今週の展望と相場のポイント  11/28~

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以下抜粋

今週の見方(11/28~12/02)


(今週のスケジュールなど)


(日本)

・11/28(月)白川日銀総裁会見

・11/29(火)10月失業率、求人倍率、家計調査

・11/30(水)10月鉱工業生産、11月外為平衡操作実施状況

・12/02(金)7~9月期法人企業統計




(欧米など海外)

・11/28(月)米10月新築住宅販売件数、ベルギー国債入札、

・11/29(火)米9月S&Pケース・シラー住宅価格指数、米11月消費者信頼感指数、イタリア国債入札、非公式ユーロ圏財務相会合、

・11/30(水)米11月ADP雇用報告、米11月シカゴPMI、米10月中古住宅販売成約、ユーロ圏11月消費者物価指数、地区連銀経済報告、

EU財務相会合

・12/01(木)米11月ISM製造業景況指数、フランス国債入札、スペイン国債入札、ドラギECB総裁講演、中国11月製造業PMI

・12/02(金)米11月雇用統計



一目均衡表を考える

・欧米株式市場について

(今週の海外市場の動き)


先週の欧米株市場は引続きソブリン債の利回り上昇が、PIIGS以外の国にも及び、極めつけはドイツ国債の入札が不調に終わったことが要因で、金融機関の株価は軟調推移が続いていました。その中で欧州共同債の発行などがEU委員会から提案されましたが、ドイツのメルケル首相は反対の意思を表明しています。さらにECBが取りうる機能として最後の貸し手となることを認めていません。これら一連のドイツの動きが、緊吃を要する欧州金融危機の拡大阻止に対して、何も決まらないのではないかという危惧を市場が感じ始めています。もしなにも決まらないことになればその影響は計り知れないと見ていいのではないでしょうか。当面はECBの国債買付規模拡大だと思います。


さらに今週も格下げされたベルギー国債、フランス国債やスペイン国際などの入札が予定されていますが、これが引続き悪ければ今週の株式市場も軟調な地合いが続くと見られます。一方需給面から見れば、今週を過ぎればヘッジファンドなどは11月決算が過ぎることになりますので需給は好転してくると思います。また今週もEU財務相会合が29日に予定されており、何らかの進展を期待したいところです。


一方米国株市場では、25日から年末商戦がスタートしており、例年にない盛り上がりとなっているようです。また今週末には雇用統計が発表され、その前にはISM製造業景況指数などが発表され、11月の景気動向が10月に比べてどうなっているのかがある程度明らかになってきます。消費者信頼感指数などはやや下落していますので、全体的にも前月比で下落している可能性が高いと思います。しかしFRBはQE3を準備しているとみられ、株価的には底固い展開が続くと見ています。但しいずれにしても欧州金融危機へのリスクの高まりが世界経済の足を引っ張っていることは事実であり、これが好転しないと引続き不安定な株式市場の様相が続きそうです。


ダウ工業30種平均は先週も下落が続いています。週末には11200ドル台まで下落しましたが、先週は感謝祭もあり需給が大きく減少しました。しかし今週からは再び需給が戻ってきます。欧州問題という地合いの悪さが好転しない限りは上値は限定的になると思います。売買レンジとしては11105~11550ドルレベルと予測します。


米国国債市場は引続き堅調な展開が続いています。これはリスク資産からの資金移動もあると思いますが、今週以降はヘッジファンドの決算期を通過しますので、リスク資産への回帰が起これば債券市場は弱含むと見られます。ただし長期金利の急激な上昇にはならないでしょう。また商品市場においては、株式市場とともにリスク資産に買いが入れば底固い展開が続くと思います。注目は中国の金融政策の変更により引き締め状況が変化すれば、商品市場も好転するのではないでしょうか。





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為替市場について


先週の外国為替市場では引続き欧州金融危機への拡大懸念が広まり、ユーロが引続き売られています。これはソブリンリスクがPIIGS諸国から高格付けを保有するユーロ圏の他の国に拡がり始めていることが大きな要因となっています。先週もベルギーが格下げされ、さらにフランスの格付けの見通しもネガティブとなるかもしれません。ただしこれら欧州問題から起因するユーロ安は織り込まれてきていることも事実です。


それに先週は11月のヘッジファンドの決算月でもあり、ドルがほとんどの通貨に対して買い戻される展開でした。今週もまだこの動きはあると思いますが、11月末を通過すれば徐々に収まってくるのではないでしょうか。ユーロドルは先週に当面の下値目処と見ていました1.3210レベルを示現しましたが、今週もこのレベルが下値目処となります。ただしこのレベルを大きく下回る展開になれば、10月初旬の下値レベルである1.3145が下値目処になるでしょう。今週もユーロ圏、EUの財務相会合が予定されていますので、ECBの国債買取リの規模拡大など好転の兆しとなるような展開を期待します。今週のユーロドルのレンジですが、1.3145~1.3475レベルと予測しています。


またドル円相場ですが、先週はドルの買い戻しがあり77円台に戻って来ています。これはドル需給の問題が大きな要因とみられますので、月末を通過してどう変化するのかがポイントになると思います。また今週は米国で雇用統計などの主要マクロ経済指標の発表がありますので、これによりドル相場が変化するかもしれません。特に11月の指標が悪化するようなことになれば、12月のFOMCでQE3の発動の可能性も高まって来るとおもいますのでこれはドル売りとなるでしょう。いずれにせよ月末を通過する段階でのドルの動きには注意が必要です。さらに輸出企業などのドル売り予約がどの程度でてくるのかもポイントでしょう。当面ドル円の上値目処としては78.40円レベルです。下値目処としては76.60円となりますので、今週の売買レンジについては、78.40~76.60円レベルと予測します。



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2011-11-28 18:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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