今週の展望と相場のポイント  5/21~

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以下抜粋

今週の見方(5/21~5/25)

◎今週のスケジュール

(日本市場)
 ・5/22(火):日銀政策金利決定会合(~23日まで)
 ・5/23(水):4月貿易収支、日銀政策金利発表と声明、白川日銀総裁の会見
 ・5/25(金):4月消費者物価、5月東京都区部消費者物価、

(海外市場)
 ・5/21(月):シカゴ連銀全米活動指数
 ・5/22(火): ユーロ圏5月消費者信頼感、米4月中古住宅販売、米2年債入札
 ・5/23(水):EU臨時非公式首脳会議、米3月FHFA住宅価格、米4月住宅販売、
        米5年国債入札
 ・5/24(木):独5月Ifo景況感指数、米4月耐久財受注、米7年債入札
 ・5/25(金):独連邦議会が欧州安定メカニズム、EU財政協定関する投票予定、
        米5月ミシガン大消費者信頼感指数


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◎今週の海外市場動向

先週の欧米株市場も下げ止まる気配はありませんでした。ギリシャのユーロ離脱懸念が台頭してきており、これによる不安感が欧州全体を覆ってきています。特にギリシャの銀行からの預金流出の問題がさらに南欧周辺国へ伝播していくのではないかとの見方も冴えない株価の要因となっています。この不透明感が欧州金融機関の流動性リスクをさらに拡大していく懸念が金融機関の株価を大きく押し下げているようです。

またスペインにおいては、一部国有化された大手金融機関バンキアの預金流出もあり、さらに不良債権の処理を行うに当たり、追加の資本増強を各金融機関はなさねばならなくなっており、新たな公的資金の注入なども含めてスペインの金融機関が国際金融市場からの資金調達が不可能となってきていることも大きな問題です。

このように欧州問題はその対応に時間をかければかけるほど深刻化していくと見られ、ユーロ圏各国は真摯に対応策を話し合う必要があるといえます。今週23日にはEU各国の非公式な首脳会議が開催される予定となっており、当面の課題であるギリシャ問題をどうするのか、さらには流動性リスクの高まりが懸念されるスペインの不良債権問題をどのように処理していくのかなど、この会議で何らかの方向性を示す必要があるのではないでしょうか。 しかし先週末に行われたG8では具体的な行動については話し合いされておらず、今後も不透明感は払拭されずに残っています。したがって今週も週初から神経質な展開が続くと見られ、金融機関の取り付け騒ぎなどがさらに拡大して来れば、株式市場もさらなる下落の可能性があります。

緊急的な対応策としては、欧州共同債の発行をドイツが前向きに考えることなど、財政面でのさらなるユーロ圏の強化が必要であると思います。この会議で何らかの対応策が出されれば、ECBも金融緩和や新たな長期の資金供給オペなどの対応ができるのではないでしょうか。当面はユーロ圏各国が危機回避に向かいどの程度積極的な取り組みを行うことができるのかどうかが相場反転のポイントであると見ています。

一方米国市場も株価の下落が続いています。先週末のフェイスブック上場から米国株市場はなんらかの反転の兆しが出てくるのではないかと見られていましたが、NASDAQのシステム障害がおこり、取引開始から出来値情報システムがうまく働かなくなったために上場にケチをつけられた格好となりました。そのためフェイスフックの株価は公募価格をわずかに上回るところでの引けとなっています。今週はまずこのフェイスブックの株価が再び上昇してくるのかどうかがポイントです。上昇して来れば米株市場も反転の要因となると思います。またマクロ経済指標の発表もありますが、一番は欧州の地合いがどうなるのかがポイントとなります。

