ユーロの買い戻しが終了したか?

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本日の朝の宮地先生の宮地塾有料ブログです。


以下抜粋

・大幅上昇後の欧米株市場は総じて反落の展開になってきています。ただし米国株式市場では、NASDAQが売られましたがダウ平均とS&P500指数はわずかにプラス圏とまちまちです。株式市場の需給は全体的にクリスマス休暇前で薄商いとなっていました。欧州市場では注目された3年物資金供給オペの結果が4891億ユーロの応札と2009年2月に実施された1年物の応札額をも上回る結果でした。これを受けて一時株式市場も上昇したものの、その後は利食い売りに押される展開でした。

米国株市場でも全体的に利食い売りと、一部ハイテク企業の業績悪化でNASDAQが下落したものの、ダウとS&P500は後半エネルギー関連株などが買われようやくプラス圏での引けですが、全体的にクリスマス休暇前の薄商いです。本日も薄商いの中をやや上値が重たい展開と見ています。

一方米国国債市場は引続き利食い売りで続落しています。これは最近のマクロ経済指標が好調なものが多くなってきていることも、利食いが先行する展開の要因です。10年国債の利回りは1.972%レベルまで上昇してきています。また商品市場も続伸の展開です。特に在庫減少で原油相場の戻りが大きくなってきています。


・外国為替市場ではドルインデックスが反発の展開になりました。この日はECBの3年物資金供給が実施され予想を大きく上回る結果となりましたが、市場はこの供給資金に応じた欧州金融機関が重債務国の国債を買い増す可能性は低いのではないかとみており、その結果ユーロの上昇も再び売りに消されてしまいました。また全体的に欧米市場はクリスマス休暇前で商いも薄くなっていますので、このように跛行色の強い展開になりやすくなっています。本日も引続きソブリンリスク懸念の跛行色の強い展開になると予想しています。


いっぽうドル円相場もドルが買い戻される展開になり、小動きの中78円台を回復しました。この動きが本邦市場でも続くのかどうかがポイントです。ただし貿易収支の赤字が続いて来ており、朝鮮半島の地政学的リスクも加え、さらに日本国債の格下げ懸念もあることで海外投資家がいったん円売りするのではとの懸念もあるようです。いずれにしても商いが薄くなっており跛行色は強まるでしょう。


・ 昨日の日本株市場は反発しました。しかし外国人投資家はクリスマス休暇入りしており、引続き売買は盛り上がりに欠ける展開でした。またテクニカルに見て日経平均では8500円手前に数々の抵抗ラインが存在しており、これを抜けるようなエネルギーはいまのところないようです。本日も薄商い状態が続き、また3連休前ということもあり積極的な売買は手控えられるでしょう。引続き欧米株市場が開く夕場以降の動きが中心になると思います。



(本日の主なスケジュール:時間は日本時間(カッコ内は予想数字))


・22:30;米国週間新規失業保険申請件数(38.0万件)、米第3四半期GDP確報値(+2.0%)

・23:55;ミシガン大消費者信頼感指数確報値(68.0)

・24:00;米景気先行指数(+0.3%)



一目均衡表を考える

・欧米株式市場について

昨日の欧米株市場は前日の大幅上昇からは反落のほぼ反落の展開でした。欧州株式市場では、この日行われたECBの3年物資金供給オペの応札額が4891.91億ユーロとLTROでは過去最高の応札額でした。その結果の発表で銀行株などが買われたものの、その後市場は果たしてこの応札された資金で思惑通り金融機関が重債務国の国債買い増しに動く可能性は少ないとの見方が多く、株価は利食い売りに終わり引けはマイナス圏で終わっています。

今回のECBの長期資金供給オペ(LTRO)ですが、前回2009年2月に行われた応札額よりも大きかったものの、応札した金融機関は523行と前回よりは少なく今回の資金調達は国債の購入などの積極的な応札ではなく、資金繰りを中心としたものであるとの見方が強くなっています。来年の第1四半期には欧州全体の資金調達必要額は2500億~3000億ユーロ、また金融機関の借り替えなどで2300億ユーロ程度が必要になってきますので、各金融機関はそれに備えた今回の応札である可能性のほうが大きいと思います。さらに前回の1年物応札の時にギリシャやその他重債務国国債の購入に動いた金融機関は、その後損失を計上することになっていることも、今回再び重債務国国債の購入に走ることは難しいとの見方が強くなってきています。従って今後とも重債務国のソブリン債リスクが存在することになりますので、欧州危機への対応ということでの今回の資金供給オペにおけるポジティブな効果は限定的と見るほかはありません。従って欧州危機の存在が軽減されることはないでしょう。

さらに米国株市場も全体としては利食い売りの展開と見ていいと思います。特にハイテク株の多いNASDAQ市場はオラクルの業績発表が悪かったことを受けて売りが嵩む展開でした。またダウ平均やS&P500も寄り付きからは反落の展開でしたが、その後はエネルギー関連株などの買い戻しが入り引けはプラス圏で終わっています。ただし売買は減少してきており、市場はすでにクリスマス休暇入りとなってきているようです。但しこのような状況では、材料次第でボラティリティーが高くなる可能性もあるため、引続き跛行色の強い相場展開が続くでしょう。

ダウ工業30種平均の動きですが、昨日は12000ドルがサポートラインとなってきています。上値目処は引き続き12310ドルレベル、また下値目処も200日MAの11940ドルレベルと見ています。本日の売買レンジとしては、11940~12310ドルレベルと見ています。

いっぽう米国国債市場は続落の展開です。この日行われた7年国債の入札も不調に終わっています。全体としては薄商いの中利食い売りが先行する展開と見ていますが、このところ発表されているマクロ経済指標がポジティブなものが多くなってきており、景気回復期待が、国債売りとなってきているとも見れます。この動きが強くなりQE3も実施されないのではないのかと市場が見始めれば、長期債利回りはさらに上昇することになるでしょう。また商品市場は続伸の展開となっています。特に在庫減少で原油相場が反発しており、全体指数も上昇してきています。




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為替市場について


外為市場ではドルインデックスが反発しました。これは上述のようにECBの長期資金供給オペ(LTRO)の額が予想を大きく上回ったにもかかわらず、この資金が重債務国の国債購入に向かう可能性は少ないという見方が多くなってきており、ユーロの買い戻しが終了したと見ていいのではないでしょうか。ユーロドルについては、ユーロの買い戻しで1.3196レベルまで上昇しました。これは当面の上値目処である1.3210レベルに急接近した訳ですので、いったんは直近の上値到達と見られるかもしれません。そうなれば再び1.30レベルを割込む展開となり、下値目処である1.2840レベルに向かう可能性が出てきています。いずれにせよ本日再びユーロが買われて1.3210レベルを上回るような動きとならないならば、ユーロ売りの要因となりそうです。従って本日はややユーロ売りドル買いの動きになりやすいと見ています。

一方ドル円相場はややドルが買い戻されて78円台に乗せています。特にNY時間で日本からの売買が入らない状況でドル買い戻しになったということは、地政学的な日本リスクや、貿易赤字が2ヶ月連続したということ、また日本国債の格下げ懸念から年末にかけて海外ヘッジファンドなどの売りが出てくる可能性もあり、円売りの動きになったのではないかとみています。従って本日日本時間にドル買いが続くのかどうかがポイントでしょうか。またクロス円相場も落ち着きを取り戻しており、全体としては小動きとなると見ています。但し地政学的なリスクなどでやや円高には行きにくくなって来ているかもしれません。



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