5/16  本日の相場のポイント

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本日の朝の宮地先生の宮地塾有料ブログです。


以下抜粋

(本日のポイント)

・引き続き欧米株市場は続落の展開となりました。昨日はリバウンドの動きもあったのですが、ギリシャの再選挙が決まったところで欧州株は急落し、ユーロも急落、さらには米国株も下落に転じてマイナス圏での引けとなりました。ギリシャ問題はさらに混迷を強くし、今後欧州株、ユーロは再選挙の行われる6月半ばまで非常に不透明感の強い神経質な展開が予想されます。

米国株も一部のマクロ経済指標が予想よりもよかったことで、リバウンドの動きもあったのですが、ギリシャの再選挙が決定したことをきっかけに下げに転じて、結局マイナス圏で引けています。市場は今週末のフェイスブック上場もあり、NASDAQを中心として需給でも上値を買いにくくなっています。引き続き欧州地合いを睨みながら不透明感が強い、神経質な展開が続くことは避けられないでしょう。

いっぽう米国国債市場は小動きの展開でした。10年国債利回りは1.77%台まで低下してきていますが、さらなる買いによる低下も難しくなりつつあります。引き続き株価と欧州地合いを睨みながらの展開と思います。さらに商品市場は、原油、金相場は軟調な展開となりましたが、それ以外はほぼ上昇しており、全体相場としては強含みの展開となっています。

・昨日の外国為替市場では、引き続きユーロ売りが活発となりました。ギリシャの再選挙が決まった段階でユーロドルは急落の展開となり、1.28を割り込む展開になりました。現在1.27台前半まで下落しており昨日示した下値目処の1.2695レベルに近づきつつあります。今後も不透明感は強く、ユーロは非常に神経質な展開になりそうです。
さらにドル相場もしっかりの展開でした。これはややリスク回避の動きが高まりつつあるとみられます。

いっぽうドル円相場はリバウンドの展開となり80円を回復しました。昨日はドルがほぼ前通貨に対して上昇する展開となっており、円に対してもドルが強くなりました。しかし今後ともドルが買われるのかどうかは不透明で円もヘッジとしての買いが入る可能性もあり、さらにクロス円の売りも出てくれば80円台は重たいのではないでしょうか。上値めどは80.45円レベルと見ています。

・昨日の日本株市場は指数で見て反落の展開となりました。前場から大きく下落落しての展開でしたが、後場には日銀のETF買いもあり日経平均では9000円近くまで戻る展開になりました。しかし夕場以降は欧州の地合い悪化もあり軟調な展開となっています。本日は再度下値を模索する展開もありそうですが、下値が固ければ底固い展開になるかもしれません。

(本日の重要指標発表)

(日本市場)
・08:50;機械受注(-3.5%)

(海外市場)
・18:00;(欧)消費者物価指数確報値(+0.5%)1~3月
 ・21:30;(米)住宅着工件数(68.5万件)建設許可件数(72.8万件)
 ・22:15;(米)鉱工業生産(0.6%)、設備稼働率(79.0%)
 ・27:00;(米)FOMC議事録公開(4/24~25日分)


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(海外市場動向)

昨日の欧米株市場は続落の展開となりました。寄り付きからはリバウンドの動きもあったのですが、その後ギリシャが再選挙を行うことが決定して再び欧州の地合いは悪化し、欧州株、ユーロ共に大きく下落しています。これにより欧州の流動性リスクが拡大する懸念が大きくなり、株価は軟調な展開となりました。特に欧州金融株の下落も大きくなっています。また南欧周辺国の国債の利回りが上昇する結果となり、独国債との乖離が拡大する結果となりました。

今後欧州の地合いはギリシャの再選挙が行われる予定の6月中旬までは欧州の地合いは非常に不透明感が強い展開が続きそうです。しかしユーロ圏各国政府も何らかの対応策をとってくると思いますので、無秩序なギリシャの破綻は世界的な金融危機になる可能性はあります。米金融機関の試算によれば、もしギリシャがデフォルトとなれば、少なくとも3950億ユーロのコストが発生すると言われています。各国のギリシャ支援で2400億ユーロ、ECBのユーロシステムであるTARGET2に絡む欧州中銀のコスト1300億ユーロ、民間銀行の250億ユーロとなっており、相当に巨額のコスト負担になります。

