今週の展望と相場のポイント  7/9~

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以下抜粋

今週の見方(7/09~7/13)

◎今週のスケジュール

(日本市場)
 ・7/09(月):5月機械受注、5月国際収支、6月景気ウォッチャー調査、
 ・7/10(火):6月マネーストック
 ・7/11(水):日銀政策金利決定会合(~12日)
 ・7/12(木):政策金利&声明発表、白川日銀総裁会見、展望レポート中間評価
 ・7/13(金):オプションSQ

        
(海外市場)
 ・7/09(月):中国6月の消費者物価・生産者物価、ユーロ圏財務相会合、
 ・7/10(火):中国6月貿易収支、EU財務相理事会、独憲法裁判所ESMの違憲審査開始、米3年国債入札
 ・7/11(水):米5月貿易収支、米5月卸売在庫、FOMC議事録、米10年国債入札
 ・7/12(木):ユーロ圏5月鉱工業生産、米6月財政収支、米30年国債入札
 ・7/13(金):中国主要経済指標発表(4~6月GDP、6月鉱工業生産、6月小売売上、
        6月固定資産投資)、イタリア国債入札、米6月卸売物価、米7月ミシガン大消費者信頼感指数



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(海外市場動向)

◎今週の海外市場動向

先週の欧米株市場は上方向に「往って来い」の展開となりました。6月末のEU首脳会議の成果のフォロースルーが週の前半まではあったと見られますが、先週出て来た米国のマクロ経済指標が予想よりも悪く、未だに景気の減速感が漂う結果となったことで米国株市場は週後半反落の展開となっています。さらに欧州市場でもEU首脳会議で成果として出て来たスペインの金融機関救済策合意の中身の考え方の違いが表面化し、ドイツもスペイン金融機関の支援の条件として、スペイン政府の保証を必要とすると表明したことで、再び不透明感が大きくなってきています。これはEU首脳会議の合意がある面ドイツにより破棄されたと見てよく、欧州の株価もEU首脳会議以前よりも落胆の色が濃いだけ、さらに下がる可能性があります。

また今週明け9日のユーロ圏財務相会合での支援合意は難しくなっており、今月末までにスペインの金融機関救済の具体的合意がまとまるのかどうかも怪しくなって来ました。この結果はさらに欧州危機に対しての対応についてもまた不透明感が広がり、先週末には再びスペイン国債の利回りは再上昇し、さらに周辺国の国債利回りも上昇懸念があります。特にイタリアはこれから大量の国債償還が控えており、さらに今回イタリア金融機関がLTROで借り入れた資金もその償還に対応できる額には不足していますので、ますますイタリアのモンティー政権は窮地に陥る可能性があります。そうすれば政権を手放す可能性が増し、イタリア経済は大きな試練を迎える可能性が出てきます。したがって今週の欧州市場はこれらの動きから、スペイン国債の利回り上昇率よりもイタリア国債の利回り上昇のほうがポイントになるのではないでしょうか。それに従い株式市場も軟調気味の展開となると思います。

いっぽう米国株市場ですが、マクロ経済指標から見た米国の景気減速感は払拭できず週末の雇用統計も予想を下回るものとなり、株価指数も軟調な展開になって来ています。今週もミシガン大消費者信頼感指数など重要なものが出て来ます。また第2四半期の業績発表が9日のアルコアから始まりますので、これからの動きはこれらの業績を見ながらの動きに変わってくるのではないでしょうか。ただし今までのところ下方修正懸念が多くなっており、業績相場への移行は難しいと見られます。
その要因とは、市場でも今年早くから言われている「財政の壁」への政府、議会の対応の取り組みの遅さが企業業績にもネガティブに働いてくる可能性があります。今年で終わるブッシュ減税と所得減税の延長、さらには来年から10年で1兆2000億ドルともいわれている自動的な財政赤字削減がもし議会での合意がなければ行われるわけであり、それに対する早急な対応についてはバーナンキFRB議長も何度も警告を発しています。このような状況では、先行きの不透明感が増して企業の設備投資なども手控えられると見られるため、製造業などの個別業績にもネガティブな影響があるのではないでしょうか。

今週のダウ工業30種平均の動きですが、先週は高値12961.30ドルをつけた後は売りに押されています。今週も弱含みの展開が続くと見ており、下値目処は12585ドルレベルと見られます。短期的(3ヶ月程度)に見れば、まだダウ工業30種平均は6月4日の安値からの上昇トレンドが続いていますので、今回の下落過程があるとしても12585ドルレベルを大きく下回らなければ上昇チャネルの中からは外れないため、単なる調整局面と見ていいと思います。従って今週の下値目処は12585ドルですが、もしこのレベルを大きく下ブレした場合は、再び12000ドルの下値を模索する展開になる可能性が出てきます。また今週の上値目処は12980ドルレベルと見ています。

いっぽう米国国債市場ですが、先週までの動きを見れば需給は引き続きタイトなままになっているとみられますが、これはツイストオペによる中長期債買いが続いているためのようです。これに欧州リスクが存在し、さらに米国の景気減速感の高まりや中国の景気減速感もリスクオフの要因から米国債は今週も強含み推移が続きそうです。また今週は3年、10年、30年国債の入札が予定されていますので、これによる需給の鈍化が出てくるのかどうかがポイントです。商品市場の方は、穀物相場が堅調に推移しており、CRBインデックスは原油相場や金相場が弱含み推移でも、底固く推移する場面もあります。引き続き穀物市場は小麦やトウモロコシなど堅調な推移が続いています。但し原油相場は上値が重たくなっており、今週も中国市場が軟調地合いとなれば原油相場も売りが先行する展開になるかもしれません。

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◎今週の外国為替市場動向

先週はドルインデックスが大きく上昇しました。これはユーロが週後半にかけて売られたことが要因です。さらに先週末には上述のようにドイツがEU首脳会議でのスペインの金融機関の支援に対しての合意をすでに覆す発言を行なっており、スペインやイタリア国債の購入もESMで行うには無理があると一部のユーロ圏の国が言い出しています。これでは、結局EU首脳会議での決定がまた振り出しに戻ったような展開です。このことがユーロ売りにつながっており、ユーロドルは再び1.2285のサポートレベルに到達しています。

今週もユーロ売りは継続すると見られ、ユーロドルの軟調な地合いが続くと見ています。またECBも先週利下げをしましたが、これ以上の量的緩和は今のところ全く考えていないというドラギ総裁の発言もあったことでわかるように、ECBはこれから秋になるまで、夏休みモードに入る体制なのかもしれません。このような状況では、金融当局もユーロ圏財務相会合などの政府系会合もまとまらないのではないでしょうか。従ってユーロドルも軟調な展開になると見ており、下値目処は1.2080レベルと見ています。上値目処としては1.2525レベルではないでしょうか。

いっぽうドル円相場は一時80円台にのせたものの、その後欧州の地合いがまた悪化したために、上値は重たくなり現在79円台半ばでの推移となっています。今週もユーロ円等のクロス円は売り先行になると見ており、この結果がドル円相場にもややネガティブに働くと見ています。また今週は日銀の政策金利決定会合が予定されていますが、今回は景気見通しの上方修正の可能性もあり、政策の変更はないとみられています。また量的緩和も見送られるとすれば、やや円の方向に向かう可能性もあります。大きな変化は今週もないとみられますので、売買レンジは80.10~79.10円レベルと見ています。


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2012-07-09 18:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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