ユーロの買戻しは続くか?

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以下抜粋

(本日のポイント)

・昨日の欧米株市場はしっかりの展開でした。ギリシャ問題の進展があり株価も反発の展開でした。ただしギリシャ緊縮策を受けての第2次支援については、ユーロ圏財務相会合での決定は先送りとなりました。今後もまだ不透明感は続くと思います。一方米国株市場は上下に振れる場面もありましたが、引けは続伸の展開でした。本日は重要なマクロ経済指標である2月のミシガン大消費者信頼感指数の発表があるため、これによる米国の景気回復基調が本格的なものになっているのかの判断材料として大きなポイントになるかもしれません。

いっぽう米国国債市場は下落しています。10年国債の利回りは2.042%まで上昇しています。また30年国債の入札はやや不調となりました。さらに商品市場については、小反発の展開となっており、原油相場も再び100ドル台乗せに近づいていました。

・外為市場においてはユーロが大きく動きました。ギリシャ問題の進展で上昇したものの、1.33台の上値は引き続き重たい状況が確認されたと見られます。ただしギリシャ向け第2次支援はまだ決定されておらず欧州地合いは今後も不透明感が強いと見られ、当面上値目処は1.3330レベルと見ています。一方ドル円相場は大きく上昇し、77円台後半のレンジになってきています。この動きはポンド円やユーロ円などのクロス円の買戻しが大きくなっており、ドル円も大きく上昇しました。これらの動きがドル円での円買いポジションを巻き戻す動きになるのかどうかは78.05円レベルの上値目処を上抜けていけるのかどうかがポイントと見ています。

・昨日の日本株市場は引き続き強含みの展開、日経平均も9000円台に乗せて引けています。本日はオプションSQ日ですので、その後の展開としてどちらに振れるのかがポイントになります。ただし外部要因でみれば、ドル円相場が強含んでいることで輸出関連株を中心に強含みの展開が予想されます。

   
(本日の重要指標発表)

(日本市場)
・特になし

(海外市場)
・22:30;(米)貿易収支(-485億ドル)
・23:55;(米)2月ミシガン大消費者信頼感指数速報値(74.8)



昨日の欧米株市場はしっかりの展開となっています。欧州市場においては、ギリシャの緊縮策が国内与党の合意で進展しました。しかしユーロ圏財務相会合でのギリシャに対しての第2次支援に対してのゴーサインはドイツ財務相の反対で合意には達せず、先延ばしになりました。2月15日のデッドラインに向けてされなる対応が必要になります。またこの日は英中銀が予想通り資産買い取り枠を拡大しました。さらにECB理事会においては、資金供給における適格担保を拡大して、中小企業への資金供給をしやすくしました。ECBについての現状の対応策はおおむね市場からは受け入れられており、今後も欧州リスクに対して臨機応変に対応していくと見られます。今後の株式市場は欧州景気の動向に注目が移ると見ています。またECBもこれに向けての対応が迫られるわけで、そのためには3年ものLTROを2月以降も行う可能性については、今回ドラギ総裁は触れてはいませんが、その可能性はあるかもしれません。

またギリシャの財政緊縮案が合意したとしても、ギリシャへの第2次支援に対してはそもそも累積債務をGDP比で現在の160%から2020年に120%へ引き下げるための支援です。これにおいては民間との債務減免でおよそ1100億ユーロの債務削減が可能となりECBも削減に応じると報道しており、これにより100億ドルが減免されるとして1200億ユーロが削減されることになります。しかしそのほかの債務は返却していかないといけないわけで、プライマリーバランスの黒字化は2015年に延長されており、さらに2013年から2015年の3年で100億ユーロの新たな緊縮策の策定が今年6月までになされなければなりません。当面は3月20日の大量償還に備えて第2次支援ができるかどうかですが、これが通過できたとしても、次の緊縮策の策定などがありほぼデフォルトは間違いないと見られます。いずれにしても秩序あるデフォルトに向けて、欧州リスクを拡大しないよう今後ともユーロ圏諸国や、EU連合、IMFは動いていくと思います。

さらに米国株市場は引き続きしっかりの展開が続いています。欧州でのギリシャ問題の進展でいったん買い戻されたわけですが、その後マイナス圏になる場面もあったものの下値は固く引けはプラス圏になっています。米国株市場は堅調さを持続しており、ダウ工業30種平均も13000ドルを目指す展開が続いています。下値については12850ドルを割り込む場面では買戻しとなっていました。当面の抵抗ラインである12950ドルを目指す本日の展開となると思います。また本日は重要なマクロ経済指標も出てくる予定であり、この数値がポイントになるでしょう。したがって本日のダウ工業30種平均の売買レンジは引き続き12950~12785ドルレベルと予測しています。

一方米国国債市場は下落の展開になりました。この日実施された30年国債入札がやや不調に終わったこともあり、10年国債の利回りも2%を超え2.043%レベルで引けています。また本日発表されるミシガン大消費者信頼感指数の数字次第で米景気回復動向が予想でき、それによりさらに売られるのかどうかのポイントになると思います。また商品市場は強含みの展開になり、原油相場も100ドル台乗せが真近になってきています。




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(外為市場動向) 

昨日の外為市場はギリシャ問題の進展でユーロが上下に大きく動きました。前半はギリシャ問題の進展があったことで、ユーロは買われましたが、ユーロドルが1.3台に乗せたのちは上値が重たい状況になりました。しかし1.33を挟んで上下に振れる展開になり現在は1.32台後半で推移しています。欧州の地合いは好転しつつありますが、まだ不透明な展開は続いていること、またユーロ売りポジの買戻しも1か月を超えつつあり、そろそろユーロの上昇も一服感が出てくると見ています。さらに本日は米国で景気回復に関してのマクロ経済指標が出てくることで、その結果ドルが買われる展開になればややユーロドルは弱含む展開になるかもしれません。本日の上値目処については長目崎の2段波動で見て1.3330レベルと予測します。また下値目処については1.3205レベルと見ています。

いっぽうドル円相場については、ドルが買われる展開になり77円後半まで上昇しました。この要因としては日本の貿易赤字拡大ということもありますが、昨日はユーロ円、ポンド円などのクロス円が買い戻されており、それが間接的にドル買い円売りにつながったのではないかと見ています。さらに米国市場でドルの短期金利も上昇しており、これらの結果として現在ドル円相場は77.80円レベルで動いていますが、超目先の上値目処は、2段波動で見て78.05円レベルとなっていますので、さらにドル円相場が上昇するためにはこのレベルを上に超えられるのかどうかがポイントになるでしょう。



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2012-02-10 18:00 : 未分類 : コメント : 2 : トラックバック : 0 :
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お久しぶりです。
ブログを引越しました。
お手数ですが、
FX・ライントレードでフルスイング!
のリンクを、
HORIZONE-FXに変更し、
http://horizone-fx.seesaa.net/
にしてもらえますか?

よろしくお願いします。
2012-02-11 08:13 : HORIZONE URL : 編集
HORIZONEさん  おひさしぶりです。
お元気でしたか?

施策しておきますし、ブログに遊びに行かせて頂きます。
これからもよろしくお願い致します。
2012-02-11 22:03 : piyokiri URL : 編集
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