債務危機問題への解決の兆し

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本日の朝の宮地先生の宮地塾有料ブログです。


以下抜粋

・週明けの欧米株市場はリバウンドしています。欧州市場では債務危機問題への解決の兆しが見え始めたという見方が出て買い戻しが入りました。個別にはIMFがイタリアへの金融支援策を進めているとの報道などが買い戻しのきっかけのようです。しかしソブリン国債はいまだに利回りが高止まりで、先行きの不透明感は払拭されていません。本日のユーロ圏財務相会合での議論がポイントになると思います。

米国株もリバウンドしました。感謝祭後のブラックフライデーの売上げが好調ということや、欧州での地合いが好転するのではとの見かたで大きく買い戻されました。当面ダウ工業30種平均は2段波動で見て11550~11560ドルが上値目処と見ていますが、昨日もこのレベルで上値が重くなりました。引続き欧州での地合いが好転すれば株価のさらなる上昇は見込まれると思います。

いっぽう米国国債市場はリスク資産がリバウンドする状況で弱含みの展開ですが、長期ゾーンはツイストオペによる長期債買いもあり利回りは安定的でした。引続きリスク資産との逆相関の動きの中、イールドカーブのフラット化は継続するでしょう。また商品市場もリスク資産の買い戻しから反発しています。原油、金相場もリバウンドしました。引続き中国の金融政策の反転緩和期待が相場の下支え要因でしょう。

・外国為替市場ではドルインデックスが上下に大きく動いていますが、弱含みの展開は続いています。欧州での地合いが好転の兆しが見られたことでユーロの買い戻しが入ったものの、引続きドル需給は他通貨に対してタイトになっており、買い戻しの動きも強いようです。その中でユーロドルは1.3396まで買い戻されたものの、その後は再び上げ幅を縮小しました。引続き欧州問題の緊張緩和が続けばユーロは買い戻しが継続するでしょう。しかし需給では月末を控えドルのタイト感が続いていますので、月末通過でドル需給が変化するかどうかがポイントになります。

一方ドル円相場も強含みの展開が続いています。これはドルが買い戻されているわけで円売りではありません。従って月末を過ぎてのドルの動きがポイントです。昨日は78.23円までリバウンドしていますのが、本日も欧州時間以降はドル買いの動きが続きそうです。本邦市場で輸出企業のドル売り予約がどの程度でてくるのかも注目です。

・日本株市場は欧州問題が好転する兆しがでてきており、買い戻しが先行して日経平均も先週末からは大きくリバウンドしました。しかし出来高はまだ低調な動きとなっており、買い戻しが大勢を占めています。引続き欧米の地合いが日本株に大きな影響を与えており、日経平均で見て8600円台までは買い戻しによるリバウンドが続くと見ています。またドル円相場が78円台方向に向かっていることで自動車などの輸出関連株などの買い戻しが続くと見られます。

(本日の主なスケジュール:時間は日本時間(カッコ内は予想数字))


・08:30;日本の失業率、有効求人倍率(4.20%、0.68)、全世帯家計調査消費支出(-1.5%)

・23:00;S&Pケース・シラー住宅価格指数(前月比変わらず、年率では-3.00%)

・24:00;消費者信頼感指数(44.0)



一目均衡表を考える

・欧米株式市場について

欧米株市場は久しぶりにリバウンドしました。欧州ではイタリアへIMFが支援を企画しているとの報道や、本日開かれるユーロ圏財務相会合で具体的にEFSFの具体的なレバレッジが決まる可能性、さらにECBの利下げ期待や支援のための国債買取り規模を拡大への期待感などが出て、株や債券に買い戻しが入ったという見方です。特に金融株や資源関連株に買い戻しが入りました。本日はユーロ圏財務相会合が開催される予定になっており、この中でEFSFのレバレッジをどうするのかなどより具体的な欧州債務危機対応の具体策が出てくるとの期待が、リスク資産を含めた買い戻し相場に傾いた訳です。

