6/6  本日の相場のポイント

いつも、応援有難うございます。
ブログ継続のエネルギーはみなさんの応援だけです。
ポチっとお願いいたします。
CTRL押しながらランキング押して頂ければ別窓で開きますので、ランキングはあとから見れます。

q


トラコミュ
現在のドル円、サポート&レジスタンスは←



本日の朝の宮地先生の宮地塾有料ブログです。


以下抜粋

(本日のポイント)

・欧米株市場は総じて買い戻しの展開となりました。この日はG7財務相・中銀総裁電話会議が行われ、欧州債務危機に協調して対応することで合意したことがポジティブな材料として欧米株ともにショートカバーが入ったことが要因でした。しかしこの会議は共同声明もなく、具体的なものはありませんでしたので、今後の先行きの不透明感払拭とはなりませんでした。本日はECB理事会がありますが、利下げを含む何らかの対応策が取られる可能性があります。

いっぽう米国株市場でも、買い戻しが入ったようです。この日発表のマクロ経済指標はやや予想を上回るものであったため続落とはなりませんでした。昨日行われたG7緊急電話会議での合意が、FRBの追加金融緩和措置にまで波及するのかどうかがポイントでしょう。いずれにせよ本日、明日とさらなる売りポジはとりにくくなりました。

米国国債市場は続落の展開となりました。株式市場がしっかりとした展開となったことで、米国債市場の利食い売りがこの日も入っていました。しかしまだ10年国債利回りは1.581%でまだ買われすぎのレベルと見られます。さらに商品市場も買い戻しで続伸の展開でした。原油、金相場ともに強含みの展開になっていました。

・外国為替市場では昨日G7財務相・中銀総裁電話会議で欧州リスクに対する連携した対応との合意にユーロは買い戻されましたが、上値は重たい展開となっておりユーロドルは終日の動きとしては、弱含みの展開となっています。本日はECB理事会がポイントです。今日の会合では利下げや市場への資金供給など何らかの対応策を取る可能性に注目でしょう。

いっぽうドル円相場は買い戻しの展開となりました。安住財務相が日本の円高、株安などの状況にあることで、市場介入に理解をしてもらうようなG7緊急電話会議での発言で、介入警戒感が出て、ドル円相場、ユーロ円相場などに買い戻しの動きが出てきています。ポイントは本日のECB理事会ですが、これによるユーロの動き次第ではユーロ円等の買い戻しがさらに入ることもあり、ドル円も強含みの展開となるかもしれません。79円台を回復できるのかどうかがポイントでしょう。

・昨日の日本株市場はTOPIXベースでの買いが入ったようです。買い戻しもあったとみられますが、実需の買いも出ていたと見られます。国内の年金などの長期投資家が、このところの債券市場の上昇で資産が増加しており、それに伴いポートフォリオのリバランスが行われた際の株式買いとも見られます。いずれにしてもTOPIXで700割れは長期投資家にとっては買いの水準と見られているようです。本日はECB理事会がありますので本場は神経質な展開と見られます。またドル円相場の動きにも注意が必要とみられ、特に本邦市場でドル円相場が79円台に乗せてくるのかどうかがポイントになるでしょう。

(本日の重要指標発表)

(日本市場)
・特になし。

(海外市場)
・10:30;(豪)豪州第1四半期GDP(前年同期比で+3.3%)
・18:00;(欧)欧州第1四半期GDP改定値(変わらず)
・19:00;(独)鉱工業生産(-1.0%)
・20:45;(欧)ECB理事会後の政策金利&声明(1.0%で据え置き)
・21:30;(欧)ドラギECB総裁の会見
 ・27:00;(米)地区連銀経済報告(ベージュブック)


capture-20120503-101505.png


ブログランキング・にほんブログ村へ

(海外市場動向)

昨日の欧米株市場はG7財務相・中銀総裁緊急電話会議があり、欧州リスクにはG7が協調して対応するとの合意がなされました。この結果が欧米株の買い戻しとなったと見ています。しかし具体的にどうするのか、特にスペインの金融機関の流動性リスクにどう対応するのかというようなことにまでは触れられておらず、リバウンドは買い戻しの域を脱することはなかったと見られます。本日はECB理事会が開催され、そこで欧州リスクの対応措置として、利下げやLTROでの流動性供給等の措置が取られるかもしれません。またスペインやイタリア国債をECBが購入再開することに対する言及がなされるかもしれません。いずれにしてもG7の電話会議の結果が今回のECB理事会でどう反映されるのかがポイントでしょう。

