5/15  本日の相場のポイント

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以下抜粋

(本日のポイント)

・週明けの欧米株市場は大きく下落しています。特に欧州市場では、ギリシャ問題、スペインの不良債権問題等がさらに表面化しており、株式市場は売り先行の展開となりました。ポイントはギリシャを今後どうするのかということです。その点でも本日償還予定のギリシャ国債4億3600万ユーロが実際に償還されるのかどうかでしょうか。
 いずれにしても、本日のEU財務相会合、さらには独仏首脳会談の行方にも注目です。
 さらに米国株市場も軟調な地合いを続けています。欧州地合いの悪化という状況の中では、買い手のないなかを売り先行の動きで下落しています。またJPモルガンの損失も全体相場の足を引っ張っていました。引き続き欧州の地合いの変化、さらに本日欧米とも重要なマクロ経済指標の発表があるので、こちらにも注目でしょうか。

いっぽう米国国債市場は強含み推移が続いています。欧州地合いの悪化でリスク回避から米国債への資金流入が続いています。10年国債の利回りも1.768%まで低下7ヶ月ぶりの低水準となりました。引き続き欧州の地合いを見ながらの展開が続くとみられますが、当面は2%割れの展開が続きそうです。また商品市場は続落の展開となっています。

・昨日の外国為替市場では、欧州地合いの悪化でユーロが大きく売られました。ユーロドルも1.29を割り込む展開となり下げ止まる気配は見られません。大きなサポートレベル出会った1.2940を割り込む展開となっただけに、さらに売り込まれる可能性があるかもしれません。当面1.2695レベルまで売り込まれる可能性があります。

いっぽうドル円相場は他の通貨ペアに比較すれば小動きです。昨日は80円を挟む展開でしたが、ユーロ円などのクロス円の売りが出て間接的にドル円も弱含み地合いとなっています。コラらの動きは本日も続くとみられ、引き続き79円台の展開が続くと見ています。

・週明けの日本株市場は小幅反発の展開、一時日経平均は9000円乗せもありましたが、上値は重たい展開で9000円を割れて引けました。また売買も低調で欧州の地合い悪化を受けて、様子見気分の強い展開となっています。さらに夕場に入ってからは日経先物市場は欧米株の悪化を受けて一段安の展開となり、8900円を割り込む展開で引けています。引き続き様子見気分の強い中をポジション調整の動きが続く市場ですが、一端はリバウンドレベルを模索する展開になってきつつあると思います。

(本日の重要指標発表)

(日本市場)
・特になし。

(海外市場)
・15:00;(独)1~3月GDP速報値(+0.1%)
・18:00;(欧)1~3月欧州圏GDP速報値(-0.2%)、(独)ZEW景況感調査(+19.0)
 ・21:30;(米)消費者物価指数(変わらず、コアは+0.2%)、小売売上高(+0.2%)
         NY連銀製造業景気指数(+9.5)
 ・22:00;(米)対米証券投資(ネット長期フロー)(+325億ドル)




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(海外市場動向)

週明けの欧米株市場は大きく下落しました。欧州市場は、ギリシャ問題の混迷化が大きな懸念材料となっています。総選挙後の政権樹立が困難となり、再選挙の可能性が濃厚となりつつあります。これらの中でポイントはギリシャを他のユーロ圏諸国が引き続き支援するかどうかを確認することが大切です。これまでのユーロ圏の選挙などの結果は、財政政権のための緊縮財政継続に否定的な声が上がってきており、ここに来てユーロ圏の緊縮財政を変更し、成長を加味したものにしていくのかどうかです。ただしもし路線変更となれば、現状では財政悪化ということになり、南欧諸国の国債利回りは上昇していくことになるわけで、これは新たに欧州の金融機関に追加負担を強いるものになります。そのためにも、欧州のセーフティーネットの再構築を急がなければいけないわけですが、そのためには欧州共同債の発行(欧州の財政統合への方向性が出る)が一番有効な手段とみられます。ポイントは反対しているドイツが歩み寄ることができるのかどうかでしょうか。本日の独仏首脳会談がポイントになると思います。

またギリシャ問題については、当面本日償還のギリシャ国債4億3600万ユーロを償還するのかどうかです。今のところは償還する方向とみられますが、もしデフォルトになればこれは大きなリスクとなります。さらに今後無秩序なデフォルトになれば、ギリシャへの1次支援はユーロ圏それぞれの国との2国間の融資形式となっており、ユーロ圏の国にとっては財政悪化となります。現状では、3000億ユーロの公的債務を持っているギリシャの破綻は大きな危機となり、さらにユーロからの離脱となればリーマンショック以上の危機にもなる可能性があります。またユーロの決済システム「TARGET2」のシステムリスクが高まることになり、これにより欧州各中銀も大きなリスクを被ることになってきますので、今回のギリシャ破綻懸念は以前の破綻懸念以上の大きなネガティブ要因となるでしょう。

