8/2  本日の相場のポイント

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以下抜粋


(本日のポイント)

・昨日の欧米株市場はまちまちの展開となりました。欧州市場はしっかりの展開でしたが、米国株市場はFOMCの結果からやや失望感が広がって続落の展開でした。欧州市場では、ドイツやスペイン市場は下落しており、本日のECB理事会での期待感も株価にはほぼ織り込み済みのようです。ポイントは本日のECB理事会の結果ですが、今回のFOMCでは何も出なかったことで、金利面については追加利下げは今回はないのかもしれません。

いっぽう米国株市場はFOMCの結果を受けて下落しました。しかし下げ幅は限定的で今回のFOMCの結果はほぼ市場の予想通りとなったと見られます。ただし声明文には米景気は減速感を増して来ているとの見方が強まり、今回のFOMCでは新たな追加緩和策が見送られ、次回9月のFOMCでの追加緩和措置への期待感に変わって来ています。しかし本日のポイントはECB理事会の結果からの動きになります。

米国国債市場はFOMCの結果を受けて売りが先行しましたが、下落幅は限定的でした。10年国債利回りは1.529%まで上昇しています。しかし相場が底固いのは本日のECB理事会の結果が事前の期待以上のものは出て来ないという見方が強まってきているのではないでしょうか。さらに商品市場も続落の展開でした。

・外国為替市場ではFOMCの結果を受けてドルがやや買い戻されました。外為市場でも今回のFOMCの結果はほぼ予想通りと見ていますが、今回はひとつの追加緩和措置も出なかったことでドルがやや買い戻されて引けています。ユーロドルは再び1.2285レベルを割り込む展開となり、1.2230レベルまで下落して来ています。本日のポイントはECB理事会でどの程度の追加緩和措置があるかということですが、政策金利の追加利下げはなさそうです。ただし市場の期待感以上の追加緩和策が出なければ、再び売りが先行する可能性があります。

ドル円相場もFOMCの結果を受けてドルが買い戻されています。しかし依然としてドル円相場は小動きの展開です。本日はECB理事会の結果待ちとなりますが、ユーロの展開がどうなるのかでユーロ円等のクロス円の動きがポイントになるでしょう。

・昨日の日本株市場はFOMCを控えて利食い売りで売られました。しかし夕場以降は再び買い戻されており、しっかりした展開に変化はありませんでした。又FOMCの結果がでてからも米国株市場の下落は限定的であったことで、日経先物はそれ以降も小動きでした。本日のポイントはECB理事会の結果ですが、やや期待感が先行しているだけに期待はずれの展開になった時には、日経先物も売りが先行するでしょう。

(本日の重要指標発表)

(日本市場)
・08:50;マネタリーベース

(海外市場)
 ・10:30;(豪)貿易収支(-3.75億豪ドル)、小売売上髙(+0.7%)
 ・21:15;(米)ADP雇用報告
 ・20:00;(英)英中銀政策金利&声明発表(今回据え置き)、資産購入枠(据え置き)
 ・20:45;(欧)政策金利&声明発表(0.75%で据え置き)
 ・21:30;(欧)ドラギECB総裁の会見、新規失業保険申請件数(37.0万件)
 ・23:00;(米)製造業受注指数(+0.5%)

(海外市場動向)

昨日の欧米株市場はまちまちの展開となりました。欧州市場はドイツやスペインは弱含みでしたが、米国株市場は小幅に下落で終わりました。ECB理事会での期待感やFOMCの結果が発表されるということでの期待もあったようですが、FOMCは何も出なかったことで、ドイツ、スペイン株市場は軟調な展開になりました。売買は非常に薄く本日のECB理事会の結果待ちの様子見気分が強い展開でした。

本日のECB理事会ですが、政策金利のさらなる引き下げはないようです。追加緩和については、国債買い取りの再開や、新たな資金供給の発表などが期待されています。特に今回のECB理事会はドラギ総裁の事前の発言が非常に積極的なものであっただけに市場の期待感は大きく、株価やスペイン、イタリア国債市場も大きく買い戻された訳ですが、今回は相当に期待感が強いだけに実際の結果が期待以上でなかったならば、失望感は大きく市場は大きく下落する可能性があります。

