市場は上下に動きを増す展開

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以下抜粋

・週明けの欧米株市場は引続きしっかりの展開でした。欧州市場ではイタリアの緊縮財政策の提出、さらり独仏首脳がユーロ圏の財政規律強化で合意し、EU条約改正を推進するとの表明で株式市場は続伸の展開です。しかし欧州引け後にS&Pがユーロ圏全ての国の格下げと、AAA国の格下げ見通しが報道されており、本日は軟調な展開となる可能性があります。また米国株市場についても寄り付き段階は今週末に開催されるEU首脳会議への期待が強まっていることを受けての上昇でしたが、その後前述のユーロ圏の格下げ見通しで高値圏から下落して終了しています。本日も欧州市場動向を見ながらの神経質な展開になると思います。

いっぽう米国国債市場はしっかりの展開です。株価の上昇でやや弱含みの展開でしたが、FRBのツイストオペも入り長期債ゾーンは底固い展開です。10年国債の利回りは2.044%レベルで推移しています。また商品市場は利食い売りで弱含みの展開でした。


・外国為替市場でドルインデックスは上下には動いたものの、前日比はほとんど変化がありませんでした。上述のようにEU首脳会議の期待は大きくユーロ買い戻しはあったものの、後半にはS&Pのユーロ圏国の格下げとAAA国の格下げ見通しでユーロは再び売られています。ユーロドルは1.35台半ばまで上昇したのち、売りが出て再び1.33台後半まで下げています。引続き神経質な展開となるとみられますが、大きく下落する可能性は少ないと思います。


いっぽうドル円相場はやや円高方向ですが、引続き小動きの展開でした。しかし77円前半のレベルには買い戻しの動きもあるとみられ、77円後半の小動きに終始しています。


・日本株市場は週明けということもあり、動意薄の展開でした。東証1部売買代金は再び8000億円スレスレまでに下落しており、積極的な売買はほとんど見られませんでした。しかし日経平均で見ればしっかりした展開となっており、8600円台では買い戻しも入り、8700円台の推移となりました。今週はメジャーSQでもあり、先物市場はロールオーバーの動きが本日も活発となり、引続き方向性には欠ける展開となると見ています。しかし下値も固くなっており、底固い展開が続くと思います。



(本日の主なスケジュール:時間は日本時間(カッコ内は予想数字))


・12:30;豪州中銀の政策金利&声明発表(0.25%引き下げて4.25%へ)

・20:00;独製造業受注(+1.0%)

・23:00;カナダ政策金利&声明発表(1.00%で据え置き)



一目均衡表を考える

・欧米株式市場について

週明けの欧米株市場は引続き続伸の展開でした。イタリアの緊縮財政案の議会提出や、独仏両首脳がユーロ圏の財政規律強化で合意し、更にEU条約改正を推し進めることを承認したことにより、今週末のEU首脳会議が成功するのではないかとの見かたが増えて来ており株価も堅調な展開となっています。しかし株式市場がする午後遅くにS&Pがユーロ圏すべての国の格下げ見通しと、フランスなどの格下げ見通しも発表するという見かたが市場に拡がりました。これが午後の米国株市場で流れたために、それまで上昇していた米国市場においても、そのニュースを受けて大きく下落し上げ幅を縮小しています。しかし欧州地合いは少しづつ好転して来ていると思います。この動きが続くのかどうかのポイントは、あすのECBでのドル供給オペに欧州金融機関がどの程度応札するのかどうかでしょうか。水面下では、ECBはドル需要をこのオペを利用することを推し進めていると見ていますので、これにどの程度応札するのかが大きなポイントになるでしょう。それまでは欧州市場は神経質ながらしっかりした展開になるでしょう。

米国株も寄り付き段階ではダウ工業30種平均は大きく上昇し、上げ幅は150ドル程度まで上昇しました。その後は高止まりの状況でしたが、上述のように大幅上昇後は格下げ見通しのニュースが伝わるとイッキに上げ幅を縮小する動きとなりました。引けはやや買い戻されたようですが、上げ幅の半分を失う展開です。この日はマクロ経済指標も発表されました。ISM非製造業景況指数ですが、これはやや予想外に弱い数字が発表されました。中身については雇用の部分の落ち込みが高く、サービス業での雇用改善はまだ進んでいないようです。しかし全体としては、景気回復が進んでいるという見方には変化がないと思います。

引続き本日も欧州市場動向を見ながらの神経質な展開が続くと見ています。しかし株価の動きから見れば強含みの展開が続いており、欧州での地合いがさらに好転してくれば、クリスマスラリーの期待が高まると思います。ダウ工業30種平均は12186ドル台の高値をつけた後は上げ幅を縮小しています。しかしダウ平均の上げ幅は0.65%出会ったにもかかわらず、NASDAQとS&P500は1%以上の上昇となっており強含みの展開は続いています。従って本日も強含みの推移が続けば、ダウ工業30種平均の上値目処である10月後半の12284ドルをトライする可能性はあると思います。本日の売買レンジとしては、12284~11980ドルと見ています。

また米国国債市場は底固い推移が続いています。昨日もツイストオペが実施されており、長期債ゾーンはしっかりした展開でした。10年国債利回りは2.04%レベルでまだ低位で安定しています。いっぽう商品市場は利食い売りに押される展開となっています。








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為替市場について


外為市場では、ドルインデックスは前日比では小動きとなっています。しかしユーロについては基本的には売りポジションの中での動きとなっており、欧州の地合いが良くなればユーロの買い戻しが入る展開が続いています。上述のようにEU首脳会議への期待感はユーロ買い戻しの動きとなりますが、いっぽうS&Pのユーロ圏の国全ての格下げ見通しなどは悪材料で再びユーロ売りの動きが出てきます。このように欧州危機に対応する市場の動きは、株式市場や金融市場も含めてほぼ出来ているということです。従ってポジティブな材料がでてくることや、その期待感が強まればマーケットポジテョンは逆の動きとなります。今回も期待感で買い戻しが入っていますので、各々の材料が出てくることで、市場は上下に動きを増す展開と成りやすくなります。

ユーロドルもその動きが続いており、ユーロの買い戻しでユーロドルは上昇しますが、逆の動きが出てれば再びショートポジションが増えることになります。その結果として上下には動きますが、方向感は出にくくなっています。今回のEU首脳会議での期待感が方向感を作って行くのかどうかがポイントでしょう。11月末の6ヶ国中銀の通貨スワップ協定延長とドル資金供給を強化する動きは中長期的なドル安要因です。従って欧州地合いが好転すれば、ユーロドルは上昇基調となるのではないでしょうか。本日も同じような展開となると見ていますので、ユーロドルは上値目処1.3475レベルとなっており、これを大きく上回る展開になるのかどうかがポイントです。

一方ドル円相場については引続き小動きの展開となると思います。77円前半では下値には買いが入っており、78円から77円の小動きの展開です。引続き下値目処は77.30円レベルと見ています。円買いは本邦企業の外貨売り予約ですが、年末でもありこの動きは続くと見ていますので、需給で見れば78円を大きく超えて行く展開にはなりにくいと思います。




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2011-12-06 18:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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