クロス円は落ち着きを取り戻すか?

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本日の朝の宮地先生の宮地塾有料ブログです。


以下抜粋

・欧米株市場は大幅リバウンドの展開です。特に米国株市場はダウ工業30種平均で335ドルの大幅な上昇となりました。欧州株も銀行中心に買い戻しが入り大きく上昇しています。この要因は欧州での3年物LTRO(長期資金供給オペ)実施による欧州金融機関のさらなる国債購入期待があります。つまり欧州版のQE期待でが、うまく国債購入に結びつくのかどうかは不透明です。

一方米国株市場の大幅上昇は、欧州地合いの好転も大きいですが、住宅関連指標が予想を上回ったことで、今後も徐々に住宅関連指数の上昇期待も出てきています。ダウ平均は再び12000ドルを大きく上回ってきました。

しかし米国債市場はリスク資産の買い戻しで利食いが入り下落しました。10年国債の利回りも1.923%まで上昇しています。但し5年国債入札は順調に推移したと見ていますので、欧州の地合いが引続き不透明要因と見ていると思います。先行きについては、株式市場などのリスク資産市場次第といえます。また商品市場も大きく続伸しています。


・外国為替市場ではドルインデックスが下落していますが、その下落幅は小さいものです。つまりはまだ高止まりの状況です。これはまだドル需給の緩和がゆっくりなものといえるでしょう。一方ユーロドルもリバウンドしていますが、急反発ではなく上値は重たいようです。本日は3年物の資金供給オペの結果がでてきますが、これが予想の2500~3000億ユーロ以上になればさらにユーロの上昇もあるかもしれません。


一方ドル円市場は小動きとなりました。一時78円台もあったのですが、上値は重く77円台後半での売買が続いています。全体的にはクリスマス休暇入りで欧米時間でのドル円売買は減少してきています。本日も本邦市場でのドル売り予約次第でしょうが、クロス円も落ち着きを取り戻しており、引き続き77円台後半の動きと見られます。




・ 昨日の日本株市場は底固い状況でした。しかし東証1部の売買金額は6000億円台と非常に薄商いとなり、海外投資家のクリスマス休暇入りもあり動意のない展開でした。しかし欧州時間となる夕場以降は、現地の株価が堅調に推移するにつれて先物も上昇しており、CMEの日経先物の終値も8460円と大きく上昇しています。本日も寄り付き箱のレベルに鞘寄せしますが、それ以降はもみ合い状況となると思います。市場は海外投資家の参加がほとんどなくなっており閑散状況が続くでしょう。



(本日の主なスケジュール:時間は日本時間(カッコ内は予想数字))

・08:50;日本の貿易収支(-4847億円)

・12:00過ぎ;日銀政策金利&声明(据え置き)

・15:30;白川日銀総裁の会見

・18:30;英中銀の議事録発表(12月7~8日分)

・24:00;米中古住宅販売件数(507万件)

・27:00;米7年国債入札



一目均衡表を考える

・欧米株式市場について

昨日の欧米株市場は急反発しました。特に米国株のリバウンドは大きくなっています。これは欧州の地合いが好転したことや、住宅関連のマクロ経済指標も予想を上回るモノになったことで寄り付き段階から大きくリバウンドしてきています。欧州市場では、スペイン国債入札が好調に推移したことや、3年物資金供給オペに応札する欧州金融機関は多く、応札額も2500~3000億ユーロになると見られています。この数字が予想以上となると銀行などがこの資金で国債を買い増すという期待感も出てくることで、更に地合いは好転すると市場も見ていると思います。

しかし重債務国の国債は格下げが相次いでいること、またフランス国債なども2段階格下げの可能性もあり、来年の6月までに自己資本の充実(TIER1を9%にする)するためには、欧州金融機関はソブリン債リスクの拡大してきている国債買い増しによる資産の増加には消極的になるのではないでしょうか。従ってこれが欧州リスクの軽減にポジティブな役割をすると見るのはまだ早いのではないかと思います。また米国のQE政策のような量的緩和の促進策とみることもできないわけではないのですが、米国では中央銀行が資産買取オペにより量的緩和を行なっていますが、ECBは金融機関に資金を供給して、市場から国債を買い上げるというやや間接的な政策が景気を回復させることにつながるという見方は早計なのではないでしょうか。

しかし当面の厳しい欧州危機の状況を緩和することにはなるわけですので、株式市場においても目先の不安解消にはなるとみられ株価のリバウンドが起こっています。しかし年明け以降は大量な国債償還、金融機関の債券の借り換えなどが控えており、不透明感が払拭されることにはならないと見ています。

一方米国株市場は大きく反発しています。これは欧州地合いの好転や住宅関連のマクロ指標が好転してきていることで、ダウ工業30種平均は335ドルも反発しました。これによりテクニカルには200日MAである11940ドルや25日MA、5日MAも大きく上抜けて来ており再び上昇局面入りの状況です。ただし本格的な上昇局面入りには、上値目処である12310ドルレベルをさらに明確に上抜けしない限りはまだ不透明感は払拭されません。本日はECBが行う3年物オペ(LTRO)の応札結果などが予想を超えることになれば、米国株市場もさらに上昇すると見ています。また米国議会でもめている減税法案に対しては、年末までには決着すると市場は見ているのでこれがネガティブな材料となることはないと市場も見ています。本日の売買レンジとしては、11950~12310ドルレベルと見ています。

いっぽう米国国債市場はリスク資産である株式市場が急反発したことで軟調な展開になり10年国債の利回りは1.923%まで上昇しました。しかし5年国債入札は順調に応札されていますので、今後の展開はまだ欧州の地合い次第の展開になると見ているようです。また商品市場も大きく続伸の展開になっています。




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為替市場について

外為市場ではドルインデックスは小幅に下落しています。ただしドルインデックスはまだ高止まりの状況となっています。これはドル需給に対してはまだ急速には緩和状況とはなっていないと言えるようです。しかし今週はクリスマス休暇前の週であり、外為市場でも参加者が少なくなります。この時期までドルのレパトリが行われることはないと思いますので、まだドル需給については欧州でのドル市中金利が高止まりしていることなどから見て、ドルの流動性についての不安があるのではないでしょうか。その結果としてユーロドルの推移も大きくリバウンドしてきているというよりも、ジリ高の動きと見られます。従ってユーロドルについては、今後も大きな反発というよりも上値はまだ重たい状況の中でのジリ高が続く展開になるでしょう。上値目処は引続き1.3215レベルと思います。本日発表される3年物資金供給オペの結果次第ではやや欧州リスクの緩和と見られ、この上値めどを上に抜けていけるのかどうかがポイントでしょう。

いっぽうドル円相場は引続き小動きの展開です。レンジは77円の後半レベルが続くと見られます。ドル需給に対しては、円に対しては徐々に緩和してきているようです。本邦市場でのドル売り予約がどの程度でてくるのかがポイントでしょう。欧米時間は市場参加者の減少もあり小動きの展開が続くと思います。またクロス円相場も落ち着きを取り戻しており、引続き77円の後半レベルでの展開が予想されます。但し地政学的なリスクはまだ存在しているため、円高が進む可能性は少ないと思います。



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2011-12-21 18:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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