ユーロ安の原因

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本日の朝の宮地先生の宮地塾有料ブログです。


以下抜粋

昨日の欧米株式市場は下落しています。欧州市場では、引続き本日行われる3年、10年とより長期イタリア国債入札(最大で85億ユーロ)がポイントになります。特に10年国債の応札状況が札割れ懸念が銀行株などの下落を誘っていました。ただし相場全体は決算期末を控えて売買高が極めて少ない状況が続いています。またホルムズ海峡封鎖懸念なども地合いを悪くしているようです。

また米国株市場も反落の展開でした。株価指数はここ1週間あまり大きく上昇していただけに上値が重たいと見た一部参加者の売りが全体相場を安くしています。ただし欧州市場と同じく決算期末ということもあり、非常に薄商い状況の中で売りが出たことで下げ幅を拡大したようです。本日も欧州地合いがポイントでしょう。

一方米国国債市場は堅調な展開でしたが、売買高は少なくレベル感はつかみにくいと見ています。また商品市場は利食い売りに押されて下落しています。


・外国為替市場では、ドルインデックスが大きく上昇しました。これはユーロが大きく下落したことによります。ただしユーロ売りはECBのバランスシートが急拡大したことにより、市場へのユーロの流動性拡大がユーロ市中金利の低下となり、ユーロ売りにつながりましたので、欧州リスクからの売りとは相違しています。ユーロドルは1.30を割込む展開でしたが、ネガティブなユーロ売りとは違うようです。


ドル円相場の直接の動きは少なかったですが、米財務省の議会への報告で日本の単独介入に反対する意見表明があったことや、ユーロ円が売られたことでやや円高にふれましたが、再びもとに戻っています。従って77円後半の小動き状態は続くと思います。


・ 昨日の日本株市場も引続き商いは少なく小動きに終始しました。東証1部の売買代金は5000億円台と極めて薄商いの状況が続いています。この中で市場は動きを止めており、夕場以降の動きが引続きポイントになっています。この状況は本日も続くと見られ、特に本日の欧州市場の地合いを見る展開でしょう。



(本日の主なスケジュール:時間は日本時間(カッコ内は予想数字))


・未定;独消費者物価指数(+0.8%)

・22:30;米週間新規失業保険申請件数(37.5万件)

・23:45;シカゴ購買部協会景気指数(61.0)

・24:00;米中古住宅販売保留(+1.5%)



一目均衡表を考える

・欧米株式市場について

欧米株市場は下落して引けています。ただし12月末は欧米企業の決算期ですので、売買は極めて小さく状況が続いています。この中で昨日欧州市場では、イタリアの短期国債入札があり順調な応札でした。ただし本日も3年、10年のイタリア国債入札が行われ、特に10年国債の応札が予定額に満たないのではないかとの懸念があり、これが欧州銀行株の下落となっていました。つまりは本日の10年国債の入札が悪いということが、ヘッジ売りを早めた結果と思いますので、順調な応札結果となれば買い戻しが入ると見られます。

また米国株市場も、欧州地合いを受けて反落しています。しかし売買高はまだ通常の半分程度しかなく、極めて薄商いの中を利食い売りに結果として下落幅の拡大となったと思います。本日も欧州地合い、特にイタリア国債の入札次第です。また本日発表されるマクロ経済指標もポジティブであれば、下値をサポートする展開となるでしょう。

ダウ工業30種平均は139ドル安でしたが、売買高は極めて薄い状況の中を利食い売りに押されたようです。テクニカルにダウ工業30種平均をみれば、5日MAの12193ドルレベルをやや割込む展開で終わっていますが、当面はこの5日MAを意識しながらの展開が続くでしょう。本日の売買レンジとしては、12090~12230ドルレベルと見ています。

いっぽう米国国債市場は株価が下落したことで堅調な推移となっています。しかし売買は低調であり、これは機関投資家が決算期末で動きにくい状況にあることで、少しの売り買いで変動幅が大きくなっていることが要因です。今週も引続きこのようなやや跛行色の大きい状況が続くでしょう。また商品市場も利食い売りで下落しています。


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為替市場について

外為市場はドルインデックスが大きく上昇しました。これはECBのバランスシートが大きく増大したことが要因です。3年物資金供給オペが大きなポイントになっており、ユーロの市中への流動性拡大の結果として、市中のユーロ短期金利が低下基調になってきています。この動きがユーロ安となって出てきており、ネガティブな材料でのユーロ安というわけではありません。ECBとしてもこのバランスシート拡大が続く限りユーロは下落していくわけですので、ユーロドルが1.30割れから更に下落する可能性もあります。ただし、これは欧州景気にとってはポジティブとみられますので、このユーロ安が欧州地合いを悪化させるとは見ていません。また決算期末ということもあり、売買全体も薄商いが続いているわけで、その中ではやや相場変動が大きくなって来ています。ユーロドルは1.290台になっており、当面の下値目処は1.2835レベルです。ユーロについては本日のイタリア長期国債の入札結果次第でしょうか。上値は引続き1.3210レベルと見られます。

一方ドル円相場はクロス円安に引っ張れ一時やや円高が進みましたが、再びもとに戻って来ています。ドル円の相対的な動きに変化はないわけですので、本日も77円後半で動きは限定的でしょう。



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2011-12-29 18:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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