さらに周辺国国債利回りは大きく上昇することになるとみられますが、ここ9ヶ月で外国人投資家が売却したスペイン、イタリア両国の国債は2800億に達しています。さらに外国投資家のこの2国国債の保有額はおよそ8000億ユーロであることから、欧州危機の再燃は避けられないでしょう。またギリシャのユーロ脱退は預金封鎖等ユーロ圏全体の流動性リスクも大きく拡大することになるでしょう。

昨日オランド新フランス大統領と独メルケル首相との首脳会談が行われましたが、成長と危機に瀕しているユーロ圏の国の支援を確認するという合意にとどまりました。いずれにせよ今後は欧州セーフティネットの再構築、欧州共同債の発行などが重要な論点となると見ています。そうなればECBの次の処方箋も出てくるのではないでしょうか。
逆にそれまでは、この欧州の地合いは悪化したままになるかもしれません。

さらに米国株市場も、結局は欧州の地合い悪化に引きづられる展開となりました。朝方発表されたマクロ経済指標は予想を上回るものもあり、株価も上昇局面を辿ったのですが、その後ギリシャの再選挙が決定したことをきっかけに売りが嵩み急落の展開となりました。株価指数もマイナス圏となって引けています。ギリシャ動向はさらにユーロ離脱という大きなリスクを抱えているだけに、米国株式市場も6月中旬までは再び今後の展開は欧州地合いの変化を見ながらの展開となりそうです。

ダウ工業30種平均も昨日のこのブログでも述べたように、高値からの5%押しのレベルである12670ドルレベルあたりでリバウンドしていましたが、その後ギリシャの再選挙決定からの急落で再び12600ドル台の展開となっており、引けはサポートレベルと見ていました12650ドルも割り込む展開となっており、心配していた5%押しより以下で終わっています。このことはダウ平均はやや調整局面が長引く展開になりつつあることの証左とも見られ、今後の展開も不透明感が強い展開が続きそうです。本日の下値メドとしては12460ドルとなります。また上値めどとしては、12775ドルレベルとみられます。
したがって本日の売買レンジは12775~12460ドルレベルと予測します。

いっぽう米国国債市場は結果としては小動きでした。10年国債の利回りは7か月ぶりに1.8%を割り込む1.77%レベルまで低下していますが、さらにそれ以上の買いが入るのかどうかは非常に低い利回りレベルでもあり、やや上値も重たい展開となりつつあるようです。引き続き欧州地合いを眺めながらの展開が続くとみられます。しかし商品市場は強含みの展開でした。原油、金相場は軟調な展開でしたが、そのほかの相場は強含みの展開となり全体相場はプラス圏で引けています。

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(外為市場動向) 

昨日の外国為替市場では、さらにユーロが売り込まれる展開でした。ギリシャの政権樹立が失敗となり、再選挙が決定した後は大きく売られ、ユーロドルについては1.28台も
割り込む展開となり、1.27台前半まで下落してきています。当面の下値メドである1.2695に接近してきたわけであり、このレベルも大きなサポートであると見ています。従ってこのレベルをも割り込む展開となれば、さらにおおきく下落する可能性があります。欧州の地合い悪化がこのユーロ売りの要因ですが、今後もギリシャの再選挙まではこの混沌とした地合いが続くわけであり、この状況下でECBのさらなる金融緩和期待、欧州共同債の発表などの地合い好転の材料が出てくるまでは、自立反発を除いては大きなリバウンドもないと思います。当面の下値メドは引き続き1.2695レベル、上値メドは1.2840レベルと見ています。

一方ドル円相場はドル買いがでたこともあり、80円を回復しています。しかしこれは直接にドル円相場でのドル買い円売りとなったのではなく、ドルの買い戻しが入ったと見ています。したがって本日の日本市場で円買いの動きも出てくるとみられますし、さらにユーロ円や豪ドル円などのクロス円の売りもあるとみられますので、引き続き80円台の上値は重たい展開が続くでしょう。従って本日は80円絡みの展開となるのではないでしょうか。本日の上値めどとしては80.45円と見ています。また下値目処としては79.60円レベルでしょうか。



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2012-05-16 18:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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