米国株市場においても買い戻しの展開となりました。この日はISM非製造業景況指数の発表があり、予想をやや上回ったことも買い戻しの材料となったようです。しかし戻りは依然として鈍く、本格的な買い戻し相場とさえ言えない状況では相場反転の兆しも出てきてはいないようです。こちらは7日のバーナンキFRB議長の議会証言で議長がQE3に言及するのかどうかがポイントと見ています。しかし本日のECB理事会も大きなポイントであり、欧米の中銀が揃って金融緩和措置を取るようになれば、相場は本格的な買い戻し相場となるかもしれません。ダウ工業30種平均の当面の上値は12190ドルレベルとなります。しかし本格的なリバウンド相場となるには、200日MAである12263ドルレベルを明確に上抜けできるのかどうかがポイントになります。本日の売買レンジとしては、引き続きダウ工業30種平均の下値目処は12010ドルレベル、一方上値目処としては当面の目処として12190ドルレベル、それを上回れば200日MAの12263ドルレベルと見ています。

いっぽう米国国債市場は続落の展開となっています。しかし10年国債の利回りは1.581%レベルと依然としてまだ買われすぎのゾーンと見ています。また商品市場も続伸しています。原油相場、金相場も買い戻しの展開になってきています。

ブログランキング・にほんブログ村へ



今後の展開を有名ブロガーはどう見ているか?■ポンド円ブロガーの見解はコチラから→にほんブログ村 ポンド円
■有力ブロガーの見解はコチラから  →人気ブログランキングへ


ido.jpg


(外為市場動向) 

外国為替市場でもG7緊急電話会議の結果を見ながらの展開でした。特にユーロ相場は買い戻しも入ったのですが、上値は重く再び売りになっています。その結果ユーロドルは再び軟調な展開となりました。ドルインデックスも反発の展開となっており、ユーロドルは上値が重たくなっています。これは未だに欧州危機への対応には具体性を欠いているという市場の反応と見られるほか、ECBの金利引き下げ期待もあるようです。しかし現在最優先の危機はスペインの金融機関の流動性危機であり、これにどう対応するのかがユーロ圏各国の最優先課題と思われます。さらに言えば、ユーロ圏共同債への動きが、進展するのかどうか、また今言われている銀行同盟の考え方をユーロ圏全体の共通の課題とすることができるのかどうかがポイントです。

ここでの一番のネックはドイツの出方であり、いまのところ共同債構想にはドイツは反対ですが、銀行同盟については妥協しつつあると思います。スペインの最大銀行であるサンタンデールの総資産はスペインのGDPより大きく、これに第2位のBBVAの総資産を加えれば、GDPの2倍近くの規模を占めます。銀行同盟という考え方は、このようにフランスや英国などの大手銀行の総資産は一行だけでその国のGDPよりも大きな銀行があり、それを各国各々で対応するのは難しく、ユーロ圏全体で対応することが必要であるという考え方です。これが発展すればユーロ圏共同債にまで発展すると見られます。

いずれにしてもこれからのユーロ存続には金融政策だけではなく、財政政策もユーロ圏全体で考えていくという構想が益々強まっていくと思います。その意味からいえば、今回のドイツの譲歩はユーロ圏共同債発行へ一歩前進したとみていいのではないでしょうか。 しかし当面は本日のユーロドルの売買レンジも昨日と同じ上値目処は1.2525レベル、下値目処は1.2285レベルで変わりません。

いっぽうドル円相場はユーロ円の買い戻しが大きくドル円も上昇したようです。この日はG7の電話会議で安住大臣が日本の円高の進行は苦しい立場にあること、昨年のG7での為替の異常変動に対してはG7で協調して対応するということの再確認を訴えたことから、日本政府の為替介入警戒感が出た相場展開となっています。ドル円相場も79円台まで戻すのかどうか、またクロス円特にユーロ円の買い戻しがどの辺まであるのかがポイントでしょう。ドル円相場も昨日と同じで上値目処は79.10円レベル、下値目処は77.95円と見られます。


ブログランキング・にほんブログ村へ


以下、日本株式市場については他会員さんの利益の保持の為割愛させて頂きます。

↓入会詳細はこちらからです。
入会登録受付





トラコミュ
本日のポンド円予想


トラコミュ
チャートの反転ポイントを読む手法を公開!



こちら応援ポチっお願いします。
q



お花バナー




2012-06-06 18:00 : ポンド円 : コメント : 0 : トラックバック : 1 :
ポンド円 木曜日の展開と注目点   6/7 «  ホーム  » ポンド円  水曜日の展開と注目点  6/6
トラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
まとめtyaiました【6/6  本日の相場のポイント】
いつも、応援有難うございます。ブログ継続のエネルギーはみなさんの応援だけです。ポチっとお願いいたします。CTRL押しながらランキング押して頂ければ別窓で開きますので、ランキングはあとから見れます。トラコミュ現在のドル円、サポート&レジスタンスは←本日の朝の...
2012-06-09 : 01:27 : まとめwoネタ速neo
コメントの投稿
非公開コメント

« next  ホーム  prev »

スポンサードリンク

Amazon商品一覧【新着順】

為替上級者の見解は?


ポンド円村

FXランキング


相互リンクとランキングプラス

blogram投票ボタン

QRコード

QRコード

メッセージはこちらへ

名前:
メール:
件名:
本文: