ドルの長期的動向

いつも、応援有難うございます。
ブログ継続のエネルギーはみなさんの応援だけです。
ポチっとお願いいたします。
CTRL押しながらランキング押して頂ければ別窓で開きますので、ランキングはあとから見れます。

q


トラコミュ
現在のドル円、サポート&レジスタンスは←



本日の朝の宮地先生の宮地塾有料ブログです。


以下抜粋

(本日のポイント)

・週明けの欧米株市場は大きく上昇の展開となりました。欧州市場は米国の金融緩和期待やドイツの業況指数の改善が株価上昇の要因となっていました。しかしスペイン市場は現与党が州議会選挙で過半数を取れなかったことで、銀行株などが大きく売られていました。いっぽう米国株市場は、バーナンキFRB議長の失業率の改善のためには、さらに金融政策による下支えを継続する必要があるとの発言が、再び市場の買い安心感を与える結果となり、株式市場は大きく買い戻されました。

いっぽう米国国債市場は長期ゾーンが売られ、そのほかはしっかりの展開となっています。しかし本日から3日間国債入札が実施されますので需給関係で見ればやや鈍化することになり、全体相場は弱含みの展開となりやすいと思います。また商品市場もリスク資産の買戻しから上昇の展開となりました。

・また週明けの外国為替市場ではドルが安い展開となっています。これは上述のバーナンキ議長の発言が要因となり、ドル金利は引き続き長期に渡り低下傾向にあるとする見方が強まることで、昨日はドル売りの展開になったわけです。ユーロドルも1.33台半ばまで上昇しています。しかしドル円相場の反発は弱く、83円台に乗せることはできず82円台後半での動きとなっています。これは需給での円のレパトリの動きなどもありすんなりとドル高とはならないようです。

・週明けの日本株市場は本場ではほぼ先週末と同じレベルで引けています。また売買金額も1兆円は超えましたが、動意の薄い展開となりました。しかし欧米株市場が大きく上昇したことでCMEの日経先物の終値も10050円と上昇して引けていますので、本日は強含みの展開が予想できます。また今日は配当付き最終日であるだけに配当取りの動きもあると思います。ポイントは出来高、売買代金の増加がどの程度になるかでしょうか。

(本日の重要指標発表)

(日本市場)
・特になし。

(海外市場)
・23:00;(米)消費者信頼感指数(70.1)
・25:45;(米)バーナンキFRB議長の発言
・26:00;(米)2年国債入札(350億ドル)
 さらに本日は米金融当局者の発言が多く予定されています。


(海外市場動向)

週明けの欧米株市場は大きく上昇する展開となりました。昨日の上昇の大きな要因はバーナンキFRB議長の講演で、雇用の改善の動きは鈍く、さらに改善しているためには現在の超低金利政策を今後も継続させていく必要があるとの発言でした。この発言は、このところのドル金利上昇期待を否定することになり、欧米株は大きく買い戻された格好になりました。欧州株市場でもこの発言が株価を引き上げる動きになっていました。また独業況指数も予想を上回る結果となったことや、ドイツのメルケル首相が欧州セーフティーネットの拡充に容認の姿勢を示したことで、今週末のEU財務相会合での融資額拡大(5000億ユーロから7000億ユーロへ)が決まる可能性が強まったことも株価のサポート要因となっています。

いっぽう米国株市場もバーナンキ議長の発言が大きな要因となり、寄り付きからダウ工業30種平均は100ドル以上上げて始まりました。その後もしっかりした展開が続き引けは160ドル高の13241ドルレベルで終了しています。しかし売買高は少なく、売りのない中での買い上がりでの上昇となっています。引き続き高値を更新して行けるのかどうかが本日のポイントとなります。本日もバーナンキ議長や他の金融当局者の何人かが講演を予定しており、これらのコメントが相場を動かす要因となるでしょう。

昨日のバーナンキ議長の発言は、現在の金融緩和策を継続することを表明したわけであり、更なる追加緩和QE3については言及してはいません。しかし市場は今回の議長の発言は追加緩和に前向きであると取って、買戻しが入り株価は大きく上昇したわけです。ただし依然として金利上昇期待はくずぶっており金融債券市場動向と、株式市場動向の捉え方には相違があるのかもしれません。おそらくバーナンキ議長は長期金利の上昇に対しての懸念は強いものがあると見られ昨日の発言となったと思われます。これは住宅ローン金利が30年国債利回りと連動しており、もし長期金利が上昇すれば住宅金利の上昇が引き続き住宅市場の低迷の要因となるだけに、これ以上の長期金利上昇は容認できないという強い姿勢を示したとも言えるかもしれません。本日もバーナンキ議長の発言予定があり、これが今日の株式市場の動きのポイントになるでしょう。

