今週の展望と相場のポイント  5/14~

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以下抜粋


今週の見方(5/14~5/18)

◎今週のスケジュール

(日本市場)
 ・5 16(水):3月機械受注
 ・5/17(木):日本実質GDP一次速報値(1~3月)、

(海外市場)
 ・5/14(月):ユーロ圏鉱工業生産、ユーロ圏財務相会合
 ・5/15(火):仏実質GDP速報値(1~3月)、独GDP速報値(1~3月)、ユーロ圏
        GDP速報値(1~3月)、独ZEW景況感指数(5月)、米4月小売売
        高、4月消費者物価指数、オランド仏新大統領就任、独仏首脳会談、EU
        財務相会合、
 ・5/16(水):ユーロ圏消費者物価指数(4月)、ユーロ圏貿易収支(4月)、米住宅着工件数(4月)、米鉱工業生産・設備稼働率(4月)、米FOMC議事録公表(4 /24~25日),
 ・5/17(木):米新規失業保険申請件数、米フィアラデルフィア連銀景況指数(5月)、
      
 ・5/18(金):G8首脳会議(ワシントン)


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◎今週の海外市場動向

先週の欧米株市場もフランス、ギリシャの総選挙の結果が欧州の地合いを悪くさせたことや、スペインの金融機関の不良債権問題等があり、株式市場は引き続き軟調な展開が続いています。先週は米国のマクロ経済指標があまり多くなかったことで、特に欧州の問題が欧米株市場の注目ポイントとなったと思います。

その欧州市場の地合いですが、まずギリシャについては、組閣が難しくなり再選挙の可能性が濃くなりました。この結果ギリシャにとっては次のEUやIMFからの資金援助への話し合いが難しくなることになります。これは再びギリシャにとってのユーロ圏離脱懸念が大きくなりつつあります。しかし離脱となればユーロ圏全体の問題となりますので、今週15日に行われる予定のフランスのオランド新大統領と、独メルケル首相との会談が大きな注目点となるでしょう。さらにスペインの金融機関の不良債権問題ですが、先週はスペイン大手金融機関に公的資金を注入し、さらに国内金融機関に対して不良債権への貸倒引当金をさらに300億ユーロ積み増すことをスペイン中銀が要請しています。スペイン財政はイタリア等と比べれば悪くはなく、公的資金の注入も可能ですので、最終的には引当金の積みましが難しい他の金融機関にも公的資金が注入されることになるとみられます。これは不良債権の処理への積極的な取り組みを開始したと見れるわけで、相場にはポジティブとも見られます。しかし再びこれがイタリアなどへ飛び火して行けば、再び欧州危機の火種ともなるわけで、そうさせないためにも緊急のセーフティネットの新たな構築が必要となるのではないでしょうか。

スケジュールとしては、今週初にはユーロ圏財務相会合や、EU財務相会合が予定されており、この中で新たな解決策が出されるかどうかがポイントとなる可能性もあります。特に欧州共同債の発行等などが取り上げられる可能性もあるのではないでしょうか。しかし最終的には、今週15日に行われる独仏の首脳会談でドイツのメルケル首相がどの程度このような要求(緊縮財政一辺倒ではなく、経済成長戦略の取り入れと財政再建の両立や欧州共同債の発行など)に歩み寄れるのかどうかがポイントになるでしょう。従って今週の欧州市場は、株式市場を含めこれまでの地合いの悪化状況からの改善が見られるのかもしれませんので、何らかの改善が行われる期待感も出てくるのではないでしょうか。当面何らかの相場の転換点を見出す試みの一週間になると予測しています。

