来年2月から円買いの可能性の理由

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現在のドル円、サポート&レジスタンスは←



本日の朝の宮地先生の宮地塾有料ブログです。


以下抜粋

・昨日の欧米株式市場は反発しました。注目の欧州市場では、3年、10年のイタリア国債の入札が行われ、やや応札額が引きかったものの順調に応札されて、利回りも前回より低下しています。これを受けて欧州株市場も買い戻しが入り上昇しています。さらに米国株市場も反発の展開です。イタリア国債の入札が波乱なく行われたこと、更に発表されたマクロ経済指標も概ね良好であったことなどで、株価指数は大きく反発の展開です。ただし売買高は両市場とも依然として薄商いが続いており、本日も閑散に売りなしの状況が続くと見ています。

また米国国債市場も強含みの展開が続いていますが、こちらも閑散に売りなしの展開と見られます。商品市場はヤヤ弱い展開ですが、こちらも12月の年度末売買で方向感の乏しい相場展開となっています。


・外国為替市場では、ドルインデックスの上昇が止まっています。ユーロが下値から切り返したこと、また通常の売買も来年渡しとなったことで、ドル需給は米国市場で徐々に緩和してきていることが要因です。さらに株式市場と同じく売買は通常よりも薄商いが続いている状況です。ただしユーロは足元金利低下傾向が続くと見られ、売りは継続することになります。従ってユーロドルも徐々に下落していくでしょう。ただしこれは、欧州地合いの悪化ではなく、ECBのオペレーションによるユーロ安ですので、欧州景気は逆にユーロ安による下支え要因となります。


ドル円相場はクロス円が安くなっていることもあり、やや円高に推移しています。当面はユーロやポンド下落によるクロス円の下落が間接的に円買いにつながるかもしれません。これでFRB,英中銀、ECBとも通貨を引き下げるオペを取り始めたことで、円はこれらの通貨に対して中期的に買われる動きが強まるわけですし、さらに米財務省が米議会に提出した報告書の内容で日本の単独為替介入を否定していることは、年初からドル円相場にとっては円買いが再燃する可能性が強まりつつあります。


・ 昨日の日本株市場も薄商いが続く展開です。通常の年末相場と違い、日本株がこれほど商いができないということは、外部要因というよりも内部要因の影響が強まっていると見ています。特に政治的な不安定さが大きくなりつつあるのは、内外投資家にとっても不透明感が強まっているのではないでしょうか。本日は指数も上昇し、日経平均も8500円を目指す展開と見ています。





(本日の主なスケジュール:時間は日本時間(カッコ内は予想数字))


・日本は大納会ですが、欧米市場は重要な指標等の発表はありません。



一目均衡表を考える

・欧米株式市場について

昨日の欧米株市場は反発の展開となっています。注目されていたイタリアの3年、10年国債の入札ですが、期待されていた応札額には満たなかったわけですが、順調に終わったと見ています。また前回よりも落札利回りが低下したことについても入札自体はうまくいったと思います。また欧州ソブリンリスクがこれで払拭されたとは見れないわけで、来年1~3月に大量償還される時期へリスクを先延ばししたとも見れます。

しかしECBは来年2月にも3年物資金供給オペを行う予定であり、さらにECBの金利引き下げが続けばこれによりユーロは中期的に安くなりますので、独経済だけでなく欧州全体の景気回復にもポジティブになるとみられます。

一方米国株市場も反発の展開です。まず欧州地合いがイタリア国債の入札終了で好転したことで、買い戻しが入りさらにこの日発表されたマクロ経済指標も概ね予想を上回るものが出てきたことで株価指数も大きく反発しています。しかし欧米株式市場は、年度末ということもあり、機関投資家などは売買を手控えており閑散な状況が続いており、本日も同じような展開となりますが、地合いは好転してきているとみられますので、この堅調な地合いは続くと見ています。

ダウ工業30種平均は前日下げた部分のほとんどを回復して135ドル高で引けています。当面の上値目処は12380ドルレベルですが、本日はこのレベルまで上昇することもありえると思います。本日の売買レンジとしては、12230~12380ドルレベルと見ていますが、上値をさらに上抜けの可能性もあるかもしれません。

いっぽう米国国債市場商いが薄い中を強含みの展開が続いています。通常であればリスク資産が買われる段階では債券市場は弱含む展開となるわけですが、現状は年度末で機関投資家などは売買を手控えでおり、売りが出てこないということでしっかりの展開となったと見られます。また商品市場も原油相場は地政学的なリスクが増大しており上昇したわけですが、金などは売られており全体としては利食い売りに相場は下落しました。本日はさらに売買は細ってくるとみられます。


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為替市場について

外為市場はドルインデックスがやや反落しています。これは株式や債券などの市場と同じように外為市場でも欧米市場は決算期末を控え売買が少なくなっていること、また昨日から通常売買の受け渡しは1月になることでドルについての需給が緩和したことが要因と見ています。

ユーロについては、3年物資金供給オペが要因となりECBのバランスシートが大きく増大したことでが要因でユーロ安の状況となっています。更に2月にも再度3年物のオペが予定されており、ECBは間接的な量的緩和に舵を切り始めた訳です。またCPIも下落し始めて来ており、ECBはさらに景気回復を推し進めるため利下げを行う可能性があるとすれば、ユーロは中期的な展開として安くなるわけです。こうなるとFRBをはじめとして、英中銀、ECBと欧米の主要中銀が自国通貨を安くする政策を取り始めたことになります。そうなれば、相対的に日銀がいまの政策を推し進める限りは、中期的には、欧州通貨であるユーロ、ポンドに対しても円高が進むことになります。

本日のユーロドルは一旦1.3台を試すこともあると思いますが、上値が重たいとなれば再びユーロ安になるとみられます。しかしこのユーロ安は欧州リスクに対するユーロ売りではなく通貨政策によってユーロ安になるわけで、この動きが続くとなれば欧州景気にとってはポジティブになるわけです。上値目処は1.3035レベルと見ています。また下値目処は1.2835でしょう。しかし今後のユーロドルはやや弱含み推移が続くと見ています。

一方ドル円相場は欧州通貨安でクロス円も安くなりますので、これが円高要因になります。ユーロ円、ポンド円も今後は中期的に円高が続くと見ています。またドル円については、本日も77円後半のレベルでの小動きが続くと見ていますが、今後は徐々に円買いとなるかもしれません。



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宮地先生からのご挨拶です。

この1年間、宮地塾をお引き立ていただきありがとうございました。

来年もまた変わらずお引き立ていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。それでは皆様良いお年を!!




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2011-12-30 18:00 : 未分類 : コメント : 2 : トラックバック : 0 :
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piyokiriさんへ、
今年最後の日までブログ更新ありがとうございました。毎日一番最初に読ませていただいてます。来年もよろしくお願いいたします。楽しみにしています。松嶋さん、太郎さん、さくらさんのコメントも楽しみです。来年はもっと上手くトレード出来るように頑張ります。
よいお年をお迎えください。本当にどうもありがとうございます。
2011-12-30 19:23 : ねこ URL : 編集
ねこさん  こんにちは
いつもコメント有難うございます。

今年も、つたないブログにお付き合い頂き有難うございました。
いつ辞めようかと思いながらも、続けられたのは、皆さんのコメントのお陰です。

来年もよろしくお願い致します。
2011-12-31 14:18 : piyokiri URL : 編集
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