欧州の地合いは、すでに相当のリスクについてはそのヘッジが終わっており、今後は実際の取り組みに対して市場がどう反応するのかを見ていく必要があります。特にソブリン債などの多くはヘッジファンドの多くによって、ロング・ショートポジションを取っていますが、11月末がほとんどのヘッジファンドの決算期であることから、ポジション調整の動きが今月は入っていました。その多くは10月のユーロ圏の首脳会議での合意に向けて9月末からは欧州債務問題が解決に向かいその利回りスプレッドも縮小に向かうというストラテジーから、高債務国のソブリン債をロングにして、格付けの高いドイツやフランスなどのソブリン債をショートにするポジションを取っていました。しかし10月の合意の後少しも具体的な進展がなかったことで逆に高債務国ソブリン債とドイツ国債などの利回りスプレッドは拡大する傾向が強くなり、逆サイドのポジを取っていたヘッジファンドなどはほとんど買い戻しさせられる羽目になったことも、今回の欧州危機から来るソブリン債の下落を加速させたようです。それがドイツ国債などの利回りをさらに低下させる動きとなり、今回のドイツ国債入札が利回りがあまりに低すぎて応札が不調となった要因でもあると思います。したがって11月の決算期を通過すれば、テクニカル的にもソブリン債の混乱は収まってくると見ています。

また米国株市場も欧州の地合い好転の兆しや、感謝祭後のブラックフライデーの売り上げが過去最高となるとの見方などで、小売関連などが買われていました。さらに株価指数も大きくリバウンドする展開になってきました。ダウ工業30種平均は昨日一時300ドル以上の上昇となりその後上げ幅を縮小するも、引けにかけては再び上昇し11500ドル台で引けました。テクニカルに見れば昨日の高値は今週の高値目処としていた11550ドルから11560ドルレベルの処でしたので、本日さらにこのレベルを上回って来れば11600ドルの次の上値目処程度までは上昇する可能性があります。主要な上値目処はこの時は11780ドルが目処になってきます。いずれにしてもまだ出来高の盛り上がりは起こってきてはいませんのでリバウンドの展開が続くと思いますが、材料次第では再び下落基調となる可能性もあります。本日の売買レンジとしては、11650~11420ドルレベルと見ています。

一方、米国国債市場は株式市場がリバウンドしたことで弱含む展開になりました。しかしFRBの取るツイストオペレーションで長期債ゾーンの下げ幅はほとんどない状態でした。この動きは続くわけですので、リスク資産が上昇に転じても長期債はしっかりの展開が続くと見ています。さらに商品市場もリスク資産の買戻しで大きく反発しました。今後は中国が金融を引き締めから、緩和方向にするのかどうかが相場が上昇するポイントでしょう。






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為替市場について


週明けの外為市場では、ドルインデックスが上下したものの下落は小さなものになりました。この動きはユーロが欧州問題の解決の兆しが見えたということでユーロに買戻しが入ったことでユーロドルも上昇しました。しかし11月末控えのこの時期はヘッジファンドなどは決算期を迎えます。さらに感謝祭の休日なども入りドルは季節的にもの時期需給がタイトになります。その結果ドルも強含みの推移となり、ユーロドルは材料でユーロが買い戻される動きが止まれば、再びドル買いが入る展開になる訳です。この日もその動きが出ており、ユーロの買戻しとドルの買戻しが拮抗する展開となりました。本日はユーロ圏財務相会合があり、欧州問題の解決がさらに具体化するという期待感もあり、ユーロ買いは継続する可能性があります。ただしトレンドとしての買いまでにはまだ時間が必要でしょう。ドルはほとんどの通貨に対して買戻しの展開となっています。ユーロドルの展開としては、上値目処は1.3395ドルレベルが2段波動から見たレベルで、これは昨日の高値レベルでした。本日も引き続きこのレベルを上値目処と見ています。また目先の2段波動では、この1.3395レベルが上値ですので、現在の1.3309は小さな下落波動になっています。従って本日はやや下落基調が強まる可能性があります。この時の下値目処としては、1.3265レベルと見ています。

いっぽうドル円相場は引き続きドル買戻しの展開となりました。昨日は高値が78.23円レベルまで上昇しており、現在も78円レベルで推移しています。また本日もドル需給はタイトになっていると思いますので、当面の上値は今週の高値目処である78.40円レベルが本日の高値目処になります。さらに下値目処としては、本邦での自動車など輸出企業のドル売り予約と見られますが、この時期はそんなに多くはないと思いますので、下値目処としては77.70円レベルと見ています。



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2011-11-29 18:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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