今週の展望と相場のポイント  12/19~

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以下抜粋

今週の見方(12/19~12/23)




(今週のスケジュールなど)


(日本市場)

・12/20(火)日銀政策金利決定会合(~21日)

・12/21(水)日銀政策金利&声明、白川日銀総裁の会見、11月貿易収支

・12/22(木)日銀金融経済月報

・12/23(金)天皇誕生日で休日


(海外市場)

・12/19(月)ユーロ圏財務相会合、ドラギECB総裁の発言(欧州委員会)、米2年国債入札

・12/20(火)独IFO景況指数、米住宅着工件数、建設許可件数、米5年債入札

・12/21(水)英BOE議事録(12月7~8日)、米中古住宅販売件数、、米7年国債入札

・12/22(木)ECB理事会、米週間新規失業保険申請件数、米景気先行指数、米実質GDP(確報値)

・12/23(金) 米耐久材受注、米個人所得、個人支出、米新築住宅販売件数



一目均衡表を考える

・欧米株式市場について

今週の欧米株市場はクリスマス休暇前ということで、先週よりも出来高が細ってきます。この中でまず欧州市場ですが、ユーロの3年物長期オペが行われます。おそらくこのオペに参加する金融機関は多いと思いますが、長期でもオペによる資金供給が行われることでECBの資金供給はもとより、ドルの資金供給も無制限に潤沢に供給される体制が低金利で整うことで、欧州金融機関の資金調達リスクについては万全の方策が取られて来ていると思います。


またECBのバランスシートもここ数ヵ月間で30%以上も増加してきていますので、それなりにECBによる量的な金融緩和もやってきているわけです。これは米国のFRBの同じ期間のバランスシートの増加よりも比率としては大きくなっています。つまりは金融政策においてECBはできることは全てやって来ているといえます。ただしさらにセーフティネットとしての国債買取増加などの手段についてドイツが否定的な見方をしており、ドラギECB総裁も消極的な発言をしていますが、更に局面が困難になれば実施するようになるでしょう。11月末のドル資金供給のための6中銀の協調から、世界の中銀は欧州金融危機への対応を強めて来ています。その意味では欧州リスクは徐々に減少していると思います。ただソブリン債リスクのみがこのところの格付け会社の格下げや格下げ見通しに寄り上昇し重債務国の国債利回りは再び上昇する懸念がありますが、この動きもクリスマス休暇前のリスクヘッジが多いと見られ、徐々にこの動きも落ち着きを取り戻すと見ています。従って欧州株市場の地合いも徐々に好転するのではないでしょうか。


一方米国株市場は先週やや売りが先行する展開でした。しかしこれは欧州のネガティブな地合いが株価の足を引っ張る中で、米議会での給与減税法案の延長などがまだ決まらなかったことで、上値の重たい展開でした。しかしこれもとりあえず2ヶ月間の延長が決定されて当面はポジティブになると思います。更にマクロ経済指標も好転してきている数字が多くなっており、基本的には強含み推移と見られます。従って米国株についても今週は再び堅調な展開になると思います。


またテクニカルには、ダウ工業30種平均は200日MA(現在11940ドルレベル)を上回って引けることはできませんでしたが、これは米国議会での給与減税法案の延長に対するリスクがあったことが要因と見ていますので、当面このリスクが減少したことで今週は200日MAを上回る展開が予想されます。12000ドルを超えてくれば、再び12/7の高値12257ドルを上抜ける可能性が強まるでしょう。今週の売買レンジとしては、11715~12257ドルと見ていますが、上抜けしていく可能性もあるでしょう。


いっぽう米国国債市場は今週も国債入札が予定されています。先週は国債入札にもかかわらず、リスク資産のヘッジとしての米国債買いの動きが高まっており10年債利回りは再び1.8%台まで低下しています。ただし今週はドルの需給も徐々に鈍化傾向となり、さらには株価の上昇により、米国債市場はやや軟調な地合いとなるのではないでしょうか。また商品市場もこのところ大きく売られていますが、株価の上昇が期待できれば同じように買い戻しの展開になると思います。





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為替市場について


先週の外国為替市場ではドルが買われる展開でした。しかしこの動きの大部分はドル需給によるものと思います。欧州地合いが悪いなかを12月ということでドルのレパトリの動きが大きくドル需給がタイトになりました。この結果としてドルはユーロ以外にも強含みの展開になっています。しかしこの動きもクリスマス休暇が近づいてくれば徐々に弱まって来ると見られ、ドル需給も徐々に鈍化してくるでしょう。従ってユーロドルについても先週は1.30割れが示現する展開となりましたが、今週はリバウンドが見られるのではないでしょうか。


その要因としては、シカゴの投機筋のユーロドルの売り建玉の増加は、先週末に発表された12月13日迄の週では、ネットで116457枚の売り越しとなっています。これは2010年5月11日迄の週の113890枚の売り越し枚数を超す建玉です。これは欧州の悪化する地合いとドルの需給がタイト化が相乗効果となり、これだけの売り越し枚数となったわけですので、ピークもそろそろ過ぎつつあるのではないでしょうか。


したがってユーロドルの動きとしては買い戻しの展開になると思います。下値目処については8月29日の高値からの動きを2段波動で見た下値目処である1.2840レベルが当面の下値目処となりますが、先週は既に1.2942迄下落していますので、もし今週1.30を割込まなければユーロドルの下値は先週付けたと見てもよいのではないでしょうか。また上値目処については当面1.3250レベルと思います。従って今週のユーロドルのレンジは、1.2840~1.3250レベルと予測しています。


いっぽうドル円相場についても、先週はドル需給がタイトになっていた関係で78円台に入りましたが、今週は再び77円台での推移と見ています。これはドル需給のタイトな状況がやや軟化してくると思いますので、ドル買いの動きは徐々に軟化してくると思います。したがってドル円相場は再び77円台での推移になると見られます。また今週は日銀の政策金利決定会合が開かれます。この会合で目新しいものはないと見られておりますので、これがさらに円高を誘発するかもしれません。いずれにせよ今週はやや円高への動きになると思います。下値目処については77.40円レベルと見ています。今週の売買レンジとしては、78.15~77.40円レベルと見ています。



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2011-12-19 18:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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