ダウ工業30種平均は終値ベースで160ドル以上上げて終わっています。本日の上値目処である13260ドルを超えてくるのかどうかがポイントと見ています。また下値目処は13110ドルと予測していますので、本日の売買レンジとしては13260~13110ドルレベルと予測しています。

さらに米国国債市場は長期ゾーンで弱含みの展開でした。本日から2年、5年、7年国債総額990億ドルの国債入札が行われます。これは需給が鈍化してくることであり、相場にはネガティブに影響してきますので、今後長期ゾーン利回りがどう推移していくのかがポイントになります。現在10年国債の利回りは2.251%レベルとやや上昇していますが、再び上昇基調となれば2.35%を大きく超えていく可能性もあるかもしれません。また商品市場もリスクオンの動きが出て、さらにドルが売られる展開が重なり商品相場は堅調な展開となりました。本日もこのリスクオンの相場が続くのかどうかは今後の米金利動向次第とも言えます。






今後の展開を有名ブロガーはどう見ているか?■ポンド円ブロガーの見解はコチラから→にほんブログ村 ポンド円
■有力ブロガーの見解はコチラから  →人気ブログランキングへ


ido.jpg


(外為市場動向)

週明けの外国為替市場でも、バーナンキ議長の発言内容が大きく影響し、ドルは売られました。このところのドル高の背景は景気回復基調が鮮明となり、FRBは超低金利政策期間を当初の予定の2014年よりも前倒しするのではないかとの思惑が市中のドル金利上昇期待となり、ドル上昇の要因となっていました。その動きをけん制する意味での昨日のバーナンキ議長の発言でしたのでドルは売られています。しかし追加の金融緩和については言及してはいません。しかし6月でツイストオペは終了しますので、それ以降のオペをどうやるのかは、まだ明らかにされておりません。それがQE3となるのかどうかは市場の思惑が先行しています。しかしQE3は別としても何らかの緩和策は取り続けると見ていますので、ドルは長期的には徐々に弱含みの展開が続くと見ています。

ユーロドルは1.33台に乗せてきています。本日もバーナンキ議長の発言や他の金融当局者の発言は大きな相場を動かす要因となります。また欧州では、今週末のEU財務相会合で欧州のセーフティネットであるEFSFとESMの融資額の拡大は昨日のユーロの上昇の要因ともなっています。したがって本日の展開は新たな材料が必要となるのではないでしょうか。当面の上値目処は1.3400です。また下値目処については1.3280レベルと見ています。

いっぽうドル円相場ですが、昨日はドルが弱含み推移となったことでドル円も大きくは上昇してはいません。引き続き83円台に乗せることはなく、82円台後半での推移が続いています。また今週は29日に3月上旬の貿易収支が発表されるために、それまではやや動きが鈍い展開となっています。したがって本日も狭い範囲での動きが続くと見られますので、当面の上値目処である82.95円レベルを大きく上抜けることができるのかどうかがポイントになります。もしこのレベルを超えて来れば83.15円レベルが上値目処になります。一方下値目処としては82.60円レベルと見ています。したがって本日の売買レンジとしては、ユーロドルは1.340~1.3280ドルレベル、またドル円相場の売買レンジは83.15~82.60円レベルと見ています。



以下、日本株式市場については他会員さんの利益の保持の為割愛させて頂きます。

↓入会詳細はこちらからです。
入会登録受付





トラコミュ
本日のポンド円予想
ng>

トラコミュ
チャートの反転ポイントを読む手法を公開!



こちら応援ポチっお願いします。
q



お花バナー




2012-03-27 18:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
コメントの投稿
非公開コメント

« next  ホーム  prev »

スポンサードリンク

Amazon商品一覧【新着順】

為替上級者の見解は?


ポンド円村

FXランキング


相互リンクとランキングプラス

blogram投票ボタン

QRコード

QRコード

メッセージはこちらへ

名前:
メール:
件名:
本文: