今週の展望と相場のポイント  11/14

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以下抜粋


今週の見方(11/14~11/18)

(今週のスケジュールなど)

(日本)

・11/14(月)7~9月期GDP発表

・11/15(火)日銀金融政策決定会合(~16日まで)

・11/16(水)日銀政策金利&声明、白川総裁の会見

・11/17(木)日銀金融経済月報

(欧米など海外)

・11/14(月)ユーロ圏9月鉱工業生産、イタリア5年国債入札

・11/15(火)独ZEW11月景況調査、ユーロ圏7~9月期GDP、独GDP、米10月生産者物価指数、米10月小売売上高、11月NY連銀製造業景況指数

・11/16(水)米10月消費者物価指数、米10月鉱工業生産、設備稼働率、11月NAHB住宅市場指数

・11/17(木)米10月住宅着工件数、建設許可件数、11月フィラデルフィア連銀指数

・11/18(金)10月コンファレンスボード景気先行指標総合指数



一目均衡表を考える

・欧米株式市場について


(今週の海外市場の動き)

先週の欧米株式市場は、週前半にイタリア10年国債の利回りが7%の危険水域に達したことで、リスク回避の動きが活発となり大きく下落しました。しかしその後はイタリア国債利回りも6%台に低下しており、やや落ち着きを取り戻しています。今週の欧州市場は、GDPの発表や、独ZEWの景況感調査などのマクロ経済指標が発表されてきますが、この数字が景気の低迷を示すものとなれば、ECBは追加の金利引き下げ政策を取る可能性が強まると思います。

イタリア政局もベルルスコーニ首相が辞任し、後任は経済学者であるモンティ氏と決まったことで当面は落ち着きを取り戻すとみられます。しかし今回のギリシャ、イタリアの新首相はいずれも官僚的な政治手法を取って行くとみられており、政府と国民との乖離がますます大きくなって行く可能性があります。緊縮財政政策の継続は、景気回復にとっては悪影響となってくると見られますので、目先は落ち着きを取り戻すとしても、中長期的に見れば欧州問題は今後もまだ不透明感が続く展開と見ています。それよりも現状で急がれるのは、10月のユーロ圏首脳会議で決定した事項を前に進めることが重要であり、そのためにはまずEFSFの規模拡充が急がれます。今週の欧州株市場については、先週よりもやや強含む展開になるとみられますが、引続き重債務国の国債の金利上昇など不透明感は継続しており、乱高下の可能性はまだあると見ています。

いっぽう米国株市場ですが、先週のイタリア国債の急落で欧州市場の地合いが悪化する中米国株市場も大幅に下落する展開となりました。しかしその後はマクロ経済指標などの好転で、下落幅をほぼ取り戻す展開となっています。

先週の米国市場の動きを見ると、マクロ経済指標においては落ち着きを取り戻してきているように見えます。第3四半期の企業業績発表も予想より好決算となった企業が多く、第4四半期への期待感も高まりつつあります。その上金融政策面からは、FRBのMBSの買取り追加などのQE3期待がサポート要因となっていることから、株価は上値を追う余地があるという市場の期待感があります。もちろん欧州市場の地合い次第ですが、今週の米国マクロ経済指標次第では10月27日の高値を更新する展開も期待できると思います。

ダウ工業30種平均は先週一時11700ドル台の安値を付けた後は、再び買い戻しの展開となり12000ドルを回復し、先週末は12153ドルで引けています。今週は10月27日につけた高値12284ドルを上回る展開が予想され、上回る展開となれば12555ドルが上値目処となります。今週の売買レンジとしては11920~12555ドルレベルと予測します。

米国国債市場は底固い展開になっています。FRBがツイストオペを継続しており、イールドカーブはフラット化の傾向を強めてきていることから、インフレ懸念も落ち着いています。今週は消費者物価と生産者物価指数が発表されますが、この数字がたかくなればやや長期ゾーンが売られる可能性はあるでしょう。10年国債の利回りベースとしては、引続き2.35%レベル程度が利回りの上値目処と見ています。また商品市場もリスク資産としての展開からすれば、株式市場と同じように堅調な展開が予想されます。


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為替市場について


先週の外国為替市場では、イタリア国債の利回り急上昇によりユーロが下落しました。しかし週後半には切り返す展開となり、ユーロドルも1.34台前半から1.37台後半まで反発しています。引続き欧州問題の動きにユーロが左右される展開となっていますが、長期的にみればドル安が続く展開になっていることで、欧州問題の落ち着きがユーロドルの動きを決めると思います。

しかしユーロが売られる結果となっても、ドルが相対的に強まるだけで、ドル自身が強まる展開にはなりにくくなっています。そのためユーロドルも1.30台を割込むような急落となる可能性は少なくなっており、ユーロの落ち着きとともに、ユーロドルは再び1.40方向へ向かうと見ています。しかし欧州圏の景気指標が予想よりも悪くなっており次の利下げ期待もあるため、ユーロが一本調子に上昇していくのは難しいでしょう。従って今週は1.40台に乗せたとしてもイッキに上昇基調となることはないと思います。今週のユーロドルのレンジですが、先週と同じく1.3675~1.4135レベルと予測しています。

いっぽうドル円相場ですが、11月に入っても日本市場では、覆面介入しているのではとの見方がでていました。日銀の当座勘定の動きなどから78円レベルでの介入が継続しているのではと予想する向きもあります。しかし海外からの介入の評価は厳しいものがあるため、日本政府としても徐々に介入がやりにくくなってきてることは否定できません。先週はその動きが出たと思われ、円買いに対して防戦の対応が小さくなってきたようです。日本時間レベルの下支え目処が77.50円レベルだっとしても、先週末の欧州市場において77.10円台までドル円は下落しており、今週明けに介入と見られる動きがあるかどうかが試されます。もし77円台を割込む展開となれば、再び75円台を目指す展開になるでしょう。

ドル円については、ドルよりも実質金利の高い円へのシフトが続く展開になっており、さらに日本円は消費税の引き上げによるデフレ期待が進行する展開では、ドル安円高の傾向はまだ今後も続くのではないでしょうか。今週の動きとしては、77円台を割込む展開となれば76.60円が下値目処となります。上値については、77.55円どころと見ています。従って今週の売買レンジとしては、77.55~76.60円レベルと見ています。



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2011-11-14 18:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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