格付け会社の格下げ懸念の影響

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現在のドル円、サポート&レジスタンスは←



本日の朝の宮地先生の宮地塾有料ブログです。


以下抜粋

・昨日の欧米株市場は続落の展開となりました。注目されていた米国のFOMCの声明は前回とほとんど変わらなかったのですが、現在のリスクを欧州危機にのみにおいていることは、米国内の景気については徐々に回復軌道に入っていると見ているようです。これを受けて米株式市場は利食い売りに押される展開となっています。欧州株市場は引続き地合いの悪化が続いていますが、英国市場はエネルギー関連株が買われており、上昇しています。

今後の欧米株市場は、引続き欧州の地合いの好転が必要になっています。また米国株市場もQE3についての言及が今回のFOMCの声明では見えなかったことで、市場がやや疑心暗鬼になりいったん株式市場を試すために売りが先行する可能性があります。従ってマクロ経済指標が景気にポジティブなものになれば、逆にQE3期待が遠のき株価が抑えられるリスクが大きくなるかもしれません。

また債券市場は続伸の展開となっています。株価が弱含む展開の中で、リスクヘッジの動きから米国国債市場は堅調な展開が続いています。10年国債の利回りは1.969%と再び2%を割込む展開となっています。また商品市場はイランのホルムズ海峡封鎖の演習のため原油価格が大きく上昇してきており、これが全体の商品市場指数をお足上げていました。


・外国為替市場ではドルインデックスが大きく続伸しています。これは引続きユーロの下落が続いていることと、ドルが強含みの展開となってきていることが要因です。特にFOMCの声明でQE3への言及がなかったことがドルの動きを堅調にしていました。この結果としてユーロドルは下落を続けており、10月初旬の安値を割込む展開となっており、現在1.30台前半で推移しています。当面1.30割れが近づいているようです。


またドル円相場もややドルの買いが強まっており、78円台に向かっていると思います。本邦市場でもドル売り予約よりもドルの買い戻しが徐々に強まる可能性がありますので、すこしドル高のほうに動くかもしれません。


・ 昨日の日本株市場は下落したもののしっかりの展開でした。特にFOMCを控えて動きはあまりなかったのですが、寄り付きからは強含みの展開でした。日経平均も8500円レベルは底固くなっており、中国市場が大きく下落する中でも上昇していました。夕場にかけてもこの動きが続き一時8610円まで上昇する局面もありましたが、夕場終了以降、FOMCの声明が出されるにつれ、NY株が弱含む展開になるにつれて日経先物も下落してきており、8500円レベルで終了しています。本日はこの動きを受けてやや弱い展開になるかもしれません。当面は8500円を割込む展開となるでしょう。テクニカルには先週末の幻のSQ値(8478.46円)を日経平均が割込むことになれば、軟調な展開が予測されます。



(本日の主なスケジュール:時間は日本時間(カッコ内は予想数字))


・18:30;英国失業率(5.1%)

・27:00;米30年国債入札(130億ドル)



一目均衡表を考える

・欧米株式市場について


昨日の欧米株市場は総じて続落の展開でした。特に注目されていたFOMCの声明は別段前回と内容の大きな差違はありませんでしたが、リスクは欧州の債務危機に限定していることです。またQE3については、とりたてて言及してはいませんでした。

しかし市場はQE3の期待を下支えとしていたわけですので、米国の景気に関して最近のマクロ経済指標がポジティブになってきているだけに、これが進んでくれば逆にQE3が遠のくことになり、株価にとってはネガティブになる可能性があるわけです。

今週もマクロ経済指標が週後半に出てきます。現状では景気回復にポジティブと言われていますので、この指標がそのまま株式市場に売りが先行する展開になることが見込まれます。従ってNY株市場はやや弱含みの展開になるかもしれません。ダウ工業30種平均は12000ドルを割込む展開になっています。ここでは本日200日MAの11943ドルを割込むのかどうかがポイントになります。もし割り込む展開になったとすれば、株価は下落方向に向かうのではないでしょうか。下値目処としては11715ドルと見ています。従って本日のダウ平均の売買レンジは12090~11715ドルレベルと見ています。

いっぽう欧州市場では、格付け会社の格下げ懸念が重くのしかかっており、個別に欧州金融株の格下げ懸念の影響が大きいと思います。しかし今回のECB理事会で適格担保基準引き下げとオペ期間の大幅延長は、金融機関にとって一息付ける政策になっています。また利下げしたこともあり、ユーロの流動性は潤沢になりつつあるわけです。

これは10月初旬の株式市場の下落と大きく異なっている点です。従って依然のような大きな金融危機リスクの高まりは現状ではなくなっているわけで、これは大きなポイントです。しかしいずれにしてもセーフティネットは不十分と見ていますので、次の危機が顕在化したときには、ECBの国債買取額増大などが緊急の課題になってくると思います。

また米国国債市場は株式市場が下落したことで続伸の展開です。NY株市場がやや軟調気味になって来ていることで、債券市場は堅調な展開になっています。10年国債の入札も順調であり、10年国債の利回りも再び2%を割込む展開になっています。この動きが続くのかどうかは、NY株動向次第でしょう。いっぽう商品市場は指数としては上昇しました。これは原油価格がイランのホルムズ海峡封鎖演習を行うとの発言で大きく反発してきていることが要因ですので、この動きが続くとは見ていません。引続きリスク資産としての動きは、株式市場と同じ展開になると思います。




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為替市場について

外為市場ではドルインデックスが大きく続伸の展開になっています。これは欧州のソブリン債格下げや、金融機関の格下げの懸念が大きい要因ですが、さらにECBの政策金利が引き下げられていることで、純粋に足元金利の低下もユーロ下落要因となっています(ポジティブな要因)。さらにドルの動きですが、引続き需給はタイトになりつつあるなかで、昨日のFOMCの声明でQE3に対する言及がなされなかったことで、市場は「ひょっとすればQE3はやらないのではないか」との懸念がドルの足元金利を引き上げることになるのかという思惑になり、ドルがさらに強含むようになってきています。これがユーロドルの下落につながっており、1.31台も割り込む展開となっています。当面この動きが続くとすれば、ユーロドルは1.30を割り込むかもしれません。

ただしドルは中長期的には下落して行くと見ていますので、ユーロドルの下落トレンドが今後も続くとは見ておりません。あくまで今月内の動きと見ています。当面下値目処としては1.2820レベルと思います。上値については、1.3140レベルと見ています。

さらにドル円相場も、ドルが強含む展開が続いています。三角保合いを上に放れたと思いますので、今月中旬も強含みの展開は続くと思います。引き続き本邦市場でのドル売りがどの程度出されるのかがポイントですが、今週はドル需給のタイトの動きのほうが強まると思いますので、本日も昨日と同じレンジの展開を予想します。



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2011-12-14 18:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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