FОМCが与えた、ドルへの影響

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本日の朝の宮地先生の宮地塾有料ブログです。


以下抜粋

(本日のポイント)

・昨日の欧米株市場は大きく上昇しています。欧州市場でも資源、銀行株を中心に上昇を続けています。独ZEW景況感調査も予想よりしっかりした数字となっており、輸出企業もしっかりした株価となっていました。さらに米国株市場も小売売上高は予想通りしっかりした数字となり株価は堅調に推移、また前倒しで発表となった米大手金融機関のストレステストが発表となり、19行の中の15行が合格したことで米金融株が大きく上昇し、ダウ工業30種平均も200ドルを超す上げになりました。ただし、FOMCは予想通り通りややタカ派的な表現となり、追加金融緩和も後退するような声明になりました。

米国国債市場はFOMCを受けて下落する展開になり、10年国債利回りも2.13%まで急上昇しています。当面はリスクオンの動きになっているようです。また商品市場も反発の展開になりました。ただしドルが強含み推移となっており、上昇は小さくなっています。

・外国為替市場でもドルインデックスの上昇が続いています。注目されていたFOMCはその内容がややタカ派的なものになりドル相場は堅調に推移しました。ユーロドルは一時1.30台半ばまで下落し現在は1.3077と引き続き1.30台で推移しています。引き続きドル高の動きが続くと見られます。

さらにドル円相場もドルが堅調な展開になり、ドル円相場も一時83円台に乗せる場面もありました。日銀の政策金利決定会合後の声明では、買い入れ資産の増加はなく一時円買戻しとなったものの、白川総裁の会見では引き続き成長性を重視するとの内容であったため、それ以降再び円売りドル買いの動きが強まりました。さらに上述のようにFOMCの声明発表でドルはさらにサポートされてきています。引き続きドル高円安の展開が続くのではないでしょうか。

・昨日の日本株市場は上値を維持できない状況の中、後場に入り日銀は買い取り資産枠拡大などの追加金融緩和の発表がなかったことで、円相場が円高となり、株価も失望売りとなりました。しかし夕場以降は日銀の白川総裁の会見が成長性重視という観点の内容であったことで、再び円安となり反発の展開になっていました。さらにNY株が堅調な推移となったこと、またダウ工業30種平均が200ドルを超す上昇となったことで日経先物も大きく上昇しています。本日も円安展開が続けば日本株にも好影響となり、日経平均は10000円台に乗せて引ける可能性が強まります。

(本日の重要指標発表)

(日本市場)
・14:00;金融経済月報

(海外市場)
・19:00;(欧)欧州鉱工業生産(+0.5)
・21:30;(米)輸入物価指数(+0.6%)、第四四半期経常収支(-1148億ドル)
・26:00;(米)30年国債入札(130億ドル)


(海外市場動向)


昨日の欧米株市場は全体として大きく上昇しました。欧州市場でも資源や銀行株が中心に買いが入りました。また独ZEW景況感調査の数字が予想よりも良かったことを受けて、輸出関連株なども上昇していました。さらに米国市場に入ってからは、米小売売上高が予想通りの上昇となったこともあり、寄り付きから株価指数は上昇トレンドで推移していました。さらに後場に入ってからはFOMCの結果発表で動きは少なくなったものの、FOMCの結果発表とほぼ同じタイミングで米大手金融機関のストレステストが予定よりも前倒しで発表になりました。この結果は19行中15行が合格となっており、特にJPモルガンは復配や自社株買いも発表しています。これで金融株を中心にさらに大きく買いが入ったこともあり、株価指数も大きく上昇する結果となりました。

ダウ工業30種平均は13000ドル台に乗せてさらに上昇が続き、引けは200ドル以上の大幅上昇となっています。今週は米株のメジャーSQの週となっており需給がタイトになりつつあることで、上げ幅も大きくなったようです。ただしNYSEの売買高はその割には増加しておらず、今後も買いが盛り上がりながら上昇していくのかどうかにはまだ不透明感が残ります。しかしダウ平均は当面の上値目処であった13100ドルもあっさりと上抜けしており13177ドルレベルで引けており、この上抜けで次の上値目処は2段波動で見れば上値目処は13357ドルレベルとなります。本日の売買レンジとしては13220~13100ドルレベルと見ています。

  FOMCの結果の内容は以前よりはややタカ派的な内容に変わっています。これは追加緩和期待から景気回復を全面に出していた以前の内容とは変わり、インフレの懸念にも触れる内容になり、全体的にはハト派的な内容から、中立的な内容に変化してきているようです。これは株価上昇にとっては中期的にはネガティブなものとなりますので、通常であればこれほどの株価上昇はやや意外感もあるところですので、株価的には13000ドル台を今後維持して行けるのかどうかは今週の動きを見なければわからないでしょう。

いっぽう米国国債市場は株価の大きな上昇で債券相場は大きく下落する展開となりました。10年国債利回りも2.13%台まで上昇してきています。相場展開はこの日のFOMCの結果を素直に反映したものであると思いますが、ただしこの日行われた10年国債の入札については応札額も平均よりは増加しており、順調に消化できていると見られます。さらに商品市場も反発しましたが、こちらはドルが強含みで推移しており、やや上昇幅も小さいものでした。





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(外為市場動向) 

昨日の外国為替市場はドルインデックスがさらに上昇しています。注目されていたFOMCの声明は全体としては、上述のようにややタカ派的なものになっており、QE3への期待感は大きく後退したと見られます。ただし超低金利の継続期間は2014年となっており、これは変化がありません。また原油相場など商品市場の上昇でインフレ懸念があることにも注目されてきており、足元市中金利の上昇期待が出てドル相場は堅調に推移していくと見られます。その結果としてユーロドルも強含み推移が続くのではないでしょうか。昨日のユーロドルの動きは、一時1.30台前半まで下落し、現在も1.30台後半で推移しています。これはユーロの動きよりもドルの短期金利上昇期待からのドル相場の動きによるものであり、これはまだ継続していくと思います。したがってユーロドルもまだ下値を意識した展開になるのではないでしょうか。本日の下値目処は1.3030ですが、これを割り込むと2段波動で見れば1.2975レベルが下値目処になります。上値目処としては1.3125レベルと見ています。

いっぽうドル円相場も引き続きドル高円安の展開が続いています。昨日の日銀政策金利決定会合の発表では追加金融緩和措置が取られなかったことで、円が一時買い戻される展開になりました。しかし白川総裁の会見では、今後とも成長性を重視した金融政策を取るとの見方を崩さなかったことで再び円売りが高まっていたようです。これにより欧米時間には一時83円台に乗せる展開となっており、現在も83円手前で推移しています。この動きはまだ続くとみられ、大きな上値目処である85.50円まではいまのところ続くのではないでしょうか。当面の上値目処としては超目先の上値目処として83.20円と見ています。いっぽう下値目処としては82.40円レベルと見ています。



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2012-03-14 18:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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