今週の相場の見方  6/4~

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以下抜粋

◎今週のスケジュール
(日本市場)
 ・6/04(月):5月マネタリーベース、白川日銀総裁の講演
 ・6/07(木):4月景気動向指数、5月都心オフィス空室率
 ・6/08(金):4月国際収支、5月上・中旬貿易収支、1~3月期GDP改定値
        5月景気ウォッチャー調査

(海外市場)
 ・6/04(月):ユーロ圏4月小売売上、米4月製造業受注、英国株式市場は休場
 ・6/05(火): 中国HSBCサービス業PMI、豪州準備銀行理事会、米5月ISM
        非製造業景況指数、英国株式市場休場
 ・6/06(水):ECB定例理事会、英中銀金融政策委員会(~7日)、米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
 ・6/07(木):スペイン国債入札、バーナンキFRB議長議会証言
 ・6/08(金):米4月貿易収支、
 ・6/09(土):中国重要経済指標の発表(5月消費者物価、5月生産者物価、5月都市部固定資産投資、5月鉱工業生産、5月小売売上)


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◎今週の海外市場動向
先週の欧米株市場は再び大きく下落する展開となりました。欧州地合いの悪化は継続しており、ギリシャ、スペインや南欧周辺国のソブリン危機がさらに多くの欧州金融機関の流動性リスク懸念を高めるような動きとなっています。それにより先週も株式市場の動きは軟調地合いが続きました。しかし先週の大幅下げの要因は、米国市場のほうにもあったようです。

米国株市場は悪化しつつある欧州地合いの影響を受けながらも、ダウ工業30種平均で何度か12300ドルレベルではサポートされる展開となっていました。しかし先週後半からの動きでは、発表されるマクロ経済指標が予想を大きく下回るものが多くなり、最後に週末の雇用統計、ISM製造業景況指数も予想を大きく下回ったことにより、このサポートをも下抜けし、米株市場も大きく下落する展開になりました。この結果ダウ工業30種平均は先週末今年一番の下げ幅となる274ドル下落し12118ドルまで下げました。このレベルは今年2月の高値からすでに9%以上の下落幅となっており、200日MAであった12254ドルレベルや、さらに二段波動で計算した下値目処である12195ドルや12175ドルもあっさりと下抜けしました。米国株市場は欧州リスクに関しては相当にネガティブな影響を受けると見ていたのですが、米国のファンダメンタルズがしっかりしていることで欧州のネガティブな影響をある程度打ち消しながら、米国株は底固く推移していた状況が、先週末の動きでもう耐えられないところまで来ていたと見れます。

その状況下で、木曜日発表のシカゴ購買部協会景気指数や、金曜日の雇用統計・ISMの指数発表を見て、米国自体のファンダメンタルズ懸念が大きく台頭にしたことで、米国株も欧州の地合い悪化、さらには欧州の流動性リスク、金融機関の破綻などの悪材料を織り込む動きをし始めたことが、この大幅な下落となって現れたのではないでしょうか。
しかしこの動きに対して米国の金融政策としては、FRBのQE3への期待も出てくると思いますので、今週の動きはその期待感と実際の悪化してきている欧米の状況を織り込む動きの狭間にある週と見てます。しかしネガティブな材料の織り込みは短期間に起こると思いますので、もう少し株価指数の急落による値幅調整があるのかもしれません。また日柄調整ですが、当面は6月17日のギリシャの再選挙がそのポイントになると思います。

今週も欧米市場のイベントは目白押しで、ECB理事会を含む欧州の金融政策の決定会合があり、この中でECBがなんらかの動きを見せるのかどうか、またバーナンキFRB議長の議会証言で何らかのQE3に関わる言及があるのかどうかがポイントになります。もしそれで相場が大きく反転するとすれば、週足で長い下ヒゲをつけて反転する必要があるのではないでしょうか。現在の欧米株市場を含め世界中の市場は、欧州リスクと米国も景気回復に黄色信号が灯った状況にあると思いますので、それまではなんらかのより具体的な対応策が出てこない限りは、引き続き軟調地合いの中で買い戻し以外の動きの少ない弱含みの展開が続いていくと思っています。

ダウ工業30種平均で見た下値目処としては、当面12000ドルが心理的な節目と見られますが、一端は12000ドルを割り込む展開もあるのではないでしょうか。今後の大きなサポートは11975ドルレベルと見ています。しかし先週はすでに大きなサポートを割り込む展開になったわけですので、二段波動で計算すると高値からの下落波動でみれば、先週末に明確に二段目の下げに入ったと見られますので、この波動の動きでの二段目の下値目処は11585ドルまでの大きな下げになります。これは高値から見れば13.15%の大幅な下げとなりますが、もし短期的のこのレベルまで下げが加速するとすれば、FRBのQE3についての実現性も強くなると思います。従って今週はさらに急落する展開になるのか、どこかで大きなリバウンドになるのか、大きなエポックとしてはECB理事会、バーナンキFRB議長の議会証言が期待されると思います。従って週前半は急落の地合いが続くかもしれません。

一方米国国債市場は、堅調な地合いが続いており、先週末の株価急落で米10年国債利回りは1.5%をも割り込み1.457%まで下落しました。これはここまで大きな金利低下が続いたわけですので、一部の投資家は利食いによる価格下落を期待した向きのショート先物市場で積み上がっていたところに、先週末のマクロ経済指標をきっかけに株価の急落により米国債市場も大幅に買い戻しが入った結果とみられますので、この動きがさらに続くとは思えません。従って長期債ゾーンには利食い売りも入ると思います。1.4%台はやや買われすぎではないでしょうか。

さらに商品市場も大きく下落しています。特に原油相場は83ドル台まで下落しています。このレベルは大きな三角持ち合いを下放れるレベルとなってきていますので、もし今週さらに下落すれば原油相場は70ドル台まで下落し、原油相場はやや長期間の調整局面入となるかもしれません。当面の下値目処は75.25ドルレベルです。また金相場は欧米の金融緩和期待が出て買い戻しの展開となっています。

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◎今週の外国為替市場動向
先週もユーロ売りは止まりませんでしたが、ユーロドルで見れば先週末の米雇用統計などのマクロ経済指標が悪かったことで、米国のFRBも金融緩和を行うのではないかという見方が拡がり、ユーロドルには買い戻しが入りました。欧州の地合い悪化は依然として続いており、今週のECB理事会で、もしかしたら早めの政策金利引き下げもあるのかもしれません。そうなれば金利引き下げに伴うユーロ売りはもう少し出るかもしれません。ユーロドルは先週を通して高値1.26台から安値では一時1.22台までありましたが、その後反発して先週末は1.24台前半で終了しています。

先週もシカゴIMMの通貨先物市場でのユーロドルの投機玉のネットの売り残はさらに増えて、5 /29までの週ではネットの売り越し枚数は20万枚を超えて203,415枚の売り越しとなりました。しかし先週末にはこのショートも買い戻されたと思いますし、また5月のヘッジファンドの中間期末を通過したわけですので、買い戻しのペースも落ちてくると思われます。しかし相場全体は大きく売り越しに傾いており、一端ショートカバーが入れば、再び売り先行となる地合いが続いています。従って今後のポイントは海外市場動向でも示した通り、週後半がポイントになると思います。これで大きく反発すれば週足では下ヒゲが大きくなり、底入れ形成も近づくのではないでしょうか。

今週も引き続きユーロドルは軟調地合いが続くとみられ下値目処は1.2080レベルと見ています。一方上値目処は本格的なリバウンドも考えられ、週後半にかけては1.27台近くまで戻るかもしれません。ここでの上値目処は1.2695レベルです。

いっぽうドル相場も先週は大きく下落する展開となりました。欧州の地合いの悪化や予想外に米国マクロ指標が悪化してきており、米国景気回復にも黄色信号が灯る状況では円はドルにも強含みの展開となりました。高値からは2円も下落し安値77.65円を示現する展開になっています。今週も米国マクロ経済指標の発表は続きますが、米国の金融緩和期待もあり、引き続きドルは円に対しては軟調な地合いが続きそうです。当面の下値目処は77.10円と見ていますが、さらにクロス円の動向次第ではさらなる円高にも注意が必要でしょう。いっぽう上値目処としては、介入警戒感も出てくると思いますので、もしリバウンド相場になれば79.10円くらいまでの反発もあるかもしれません。



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