間接的な円買いの可能性

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本日の朝の宮地先生の宮地塾有料ブログです。


以下抜粋

昨日の欧米株市場は大幅反落の展開となっています。きっかけはイタリア国債の売買に課せられる証拠金をLCH(ロンドンクリアリングハウス)が予想を覆して大幅引き上げをしたことが原因で、イタリア国債利回りが急騰し、欧州株市場は再び大きく下落しています。この状況は米国株市場にも飛び火して、米国株市場も大きく反落しました。イタリア国債の利回り危険水域である7%を突破したことで、資金調達に支障がでるという見方が市場では優勢となっています。ギリシャ、イタリア共に首相辞任後の後継がまだ決まっておらず、今後の成り行きにさらに不透明感が強まっており、欧米株市場は本日も神経質な乱高下を続けそうです。

米国国債は株価の下落で大きく買われています。10年国債の利回りは1.968%に低下していますが、今回行われた10年国債の入札に関しては、応札倍率が低下し不調に終わったようです。また商品市場もリスク回避の動きが出て反落の展開となりました。

・外国為替市場ではドルインデックスが大きく反発しています。イタリア国債の利回りが急騰したことで、ユーロに売りが殺到した感じです。ユーロドルは1.3845の上値を超えることができずに大きく反落し1.35台まで下落しています。これにより下値目処は1.3475レベルとなります。引続きここ数日間は神経質な展開が続くと思います。

一方ドル円相場は78円台を割込む展開が続きました。ドルも強かったわけですが、クロス円などの売りもあり、ドル以上に円も買い戻されて77.52円まで円は上昇し、現在は77.75円レベルで推移しています。しかし下値目処である77.40円レベルを割込むことはありませんでした。日本市場ではまだ介入警戒もあり、78~77.40円レベルで引続き動いていくと見ています。

・昨日の日本株市場は上値の重たい状況でしたが、本場での日経平均は8700円台をキープしていました。オリンパス下落の影響はいまのところ他の銘柄には波及していないようです。しかし夕場以降は欧州市場でイタリア国債の利回りの大幅上昇で、日経先物も下落しています。本日も欧米株市場動向に神経質な展開となるでしょう。

(本日の主なスケジュール:時間は日本時間(カッコ内は予想数字))

・08:50;日本の機械受注(-7.1%)

・09:30;豪州失業率(5.3%)

・未定 ;中国の貿易収支(+257.5億ドル)

・21:00;英政策金利&声明(0.50%で据え置き)、英中銀資産購入枠発表(2750億ポンドで据え置き)

・22:30;米新規失業保険申請件数(40.0万件)、米貿易収支(-460億ドル)



一目均衡表を考える

・欧米株式市場について

欧米株市場は大きく反落しました。発端は、LCH(欧州圏の証券決済機関でロンドンにある)が、証拠金比率の引き上げを発表したことでした。償還年限が7~10年の国債の証拠金比率を6.65%からイッキに11.65%に引き上げたことです。同決済機関はレポ取引など活発に行なっており、レポ取引などでの証拠金引き上げは金融機関にとっては、そうとうの負担になります。その比率が一挙に倍近くまで引き上げられたわけですから、当然イタリア国債の売りは加速されます。端的にいえば、LCHがイタリア国債の利回り上昇を加速させた犯人であると言っても過言ではありません。その結果として、イタリア国債が7.4%にまで急騰し欧州株市場は金融株などを中心に大きく売られたわけです。

さらに米国株市場でも、この欧州市場の悪地合いを受けて米国株市場も大きく反落する展開となっています。ダウ工業30種平均は一時400ドル以上の下落となっており、引けでも389ドル安となっています。テクニカルに見れば、上値目処である12285ドルに接近していたところでの反落ということで、いったん利食いしているとも見えます。当面下値目処としては、11675ドルと見ています。昨日の下げは、ほとんど欧州地合いが悪化してきていることが要因とみられ、イッキに利食い売りが出ての反落と見ていますので、米国自体の悪材料が出たわけではありません。しかしVIX指数もイッキに8.68ポイントも上昇し、36.16となり再び30台に乗せて来ています。このように変動率が上昇しているわけですから、乱高下の展開になるのも仕方ありません。ただし、欧州市場が落ち着いてくれば、再び株価は反発すると見ており、本日の展開も引続き欧州市場次第ということになるでしょう。ダウ工業30種平均の売買レンジとしては、11675~11885ドルレベルと見ています。

いっぽう米国国債市場は、株価が大きく反落したことで、債権市場は大きく反発する展開となりました。しかし10年国債入札は応札倍率が低下しており不調な結果となりました。しかしその後は買いが入り、10年国債利回りは1.968%まで低下して来ています。しかしリスク商品は大きく下落したことで、商品市場も大きく反落しています。ただし、昨日発表された中国の経済指標をみれば、インフレはやや落ち着きを取り戻してきており、中国の金融緩和期待も期待されていますので、商品市場は欧州問題が落ち着きを取り戻すにつれて底固さがでてくるでしょう。




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為替市場について


イタリア国債の利回り急騰でリスク資産が大きく下落したことで、外国為替市場でもドルインデックスが大きく上昇しました。欧州問題が再び混迷化してきており、ユーロの売りが大きくなったのが要因です。ユーロドルは1.38台から1.35台まで大きく下落した展開となりました。当面の上値であった1.3845レベルを上回れなかったことで、上値が重たくなっています。ユーロの落ち着きは、イタリア国債の利回り上昇が落ち着くことが必要であり、欧州問題の収束をいかに早くするかが問題です。それまでは再び神経質な展開が続くと思われます。当面の下値は1.3475レベルであり、本日このレベルをトライするかもしれません。このレベルを割り込む展開となれば、再び1.32レベルまでの下落が懸念されてきます。

またドル円相場は、78円を割込む展開が続きました。この日はドルが強かったわけですが、クロス円などの売りが出て、円はドルに対しても強含みの展開が続いていました。日本市場では、介入警戒も出てくることから当面の下値目処である77.40円はまだついていないわけで、日本市場では78~77.40円レベルが続くのではないでしょうか。しかし欧州時間になってからは、欧州問題次第でさらにクロス円の売りが加速する懸念があり、円相場も間接的な円買いになる可能性もあります。



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2011-11-10 18:00 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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