ダウ工業30種平均は先週も大きく下落し12369.38ドルで引けています。二段波動から動きを見れば、日足で捉えて4月2日と5月1日を高値とするW足を形成しており、これから見れば下値目処は13338.66-(13297.03-12710.64)X2=12165.88ドルとなります。現在このレベルまであと200ドルとなって来ており当面はこのレベルでの下値模索が続くと見ています。しかしこのレベルを下回る展開になるのかどうかは、欧州の地合い次第と見られます。また200日MAは現在12198ドルレベルであることから、当面の下値目処は12198~12165ドルレベルと見ています。また上値目処は12650ドルレベルと見ています。

いっぽう米国国債市場は、引き続き欧州の地合い次第と見ています。しかし10年国債の利回りは1.7%台まで低下してきており、更なる低下余地も少なくなっているようです。また今週は米国債入札があることから需給がやや緩和してくると見られますので、やや利食い売りが先行するのかもしれません。


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◎今週の外国為替市場動向

先週の欧米外為市場でもユーロ売りが加速しました。欧州の地合いはさらに悪化してきており、ユーロドルも1.28台後半からから1.26台前半まで売られました。しかし先週末は欧州株の買戻しとともにユーロも買戻しが入る展開となり、1.28台近くまで買い戻される展開となっています。先週15日までのシカゴIMMでの投機筋のユーロドルの売り建玉は21万枚を超えてきており史上最高の売り枚数となっており、売り越し枚数も17.3万枚の売り越しとなっていることから、週末のG8を控えて何らかの欧州の地合い好転の材料が出てくると見た投機筋がイッキに買い戻しをした結果、ユーロドルは大きな戻りになったと見ています。その後G8は何ら具体的なものが出されなかったわけですので、再びユーロは売りに押される展開になると見られます。

今週も当然欧州の地合いがどうなるのかが、ユーロ売りが止まるのかどうかがポイントになると見ています。その転換点と見られるのが、23日のEU非公式首脳会議と見ています。上述のようにここで何らかの欧州危機に対する対応策が出されるのかどうかがポイントであり、もし前向きの対応策が出てこないならばさらにユーロ売りの展開になるのではないでしょうか。当然この場合は1.2635レベルを割り込む展開となり、1.2555ドルレベルまで売り込まれるでしょう。また当面リバウンドでの上値目処は1.2835レベルですが、このレベルを上回る展開となれば1.2905ドルレベルまであるのではないでしょうか。従って今週の売買レンジは1.2905~1.2555ドルレベルと見ています。

いっぽうドル相場について言えばドル金利の影響はあまりないと思いますが、5月末に接近するにつれて、ドルで資金調達した分の利払いや償還などがあるとみられますので、ドル需給はタイトになってくるのではないでしょうか。したがって欧州金融機関などの流動性リスクの高まりがドル相場を上昇させる可能性はあると思いますので、ドル相場は今週も堅調に推移するのではないでしょうか。

いっぽうドル円相場については、80円台から再び79円台に下落しましたが、その後も売りが続き78円台まで示現してきています。今週はさらに円買いドル売りの動きが続くかもしれません。特にクロス円などの売りがあれば78円台前半まで売られる可能性があります。二段波動で見れば、下値目処は78.45円レベルと見ています。今週は23日に日本の貿易収支(4月)の発表があります。再び赤字が拡大予想になっていますので、これは円安期待が市場にも出てきているようですが、予想よりも赤字幅が小さければ逆に円高の動きが活発化する展開となるでしょう。上値目処としては79.75円レベルと見ています。今週の売買レンジとしては、79.75~78.45円レベルと見ています。


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2012-05-21 18:46 : 未分類 : コメント : 1 : トラックバック : 0 :
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初コメントです。
「ポパイおやじ」と申します。

最近、FXのブログを始めた者です。

ランキングで出会った貴ブログを
読ませて頂き、とても参考になっています。

さっそく、我がブログにリンクを貼らせて頂きました。

これからも、ちょくちょくお邪魔しますね。

どうぞ、よろしくお願いします。
2012-05-22 03:11 : ポパイおやじ URL : 編集
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