ユーロ売り加速の条件

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現在のドル円、サポート&レジスタンスは←



本日の朝の宮地先生の宮地塾有料ブログです。


以下抜粋

・欧米株式市場は弱含みの展開になっています。欧州市場は小動きの展開、イタリア国債などは落ち着きを取り戻す展開ですが、不透明感はそのまま存在し方向感のない神経質な展開が続いています。一方米国株市場は前半は底固く推移し、一時プラス圏で推移していましたが、後半にかけて格付け会社のフィッチが、欧州債務危機の拡大により米国金融機関のリスク拡大につながるおそれがあるとの報道で、引けにかけて急落の展開となっています。ダウ平均も200日MAを割込む展開となり、やや神経質な展開になるかもしれませんが、上昇過程に変化はないと思います。

また株価が下落したことにより、米国国債市場は強含み推移となりました。10年国債利回りは、2.00%まで低下しています。さらに商品市場ですが、原油価格が大きく上昇し100ドルを上回る展開になりました。この結果商品指数も底固い展開が続いています。

・外国為替市場ではドルインデックスも続伸が続いています。ユーロは引続き軟調な展開となっており、ユーロドルは1.35台を割込みさらに1.3475のサポートレベルも割込む展開になっており、1.3456で推移しています。本日はスペイン、フランスの国債入札があり、この結果がユーロの動きに大きな影響を与えると思います。

いっぽうドル円相場は、小動きの展開が続いています。ユーロ円も下落しており、クロス円の売りも間接的には円高の要因となっています。本邦市場では介入警戒感も出てくるわけですが、日銀は今回の政策金利決定会合では金融緩和を行わず現行状態を据え置いたため、やや円高への動きが見られるかもしれません。ドル円は77円割れからのジリ安展開の可能性もあると思います。

・日本株市場はやや弱含み推移となりました。全体として様子見気分の強い相場展開となっており、日経平均も8500円台を割込む展開になりました。しかし下値レベルでは底固い展開となっており、実需の売りも収まっているようです。本日は昨日の米国株市場が大きく売られたことで寄り付きは軟調展開となりそうですが、弱気筋の売り先行でさらに下落する展開になる可能性は少ないと見ています。

(本日の主なスケジュール:時間は日本時間(カッコ内は予想数字))

・18:30;英国小売売り上げ高(-0.2%)

・22:30;米週間新規失業保険申請件数(39.5万件)、住宅着工件数(61.0万件)、建設許可件数(60.3万件)

・24:00;フィラデルフィア連銀景況指数(+9.0)



一目均衡表を考える

・欧米株式市場について


(今週の海外市場の動き)


欧米株市場は弱含みの展開となっています。欧州市場では、域内の国債利回りが総じて上昇の兆しがでてきており、イタリア国債の下落による利回り上昇が、他国にも波及していく懸念がでてきており、AAAの格付けをもつ国の国債も弱含みとなっています。これは10月に開かれたユーロ圏首脳会議で決められた合意事項が具体的なものになっていかないということが大きな要因です。ギリシャやイタリアの政権交代ということもありましたが、欧州圏の政治的な軋轢も大きな阻害要因となっています。

再び9月に起きたような金融危機を回避するためにも、EFSFの規模拡大や、ECBへの国債買取枠拡大など、緊急の課題が棚上げした状況にあることが一連の欧州危機を拡大させているようです。本日もスペイン、フランス国債の入札が予定されており、この入札次第では、再び株式市場も乱高下の展開になるかもしれません。

いっぽう米国株市場は、前半は底固い推移となり一時は指数もプラス圏となりました。しかし後半にかけて格付け会社のフィッチが、欧州危機が拡大した場合は、米国金融機関の欧州リスク拡大の恐れがあるとの報道がきっかけとなり、引けにかけて急落する展開となっています。引続き欧州市場の地合いが米国株市場を動かす要因であることに違いはなく、昨日の動きはそれが増幅された格好となりました。米国の内部要因についてですが、マクロ経済指標は好調なものがでてきており、これにより相場はしっかりの展開になっています。しかし外部要因としての欧州地合いが相場の足を引張っており、昨日はこれが、直接に米国金融機関への悪材料となって出てきた訳です。

市場では、米国投資銀行のポジションについても懸念が広がっており、特に高債務国国債とドイツやフランスなどの国債の利回りスプレッドの縮小に賭けたMFグロバルは、10月以降スペインやイタリア国債買い、フランスやドイツ国債売りのポジションを高レバレッジをかけて行なっていたために、逆にスプレッドは拡大し続けてその追加の証拠金調達ができなくなり黒字破綻した訳です。このようなポジを取っている投資銀行は多くあり、これらの損失も今後のネガティブ要因になると思います。

昨日のダウ工業30種平均は200日MAである11976ドルレベルを割込む展開になり、11905ドルレベルで引けています。ただし売買高は9.5億株と少なく、引け間際の下げは出来高が少ない中を売り崩されたと見ていますので、本日の材料次第では相場は大きく反転することもあると思います。相場展開としてはやや弱含みの展開が続くかもしれませんが、これが相場の下落基調の転換とまでは見ていません。本日の売買レンジは11850~12085ドルレベルと見ています。

さらに米国国債市場は株式市場が軟調な展開となり強含みの展開になりました。10年国債利回りも2.00%までに低下しています。また商品市場ですが、この日はWTIが100ドルを超える展開となりました。その結果商品指数も底固く展開しました。



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為替市場について


昨日の外為市場では、引続きドルインデックスが買われる展開が続きました。現在は78.475まで上昇してきていますが、テクニカルにはそろそろ上値目処である78.720レベルに接近しており、上値は重たい展開となりそうです。ユーロについては、欧州債務問題の解決が先に進んでいないように見えることで、市場のいらだちが高まってきています。

特にEFSFのさらなる規模の拡大などの具体化が進んでいないことが、欧州の高債務国国債を保有している金融機関のリスク拡大につながり、これが9月に起こったと同じ金融機関のリスク拡大から、金融危機につながる可能性が高まる懸念が、ユーロ売りを加速する結果となっています。さらにこれが流動性リスク拡大になれば、ユーロドルはイッキに1.3台を割込むような急落の展開の恐れが出てきます。

現状ではそこまでには至っていないようですが、危機対応が遅くなれば流動性リスク は拡大し1.30割れが現実となるでしょう。昨日もユーロドルは1.34台まで売られています。本日はスペインやフランス国債の入札が予定されていますが、この結果がまた相場の乱高下の要因になるかもしれません。当面の下値目処は1.3425ドルレベルでしょうか。

いっぽうドル円相場は小動きが続いていますが、相場はジリ安展開が続いています。本邦では投信などがユーロ債の売りを加速していると見られ、ユーロ円の最安値が続いています。昨日の日銀政策金利決定会合では、追加金融緩和はありませんでしたので、金融緩和と介入はセットであると見ている市場は介入警戒感が薄らぐと見るかもしれません。したがって本日のドル円はやや軟調気味の展開になるかもしれません。



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2011-11-17 18:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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