一方米国市場ですが、欧州の地合いが好転してくれば、相場のひとつの重荷が外れてくると見られますので好材料となります。また先週末に表面化したJPモルガンの損失については、今週はその影響が最小にとどまるのか、他の金融機関にも広がるのかがわかってくるとみられますので、これにより米金融機関の株価が動いてきます。しかし今回の多額損失により、米国の金融機関にとってはさらにボルカールールの順守を厳しく守ることが求められると同時にさらなる規制強化の動きも出てきて、世界の大手金融機関にとってもリスクの大きな取引への抑制が求められるでしょう。これは金融機関の収益性を弱めることになり、株価にとってはネガティブな要素となる可能性がありますが、米国株の全体相場にとってはあまり関係ないかもしれません。

いずれにしても米国株式は今後の景気回復の見通しに絡む指標に反応する展開となるとみられます。特に今週の4月小売売上高の数字が個人の消費動向を占うポイントになるとみられますので、株価にも大きな影響を与えるとみられます。また週末にはフェイスブックの上場が予定されており、同株を購入予定に現金化された資金がふたたび株式市場に戻る可能性もあります。このように見れば、米株市場も今週はリバウンドの転換点を示現する週となるかもしれません。

またダウ工業30種平均は先週も続落の展開となっていますが、上述のように欧州株市場のリバウンド期待などもあり、米国市場も自律反発の展開となると見ています。下落時のサポートとしては4月10日の12710ドルレベルと見ていますが、もし下抜けすれば次は12650ドルと見ています。もしこのレベルを示現するとなれば、ダウ工業30種平均は高値からの5%押しである12670ドルレベルを下回ることになり、さらに調整局面が長引く可能性も見ておかねばならないでしょう。いっぽう反発局面となった場合の上値メドとしては、引き続き75日MAの12987ドルレベルと見ています。

いっぽう米国国債市場は、欧州の地合い悪化でリスク回避の動きが続いていており、10年国債利回りは1.845%まで低下してきています。今週は欧州の地合いが好転する可能性もありますので、その場合は利食い売りも入ると見ています。いずれにしても株価との逆相関の動きは続くと見ています。いっぽう商品市場は中国の預金準備率引き下げで原油相場等の好転が見られる可能性もあります。さらに全体相場も強含む展開になるとみられます。


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◎今週の外国為替市場動向

先週の欧米外為市場では欧州の地合いがさらに悪化したこともあり、ユーロが売られる展開となりました。米国のマクロ経済指標の発表はあまりなかったこともあり、ドル相場の動きは小さく、ユーロドルはユーロ安の展開が強く影響し、1.30を大きく割り込む展開となりました。ギリシャ問題、スペインの金融機関の不良債権処理問題等でユーロ売りの展開が続き、週末には一時1.2901まで下落する展開となりました。今週は海外動向のところでも述べたように、欧州の地合いもやや好転する可能性が見えてくると見ていますので、ユーロも反発する可能性があります。しかしそれまでは軟調展開が続き1.29台を割り込む展開となる可能性があります。下値メドとしては1.2840レベルと見ています。また反発時の上値メドは1.3060ドルレベルとみられます。

ドル相場について言えば、今週は米小売売上など個人消費関連の指標発表があります。さらに4月に行われたFOMCの議事録発表もあり、ドル相場の動きにも影響が出るとみられますが、景気回復にはネガティブなものになり、ドルが売られる可能性のほうが強いのではないでしょうか。

このためドル円相場については、引き続き80円を割り込む展開が続くとみられます。しかしユーロの買い戻しからユーロ円等にも買い戻しが入る展開となれば、クロス円全体が買い戻し基調になるとみられますので、ドル円にも買い戻しの動きが出てくるとみられます。当面上値メドとしては80.10円と見ていますが、もしこのレベルを上回る展開となれば、80.60円レベルまでの戻りもあるかもしれません。下値メドとしては79.25円レベルと見ています。ドル円相場の転換点があるとすれば、17日に発表される1~3月期のGDP速報値の発表がポイントになるでしょう。今週の売買レンジとしては、80.60~79.25円レベルと見ています。もしこのレベルを外れるとすれば、今度は外れた方向にバイバスがかかる展開となると見ています。


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