またスペインの動きは、金融機関の不良債権処理という方向にようやく舵を取ったと見た方がよいと思いますので、当面これによるリスクは拡大しますが、中期的に見ればポジティブな要因と見られます。いずれにせよ欧州リスクの拡大懸念は増してきていますので、何らかのユーロ圏全体での政治的な対応が必要でしょうし、対応策が出て来ればECBとしても追加緩和や、3回目の長期資金供給(LTRO)の可能性も出てくると思います。したがって本日が転換点のポイントになる可能性もあります。

さらに米国株市場も、欧州の地合い悪化で寄り付きから大きく下落しての展開となりました。その後一時買戻しも入ったのですが、週初ということもあり売買は盛り上がりに欠ける展開となりました。またJPモルガンの損失についての影響は金融株にとってはネガティブとなってきます。JPモルガン自体の損失額の拡大懸念もさることながら、今後ますますボルカールールを強化するようなリスク取引の抑制機運が高まることが予想され、金融機関にとっての収益機会をますます奪うことになると見られます。本日はまたマクロ経済指標の発表が重なりますが、景気指標はここ数カ月の落ち込みから再び回復基調が伺えるものが多くなるように見ています。ただし欧州地合いの悪化が米景気の足を引っ張る可能性もあるため、引き続き株価は弱含み推移の中をリバウンドのレベルを模索する展開となると見ています。

昨日ダウ工業30種平均は大きく下落しましたが、高値からの5%押しのレベルである12670ドルレベルを下回るところでは買戻しが入っていました。しかし上値は重く買戻しが終了した後は再び売りが多くなり、結局12700ドルを割り込み125.25ドル安の12695.35ドルで引けています。昨日の週間見通しで示した12650ドルに接近しています。もしこのレベルを割り込み引けるとなれば、5%押しレベルでは下げ止まらなかったことになり、調整局面はやや長引くかもしれません。その意味からも本日の引けレベルがポイントになるでしょう。本日の下値目処は12650ドルレベル、上値目処は12815ドルレベルと見ています。したがって本日の売買レンジは12815~12650ドルレベルと予測します。

さらに米国国債市場は堅調に推移しています。欧州地合いの悪化でリスク回避の動きから資金が引き続き米国債へ入って来ているようです。10年国債の利回りは7か月ぶりに1.8%を割り込む1.768%まで低下しています。引き続き欧州の地合いを見ながらの動きが続くと見ています。いっぽう商品市場は軟調な展開となって来ています。欧州地合いの悪化、中国の成長率鈍化などによる世界経済の減速懸念が原油相場などには大きくネガティブな材料となっているようです。

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(外為市場動向) 

週明けの外国為替市場では、欧州の地合いが再び悪化する展開となり、ユーロが大きく売られる展開になりました。ユーロドルはイッキに1.29台を割り込む展開となり、1.2840のサポートも割り込む展開まで下落しています。大きな要因はギリシャの政局混乱とそれに伴う無秩序なデフォルト懸念が大きくなったことで、イッキにユーロ売りが増加したようです。シカゴのIMM市場でのユーロドルの売りポジは先週末の段階ではイッキに増えてきていますが、昨日の下落過程の段階での買戻しも大きく増加したとみられますので、欧州の地合い悪化懸念が続けば引き続き売りポジは買戻しを伴いながらの下落で調整される展開が続くことになり、この下落基調はもう少し続くのではないでしょうか。

当面の下値目処ですが、重要なサポートと見ていた1.2840ドルをあっさりと割り込む展開となっており、つぎのサポートレベルの1.2695レベルまで下値の節はありません。したがってさらに買戻しを巻き込む展開となりながらの下落は続くと見ています。いっぽう上値目処としては、昨日のサポートレベルであった1.2840レベルと見ています。

一方ドル円相場はユーロドルに比べれば小動きの展開でした。この日も80円台に戻す場面はあったものの、その後は再び80円を割り込む展開となり、前日比では小動きとなっています。円買いの動きはドル円の直接の動きではなく、ユーロ円や豪ドル円などのクロス円の売りで間接的に円買いの動きとなって来ていると見られます。本日も欧米の指標や欧州地合いの動きがポイントになると見られますので、基本的には79円台での小動きが続くのではないでしょうか。下値目処としては引き続き79.35円、上値目処は80.10円と見ています。



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