今週の展望と相場のポイント  4/16~

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以下抜粋

今週の見方(4/16~4/20)

◎今週のスケジュール

(日本市場)
 ・4/16(月):3月全国百貨店売上高
 ・4/17(火):3月首都圏新築マンション販売
 ・4/19(木):3月貿易収支
 ・4/20(金):3月電力需要、3月コンビニ売上高

(海外市場)
 ・4/16(月):米4月NY連銀製造業景気指数、米3月小売売上高、米4月NAHB住宅市場指数
 ・4/17(火):独ZEW景況感調査、ドラギECB総裁講演(NY)、米3月住宅着工件数、
米3月鉱工業生産、設備稼働率、
 ・4/18(水):ラカルドIMF専務理事講演(NY)、白川総裁講演(NY)
 ・4/19(木):ユーロ圏4月消費者信頼感指数、米4月フィラデルフィア連銀指数、
米3月中古住宅販売件数
 ・4/20(金):独4月Ifo景気動向調査、G20財務相・中央銀行総裁会議、IMF・世銀春季総会



◎今週の海外市場動向

先週の欧米株市場はやや爬行色がありましたが、引き続き週足ベースでは続落の展開となりました。欧州株市場はスペインの国債利回りが上昇懸念が続いています。またスペインの金融機関が3月にECBからの借り入れが3000億ユーロを越しており過去最大となっています。これはスペインの金融機関が市場での資金調達が困難になっていることの証拠となります。このことがイタリアなどの周辺国へのリスク波及懸念となり、欧州リスクの拡大が株式市場のネガティブな要因となっています。

さらに中国の1~3月GDPが予想を下回っていたことで、資源・エネルギー関連や商品関連銘柄などへのネガティブな影響も株式指数の下押し要因です。今週も欧州リスクと中国の景気鈍化懸念はまだ払拭されたわけではないので、欧州市場は先行き不透明感が強い神経質な展開が続くと見ています。特にスペイン国債利回りの上昇が続き、さらに6%を超えて上昇すれば、イタリアなどの周辺国国債にも影響を受けることになり、引き続き大きなネガティブ要因になります。特に欧州株が当面の下落基調となった3/19から4/12までの欧州金融機関の下落率はスペインのサンタンデールが22.6%下落、イタリアのウニ・クレジットは22.5%下落とBNPパリバの17.9%下落、バークレーズの12.6%下落などと比較して、その下げ率は大きくなっています。これが再度欧州金融機関の流動性リスク増大につながる懸念も出ており、またこの懸念がさらに米国株市場動向にもネガティブに影響してくるのではないでしょうか。

その米国株市場ですが、先週は前週末発表の雇用統計の悪化など米景気回復にやや鈍化の兆しが出てきて売りが先行する展開となっています。ダウ工業30種平均は13000ドル台を割り込む展開となりと安値は12700ドル前半まで下げています。今週は週初の米小売り売上高などの消費関連指標や住宅関連指標、また景気指標など多くのマクロ経済指標が発表され、主要企業の四半期業績もさらに多くが発表されます。特に金融機関やハイテク関連などの主要銘柄の発表が相次ぎ、今後の企業業績がどうなるのかの判断となってきますので、もしこれらの銘柄の次の四半期ベースの予想によっては、爬行色が強まる可能性があります。

今週のダウ工業30種平均は、4月2日の高値13297ドルレベルからの5%押しの12632ドルレベルが当面の下値目処になります。また2段波動で見れば下値目処は12405レベルとなります。いっぽう上値目処は25MAの13088ドルレベルと見ています。

いっぽう米国国債市場については、引き続き米国景気回復基調が穏やかであることから、大きな相場の下落(利回りの上昇)は、次のFOMC(4/24~25)まではないと思います。さらに商品市場も欧州リスク、中国景気動向など不透明感が多く、神経質な展開が予想されます。


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◎今週の外国為替市場動向

先週の外為市場ではドル相場の動きとユーロ相場の動きが重なり、相対的にユーロドルは爬行色がありましたが、長期トレンドとして下落過程の中、短期トレンドとしてもまた下落基調になりつつあります。欧州地合いの悪化はユーロ相場を軟調なものにしていますが、米国景気鈍化の経済指標が3月は多くなっており、これがドル金利の軟化期待となりドルも軟調となっています。しかし欧州リスクのほうが徐々に高まって来ており、この結果としてユーロドルは上値が重たくなっています。

この結果先週の動きとしては、ドルに対しては高金利通貨がしっかりの展開でしたが、逆にユーロも弱含む展開となり、ユーロスイスフラン相場は再び1.200の介入レベルを一時下回る展開となっています。1.20レベルに接近して来ればスイス中銀は引き続きスイスフラン売り、ユーロ買いの介入を行っていると見られ、これがユーロの下支え要因ともなっていました。ただしユーロドルについては、ドルはリスク回避の買いもあるため相対的にはやや弱含み基調が続くと見ています。もしユーロドルの下値が1.2970レベルを割り込む展開となれば、さらに下落基調は鮮明になると思います。

ドルは今週発表されるマクロ経済指標、特に景気指標に敏感に動くと思われますので、弱い数字が出て来ればそれだけドル売りが出るわけですが、やはり欧州リスク、とくにスペインの国債利回りがさらに上昇すれば、欧州の金融システム懸念が再び増加することになり、ドルは買われユーロは大きく売られると見られますので、再び1.30台を割り込む展開になると思います。当面の下値目処は1.2970ドルレベルですが、もしこのレベルを割り込むとなれば、1.2835レベルが下値となります。売買レンジは1.3200~1.2970レベルと見ています。

一方ドル円相場は、先週も円高方向に振れています。これはドル相場安と欧州リスクの再燃によるリスク回避からの円買いが継続していることです。今週もおそらくこの動きは続くと思いますが、19日に発表される日本の3月貿易収支が2か月ぶりに赤字になるとの予想が出てきており、この赤字幅が拡大すれば一時的に円安となる可能性もあります。したがってやや今週は爬行色が強くなるかもしれません。

当面ドル円相場の下値目処としては80.25円と見ていますが、欧州リスクがさらに高まりを強めてくればドル円相場も80円を割り込む展開が予想できます。この場合の下値目処は79.65円となります。また上値目処としては81.10円レベルですが、もし貿易収支の赤字幅などがさらに拡大して来れば、81.85円レベルまでのリバウンドがあるかもしれません。また中国が人民元の1日の変動率を拡大することが発表されたことで、目先の人民元の上昇があると見られます。これが間接的には円のつれ高となることも考えられますが、さらに次の策としては、金融緩和策を取る可能性にも注目する必要があるでしょう。売買レンジは81.85~79.65円レベルと見ています。



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2012-04-16 18:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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