落しましたが、急落の展開ということはないようです。しかし米国景気の減速感が強まっており、ファンダメンタルズから見ればやや上値が抑えられてきているようです。本日は雇用統計がポイントですが、予想されている数字を大きく外れない限りは株式指数の動きも限定的と見られます。また今週の市場はFOMCとECB理事会の結果が一番大きなイベントであったことで、本日の雇用統計はそれに比較すればあまり重要視してはいないと思いますので、ポジションの調整もすでに終わっており、株価の変動は小さいのではないでしょうか。

さらに欧州の今後の動きもほぼ見えてきており、ECBの流動性供給と今月末にあるジャクソンホールでのバーナンキFRB議長の講演に向かって、やや追加の金融緩和を催促するような展開になる可能性があります。従って大きな波乱はないものの、やや調整局面の動きが続くかもしれません。特にダウ工業30種平均は再び13000ドルが重たくなってくるかもしれません。本日の売買レンジは、13985~12805レベルと見ています。

いっぽう米国国債市場は再び買い戻されました。10年国債利回りは1.459%まで低下しており、リスクオフの動きが大きくなって来ています。さらに商品市場は続落の展開が続き、これは世界景気の低迷感が強まりつつあります。

(外為市場動向)

昨日の外国為替市場は、ECB理事会の結果に大きく失望してユーロが再び大きく売られています。政策金利の再引き下げはなく、その点から見れば金利差によるユーロ売りはなかったものの、欧州危機に対応する具体策が出てこなかった今回のECB理事会の結果は先週後半のドラギ総裁のコメントで買い戻されたユーロ相場を再び元に戻す展開となったようです。やはり欧州金融機関の流動性供給に関わる具体策が示されなかったことは、大きな落胆につながったわけです。しかし今回もし具体策が出さなければ、市場に失望感を与えることはドラギ総裁も十分に理解していたわけですので、それができなかったということはECB内でも特にドイツ連銀との意見の隔たりが大きいことが証明されたのではないでしょうか。

ユーロドルは再び大きく売られ、1.21台まで下落しています。今後も軟調な地合いが続くと見られ、1.20を目指す軟調地合いは続くと思います。本日は米雇用統計が発表されますが、予想数字を大きく外れない限りはドル相場の動きは限定的となるでしょう。しかしユーロドルはジリ安の展開が続くのではないでしょうか。下値目処は当面1.2135レベルと見ています。また上値目処は1.2215レベルと予測しています。

またドル円市場も、ECB理事会の結果に失望しユーロ売りが出され、ユーロ円も売られました。この結果ドル円相場もジリ安の展開となっていす。当面ドル円相場を動かすような動きは乏しく引き続きクロス円が動きのポイントになるでしょう。本日も下値目処は引き続き77.95円レベル、上値目処は78.45円レベルと見ています。


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2012-08-03 18:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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