特に今回は欧州債務危機を防ぐようなECBの追加緩和措置を期待しているので、それができないならば、金融政策での対応は3年物LTROなどは時間稼ぎはできるものの、根本的な債務危機の解消は難しいということを証明することになるのかもしれません。これは流動性リスクなどを押さえ込むことはできても、現在起こっている欧州の不況がバランスシートの調整であり、これがマクロ経済政策に与える影響を理解しない限りは金融政策だけで欧州危機を克服することはできないという証左になるかもしれません。

いずれにしても財政出動などの政治的な政策を取らない限り克服は難しく、今回のECB理事会の措置は、夏休み休暇に入っている政治日程が終わる9月以降までの時間稼ぎににしかならないのではないでしょうか。従ってもし今回の理事会での結果が市場に受け入れられたとしても、それは短期間に過ぎず、中長期的には依然として欧州地合いは悪化し続けると見ています。

いっぽう米国株市場は下落の展開でしたが、下落幅は限定的となりました。今回の決定にQE3はないということが予想されており、これはFOMCの結果への期待感が小さかったことで、それによる下げ幅も小さなものでした。ただしFOMCの声明文の内容は米国の上半期の景気減速感が増して来たという見方をしており、次の9月でのFOMCでの追加の量的金融緩和措置が期待できます。そのため8月末に行われるジャクソンホールでのバーナンキFRB議長の講演が期待できるでしょう。しかし本日のECB理事会での発表が市場の期待はずれとなった場合には、その後の株価下落は米国市場でも大きなものになる可能性があります。

ダウ工業30種平均は13000ドルを割れての引けとなりましたが、下げ幅は小さいものでした。本日の展開はECB理事会の結果次第と見ていますが、やや期待はずれでの下落の方が大きくなると思います。また13000ドルを割り込んでいるだけに、これで下落基調となれば、上値は重たくなると見られます。本日の売買レンジは、13075~12805レベルと見ています。

また米国国債市場はFOMCの結果が予想通りではありましたが、ひとつの追加措置も出なかったことで、利食い売りに押されました。しかし底固い展開に変わりはなく、本日のECB理事会での結果があまり期待通りではないことを見ているのかもしれません。10年国債利回りは1.529%に上昇しています。さらに商品市場も続落の展開となりました。

(外為市場動向)

昨日の外国為替市場は、FOMCではなんの追加緩和措置も出てこなかったことで、ドルが買い戻される展開となりました。ユーロドルも1.2285レベルを再び割り込み、1.2230レベルで推移しています。今回のFOMCの結果はある程度予想通りでしたが、それでも何らかの追加緩和措置が出てくる期待がありました。それが何も出なかったということは、次回のFOMCでは追加緩和措置が出てくる可能性は強まりました。またユーロドル相場ということから見れば、FRBは、今回もしECBが金利をさらに引き下げれば、ドルが相対的に高くなる可能性が強まることは好んではいないと思いますので、逆にECBは追加利下げをしないということをFRBも読んでいたのではないかと思います。

そういうことを見れば、今回のECB理事会が期待以上の追加緩和措置を取らない限りは再びユーロが売られる可能性が出てくるのではないかと思います。ユーロドルに関しては引き続き1.2340レベルが上値目処、下値目目処としては1.2150レベルと見ています。

またドル円市場も、FOMCの結果を受けてドルがやや買い戻される結果となりました。しかしドル円自体には大きな動きはありません。引き続き本日はECB理事会の結果が出てきますが、もしこれが期待はずれということになれば、ユーロが大きく売られる展開になる可能性がありますので、そのためユーロ円も売られることになり、ドル円もふたたび売られる展開になります。本日の下値目処は引き続き77.95円レベル、上値目処は78.55円レベルと見ています。


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2012-08-02 18:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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