ドル需給がタイト化

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本日の朝の宮地先生の宮地塾有料ブログです。


以下抜粋

・欧米株市場は続落の展開が続いています。引続き欧州リスクが市場の足を引っ張っており、イタリア国債などの利回りが上昇し、さらに原油の大幅下落など商品市況も悪化しており、欧州株は軟調地合いが続く展開です。またドイツのスタンスが強硬に自国の資金供出に注文を付けていることも、EU首脳会議での合意を再び覆すという懸念を市場は感じ始めていることが欧州の地合い悪化の主要因でしょう。

いっぽう米国株も欧州の悪化する地合いに押し込まれた結果、株価指数は続落の展開です。特にエネルギー関連株の下落が目立つ展開でした。本日も引続き弱含む展開とみていますが、いったん買い戻しが入る可能性は強まってきました。

さらに米国国債市場は堅調な展開を続けています。本日の30年国債入札も順調に消化され、リスク回避と年度末の米国への資金還流の動きも活発になっていることも債券相場が堅調な要因のひとつでしょう。一方商品市場は大きく続落です。原油、金共に大きく売られており、ユーロ売りドル買いの影響が商品市況にも現れています。


・外国為替市場ではドルインデックスの大幅続伸が続いています。一番大きな要因は年末でドルの米国への還流が増加していることが要因です。つまりはドル需給がタイト化してきています。その状況下でユーロも欧州地合いの悪化で弱くなっていることでユーロドルは1.30台を割込む展開です。ただこれはドルの流動性に問題が生じているわけではなく、需給関連の歪みが現れてきていますので12月下旬以降は徐々に緩和していくと見ています。目処はクリスマス前後まででしょう。


さらにドル円相場も78円台に乗せて来ています。これもドル需給が要因であるわけですから、当面はまだドル高が続くのではないでしょうか。しかし1月には再び円買いの動きになると思います。当面のドル円の上値目処は78.40円ですが、このレベルを上抜ければ78.95円位までの上昇もあるかもしれません。


・ 昨日の日本株市場はNY株安でGDしたものの、日経平均で8500円レベルは底固い展開となりました。先週付けたSQ値を下回る展開にはならなかったことで、下値には買い戻しもあるようでした。しかし外部要因の軟調さは日本株にも影響を与えており、引続きジリ安の地合いは本日も続くとみていますが、日経平均で8300円台は目先リバウンドすると見ています。



(本日の主なスケジュール:時間は日本時間(カッコ内は予想数字))


・08:50;日銀短観(大企業DIは-2、設備投資計画は+2.5%)

・11:30;中国HSBC製造業PMI

・17:28;独製造業PMI(速報)(47.5)、独サービス業PMI(50.0)

・17:58;欧製造業PMI(46.0)

・22:30;米週間新規失業保険申請件数(39.0万件)、NY連銀製造業景況指数(+3.0)、米生産者物価指数(+0.2%)、

・23:15;米鉱工業生産指数(+0.1%)、設備稼働率(77.8%)



一目均衡表を考える

・欧米株式市場について

欧米株市場の下落が止まりません。特に欧州市場の地合いの悪化が大きくなってきています。さらにドル高ユーロ安になるにつれて、商品市況の悪化も手伝い、欧州株は金融株、資源株関連など軟調な地合いが続いています。さらに欧州国債市場では、イタリア国債の利回り上昇が続いており、再びソブリン債のリスク懸念が高まりつつあります。

ではなぜこのような欧州の地合いが悪化してきているのか。12月初旬のEU首脳会議での合意はどうなったのかですが、一番の理由はドイツの強硬姿勢が強まって来ていることが原因です。昨日もメルケル首相は、EMSへの5000億ユーロの拡大はありえないと否定しており、さらに共同債の発行には反対を表明しています。またドイツ連銀のバイトマン総裁は、IMFへの融資最大で450億ユーロのドイツ負担は準備するが、ユーロ圏以外の国々も融資しなければドイツの融資も難しいと言う内容の発言がありました。このようにEU首脳会議での合意事項はことごとくドイツによって覆されて来ており、市場はドイツの原理原則主義に対しての懸念を拡大しています。

問題はこの頑ななドイツの姿勢が続けば、また同じように決まることも決まらないという事態に陥るという懸念が欧州リスクを拡大している一番大きな原因です。また具体的にドイツのコメルツ銀行の救済をドイツが計画しているという報道もあり、ドイツ内部からの欧州危機の助長が続く限り、市場はそれに警戒信号を発するという現実的な実態となって欧州市場の地合い悪化が続いています。従って欧州危機の対応はドイツの原理原則主義からの離脱が一番必要だと思います。

いっぽう米国株市場は、欧州市場に比較してポジティブな展開となってきていると思    います。株価指数は欧州地合いを受けて軟調な展開になりつつありますが、マクロ経済指標が好調である限りは、現実としてNY株市場が大きく崩落する可能性は少ないと思います。しかし当面はまだ軟調な地合いが続くと思います。また本日の相場に限ってみれば、ダウ工業30種平均で見て昨日と同じように11700~11600ドル台はリバウンドすると見ています。昨日のこのブログでも下値めどとして挙げた11715ドルレベルがリバウンドの条件レベルですが、これを一旦下回れば11650ドルレベルが下値目処になります。従って本日のダウ平均の売買レンジは11950~11650ドルレベルと見ています。

また米国国債市場は株式市場が軟調な推移をしており、堅調地合いが続いています。また年末でドル資金の米国内への還流が増加してきていることも債券相場の上昇の要因でしょう。30年国債の入札も順調となり、10年国債の利回りも1.91%まで低下してきています。さらに商品市場ですが、この日の下落は大きなものでした。特に原油相場は5ドル以上の下落の大幅下落となりました。これはOPECが正式に3000万バレるへの増産を決めたことにより、欧州景気の減速とリビアの原油生産回復でさらに原油価格の軟化が予想されており、これにドルの上昇が加わり相場の急落となりました。また金相場も1600ドルを下回る結果となりました。金相場のこのところの急落は欧州各国の保有金売りの噂も大きな要因となっているようです。





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為替市場について

外為市場ではドルインデックスの大幅上昇が続いています。大きく続伸の展開になっています。この一番大きな理由はドルのレパトリが増加して来ていることです。通常12月末は米国の会計年度であり、季節的に米国へのドル還流が大きくなりドル需給がこの間はタイトになります。この動きは例年クリスマス休暇前後迄続きますので、おそらく来週いっぱい位くらいまではこの動きが続いていくと思います。そのような状況の中で、さらに欧州リスクの高まりがユーロ売りになっておりこれがユーロドルが1.30を割り込んだ要因です。単にユーロ安だけであれば、ここまでの売りはなかったと思います。時期的にちょうどドル買いとユーロ売りが重なったのがユーロドルの下落の一番の理由です。従ってユーロドルの下落はもう少し続くと見られます。当面1.30を割こむ展開となっており、2段波動による下値目処は1.2843レベルになります。従ってこの辺のレベルがリバウンドの節になるでしょう。

さらにドル円相場も、引続きドル買いが強い展開が続きます。当面の高値目処は78.40円レベルですが、このレベルを上回れば78.95円レベルから10月末の介入時点の高値79.50円レベルがひとつの大きな上昇の目処となるでしょう。



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2011-12-15 18:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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