今週の展望と相場のポイント  1/30~

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以下抜粋

今週の見方(01/30~02/03)


(今週のイベントスケジュールなど)


(日本市場)

・01/31(火)12月失業率、有効求人倍率、家計調査、12月鉱工業生産

・02/02 (木) 1月マネタリーベース、


(海外市場)

・01/30(月)EU首脳会議(財政問題などについて討論)

・01/31(火)米11月S&Pケース・シラー住宅価格指数、1月シカゴPMI、1月CB使用費者信頼感指数

・02/01(水)中国1月製造業PMI、ユーロ圏1月消費者物価指数、米1月ADP雇用報告、1月ISM製造業指数

・02/03(金)中国1月非製造業PMI、米1月雇用統計、1月ISM非製造業指数、米12月製造業受注


(今週の海外市場の動き)


先週までの欧米株市場はしっかりの展開になっていました。しかし今週はやや軟調な展開を予想しています。まず欧州株市場ですが、このところの上昇もやや一服感が出てきたところのようです。ギリシャ問題については、民間保有者たちとの債務交換交渉は大詰めと言われているようです。しかしこの動きはすでに株式市場では織り込む展開になっています。またこの交渉が終結したとしても、次は第2次支援計画1300億ユーロがまだ決まってはおらず、これに対してドイツは厳しい条件をギリシャに課すと見れます。しかしこれはギリシャにとっては、自治権の剥奪となるようなものであり、なかなかまとまらないでしょう。


さらに、イラン情勢はやや混沌となっており、原油輸送の要であるホルムズ海峡の封鎖、またイスラエルのイラン核開発施設への攻撃などの選択肢を取る可能性が出てきています。これは最近になり原油輸送の大型タンカー傭船料が上昇し始めていることからも読み取れます。従って欧州リスクについては、ギリシャはまだ終わってはおらず、さらに市場はギリシャからポルトガルへの注目を向けてきており、これからも不透明感は存在するわけですし、それにイラン問題も加わって来ており、今週の欧州株は軟調気味となるのではないでしょうか。


いっぽう米国株市場はこのところの堅調地合いもやや一服感が出始めて来ています。10~12月期の米国GDP速報値が発表されましたが、予想を下回る数字で株価はやや売られました。特に個人消費の伸びが予想を下回るような数字になっていることがネガティブな要因と見られています。今週も重要なマクロ経済指標が目白押しであり、週末には1月の雇用統計が発表されます。米国は設備投資関連の減税も昨年12月で終了しており、特にISM製造業指数がどうなっているのかがポイントです。


従ってこれらの指標が予想よりも悪かったとすれば、今週の株価指数の動きは調整局面に入る可能性があります。ダウ工業30種平均は先週12600ドル台で終わっています。前週からの動きも加えれば、一旦は大きな抵抗線と見ていた12760ドルレベルを超えて12800ドル台まで到達したのですが、その後は上値が重たくなってきたと見られ、引続き12760ドルの抵抗ラインは重たい状況が続いているとすれば、今週はやや下落の可能性があるのではないでしょうか。当面の下値目処は12580ドルと見ていますが、もしこのレベルを下回ってくれば12300ドル台までの下落もあるのではないでしょうか。今週の売買レンジとしては、12760~12310ドルと見ています。


米国国債市場は先週のFOMCの声明文にもあるように超低金利の期間を延長したことなど、債券相場にとってはポジティブに働くと思います。また株価の調整となればポジティブ要因となり、相場はやや強含みの展開と見ています。いっぽう商品市場ですが、リスク資産の上昇とともに上昇局面になっています。しかし今週はリスクオフに動きが出ると見ていますので、全体としてはネガティブな動きになると思います。ただし原油相場は上述のようにイラン情勢がやや緊迫化する可能性があることで、強含みの推移が予想されます。金相場もおなじようにリスクに備える買いが出てくるでしょう。



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(今週の外為市場について)

今週の外為市場の動きはドルがキーポイントとなることはもちろんですが、このところ買い進まれているユーロの動きが注目でしょう。ドルインデックスは先週も大きな下落となっています。これはFOMCの声明文発表でドル自体が売られたことが要因です。ユーロドルは今年に入ってからは買い戻しの展開が続いています。しかしシカゴの投機筋のユーロドルポジションは1月24日までの週でも大きく売りポジションが増加しています。このような状況でのユーロドルの上昇は投機筋の売り以上の大きな買いのエネルギーが続いていると予測出来ます。


この状況でユーロ買いを継続させている投資主体として考えられるのは、なんらかのユーロ買い介入に関する動きが出ているという見方ができます。考えられるのはスイスフランとユーロとの関係です。ユーロスイスフランは現在1.205台で推移しており、スイス国立銀行の介入レベルである1.20に接近していることでユーロ買いの介入をスイス国立銀行が行なっていることが要因となっているという見方もできます。真相はわかりませんが、さらにこの動きが続くとすればユーロドルの反転はドル買いが主体となる動きが出るまでは難しいと思います。いずれにせよ今週リスクオンからリスクオフの動きが出てくれば、ドル買いが勝ると見られ、ユーロドルも下落しやすくなると思います。上値目処としては、1.3275レベル、下値目処は1.2925レベルと見ています。従ってユーロドルのレンジは1.3275~1.2925レベルと予測します。


またドル円相場を見ると、先週はFOMC後のドル売りで再び円買いのポジションが増加しつつあります。この結果としてドル円相場は再び76円台にまで下落しました。さらにユーロが売られればクロス円での売りも円高の要因になることから、今週も円高ドル安の動きが続くと見ています。本邦市場での需給はドル売りよりもややエネルギー資源の買いのためのドル買いの動きの方が大きいのではないでしょうか。従って需給からドル円の下値は限定的と見ています。そうなれば今回はリスクオンからリスクオフの動きになることでの、円買いの動きがどの程度出てくるのかがポイントでしょう。またドルに関しては、今週のマクロ経済指標の発表が大きなポイントです。これらを考えれば今週はやや円高の動きが継続するかもしれません。ここでの下値目処は76.30円レベルと見ています。また上値目処は77.30円レベルと見られます。従って今週の引続き売買レンジとしては、77.30~76.30円レベルと見ています。



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2012-01-30 18:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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